両親と神さまへの恩返し

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。




今日は地方出張のため新幹線の中でメッセージを書いていましたが

ネット環境が悪く、配信が遅れましたことお詫び申し上げます。


9月も今日が最終日ですね。

この一ヶ月、皆さんはいかがでしたか。

私は、たくさんの出逢いがあり、新しい発見や気付きもあり

そして、新しい芽を芽生えさせることが出来た充実の一ヶ月でした。

この芽が大きく育つよう、環境を整えていきたいと思います。

そして、この芽が大きな実を実らせ

多くの人に喜びと幸せを与えてくれると確信しています。

今日は地方出張ですので、どんな出会いがあり、どんな新しい発見があり、

どんな幸せの種の芽を見つけることが出来るかと思うと楽しみです

そう思うと、毎日が楽しみです。






『私たちは幸せになるために産まれて来た』






皆さんは、せっかく生まれてきたにもかかわらず、

遠慮ばかりの人生になっていませんか。

やりたいことを、やらない。

見たいものを、見ない。

言いたいことを、言わない。

周りから「良い子になりなさい」といわれると

親や周りの人の言うことをきくことが「良い子」だと思い、

自分のやりたいことを我慢して来たのではないでしょうか。

「良い子」とは、何でも我慢することではありません。

せっかく生まれてきたにもかかわらず、

我慢ばかりでは、心にも体にもよくありませんよね。




私たちは、両親から・・

そして、神さまから・・

幸せになる権利を頂いて産まれて来たのです。

私は、子を持って、両親の愛を知りました。

私が、子を想う気持ちと同じように

両親も私に愛情を注いでくれたのだと思います。

そして今は、両親の愛だけでなく、

神の愛の中で生かされているのだと気づかせて頂いています。

でなければ、今日まで生きて来れなかったと思うからです。

そう考えると「幸せになる」ことは権利ではなく

義務なのかも知れません。




そうなのです。

「幸せになる」ことは「権利ではなく義務」なのです。

ですから、私たちは親の言うことをきく「良い子」よりも

周りの人たちから「偉いね」と言われることよりも

自分が「幸せ」だと思えるような生き方をすることが

大切なのではないでしょうか?

自分の人生ですから、人の顔色を伺うことなく

法と秩序を守りつつ、自分が納得する人生を選んで生きましょう。

その生き方が両親が一番喜ぶ生き方であり、

神が祝福してくれる生き方であり、

この世に産んでくれた両親と

深い愛で見守ってくれている神さまへの

一番の恩返しではないでしょうか。




では、どうすれば「幸せなれる」のでしょうか。

それは、すべてに感謝することであり、

人を幸せにする生き方をすることではないでしょうか。

人は、人の喜ぶ顔を見た時に幸せに感じる動物だと思います。

ですから、どんな時も・・

「有り難い」「ありがとう」の感謝の言葉と

「どうすれば、喜んで頂けるのだろう」

「何をすれば、喜ばすことが出来るのだろう」と

自問自答することです。




「言葉はちから」です。

その口にした感謝の言葉で

周りの人を幸せにしようという心が芽生えるのです。

その心が「どうすれば・・」

「何をすれば・・」という

人に喜んで頂けるものに視線が向くのです。

それが、人を幸せにするものを発見し、

自分を幸せにするものとなるのです。




だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

「ありがとう」の感謝の言葉と

「どうすれば・・」

「何をすれば・・」という自問自答の言葉で

ウキウキ、ワクワク、人の喜ぶことを発見しましょう。

人を喜ばせて自分が喜ぶ生き方をしましょう。

人を喜ばせて幸せな人生を送りましょう。

そして、両親と神様へ恩返しをしましょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


感謝 合掌


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