今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、二十四節気の一つ『白露(はくろ)』です。
夏の盛りが過ぎ、少しずつ秋の気配が漂い、
草木に白い露が付き始める時期になったことを告げる季語です。
『白露』が過ぎると『秋分』です。
今年の夏は短かったように感じます。
年々、季節を巡るスピードが速く感じるのは私だけでしょうか？
また昨夜は、ある勉強会に参加させて頂きました。
その帰り、
話題は「若い方々に、夢を与えるような環境をづくりをしたい」
と言うことになり、その様な活動をしていくことになりました。
近々、またお会いして具大的なプランを練る予定です。
また、やることと楽しみが増えました。
『高い目標に挑戦することで得られる副産物』
「自分の思いを上回る成果を上げることは不可能だから、
思いはなるべく大きく持たなければならない」
これは、４度の落選にも負けずに信念を貫き通し、
大英帝国の首相にまで上り詰めた、１９世紀の偉大な政治家
ベンジャミン・ディズレーリの言葉です。
「人生の質を上げるにはどうすれば良いか？」
その答えは「基準を上げる」ことに尽きると思います。
自分の理想像や目標など、全てにおいて基準を上げることが
人生の質を上げることにつながるのは間違いありません。
また、目標が高ければ高いほど
達成した時の喜びも大きいものとなります。
ただ、誤解がないようにお伝えするならば、
ただ単に、目標は大きければ良いというわけではありません。
「これぐらいで・・」とか？
「どうせなら、このぐらいで・・」ということで設定しては、
成長にはつながりません。
一段と高いところに目標を設定し
「これを達成出来たら最高に幸せだ」という、
ワクワクする目標を設定することが大事なのです。
私もよく、若い方々に「夢は大きく、志は高く」と言いますが
それは「その目的が達成できるか？、どうか？」ではなく
それに挑戦することで得られる副産物が非常に大切なのです。
私たちは「高い目標」に挑戦することで、
今まで眠っていた脳力まで使おうとします。
すると、新しい脳力が芽生えるのです。
「１００％の努力で達成できる目標」では
「今までの自分」なのです。
「１２０％の脳力を発揮しなければならない目標」でなければ
私たちの脳力は磨かれないし、成長もしないのです。
では、私たちが、この「脳力」を磨き、自己成長するためには
何が大事なのでしょうか。
それは、一度立てた目標は、途中で絶対に下げないという事です。
月初であれ年初であれ、一度立てた目標は
どんなに達成が困難だと感じられても一切下げないことです。
「最後の最後まで立てた目標こだわり、
最後の最後まで諦めずに追いかける」
困難だと思われた目標でも、徹底的にこだわり続ける。
その結果、目標値へは達しなくても、自分の脳力は磨かれ
自分の脳力の基準は確実に上がるのです。
イメージとしては、目標設定をする脳に負荷をかけ、
目標達成への筋力を鍛え上げる感じです。
ですから、何があっても、一度設定した目標は下げずに、
最後の最後までこだわり追いかけることです。
すると、一ヶ月が経ち・・、二ヶ月が経ち・・、一年が経った時に
私たちの脳力は、
そのモチベーションを維持するのが
「達成した時のウキウキ、ワクワクのご褒美です」
ご褒美を得た時の喜ぶ姿を強く心に描き、
「私は、この目標を必ず達成させる」
「私にはできる」と繰り返し、繰り返し言葉にして発しましょう。
「言葉はちから」です。
その繰り返し、繰り返し、発する言葉が
確実に、目標地点へと引き上げてくれるです。
脳力を開発し、自分を成長させてくれるのです。
そして、人生の質を高めてくれるのです。
その副産物こそが「高い目標」を設定する一番の目的なのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「私にはできる」の言葉を繰り返しながら
ウキウキ、ワクワク、基準値を超える目標に挑戦しましょう。
基準値を超える目標で脳力を高め、成長、進化して
人生の質を高めていきましょう。
そして、充実で幸せな人生を謳歌しましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
感謝 合掌
目標は大きく
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