地図をつくる旅

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。


今度の年末年始休暇は、最大で12月26日(土曜)~1月11日(月曜)迄の
17連休になるかも知れませんね。

政府の新型コロナ対策の分科会は、帰省や旅行を分散させるため、年始休暇を
1月11日まで延長するよう企業側に要請することを発表しました。

休暇が長いのは正規社員には嬉しいかも知れませんが、非正規社員にとっては
収入減につながりますので死活問題です。


私の場合は自由人(自営)ですから休暇という概念がありませんので
自分の休みたい時が休暇です。

自分の休暇は、国に決められるのではなく自分で決めたいものです。

その為には「複業」で収入の充実を図り「自由」を手に入れることです。

今度の年末年始は、働き方を根本から考える良い機会になるかも知れません。

『たすけ愛』は、皆さんの「働き方改革」の応援が出来ると思います。

「自由」を手に入れたい方は、ご連絡ください。



『自分の人生の終着地までの地図を心に描く』



今日は「自由」について考えたいと思います。


「人生は、地図を見ての旅ではなくて、地図をつくる旅」


素敵な言葉だと思いませんか。

これは、私の知人のブログにあった言葉で、路上で自分の書いた絵を
売っている青年が、その絵の隅に小さく書いた言葉だそうです。

知人は、素敵な絵ですし、言葉も素敵でしたので声を掛けましたが
次の瞬間、一瞬目を疑ったそうです。


「えっ!!この絵を・・、あなたが書いたの・・?」

そして、尋ねました。

「この絵の隅に書いてある言葉は、あなたの想いなの・・?」

青年は、すかさず「大体言葉が先で、絵は後です」と答えました。

知人は、言葉と絵が気に入ったので購入したそうですが、彼が驚いたのは
その絵描きの青年は、体に障害を持っていたからです。


知人は「誰にでもできる仕事はしたくない」

「自分しかできないような仕事や生き方がしたい」

「どうせやるなら誰かと同じ成果ではない成果をあげたい」

「しかも、最短で、自分の人生を自分らしく歩みたい」と

常に考えていたので、この青年の生き方と言葉に「共鳴」したそうです。


知人は、青年が体が不自由にも関わらず、誰かに頼る依存心も持たず
路上で自信ありげに自分の絵を勧めている姿に心を動かされたそうです。

そして、絵を購入後、知人は一大決心をし起業しました。

その後、彼の会社は数年で年商数億となり自由な暮らしを手にしました。


皆さんはどう思いましたか?

言葉って、本当に凄いですよね。

「人生とは、地図を見ての旅ではなくて、地図をつくる旅」なのです。

この言葉を胸に、これからの自分の人生を考えてみてはいかがでしょうか。

そして、自分の地図をつくる旅を楽しみませんか。


ところで、みなさんは自分の行動や思考のエネルギーが
どの様に使われているかご存知でしょうか。

ある研究結果によると・・

私たちは、起こりそうにないことに・・56%

もう変えられない過去に・・26%

人のどうでも良い意見や会話に・・8%

既に解決済みの健康問題に・・4%

本当に今、必要としていることに・・6% だそうです。


なんと!!私たちは「どうでも良いこと」に「94%」の
エネルギーと思考を傾けているのです。

本当に必要なことには、たったの「6%」しか使っていないのです。

勿体ないと思いませんか。

では何故、人は「どうでもいいこと」に
エネルギーと思考を消耗してしまうのでしょうか。


それは「エネルギーの行き先」が「はっきりしていない」からです。

「人生をどうしたいのか・・」

「どんな人生が理想なのか・・」

「どうせ過ごす一日なら、どう過ごしたいのか・・」

「仕事をするのであれば、どんな働き方をしたいのかか・・」等々


要は「なりたい自分」「在りたい人生」がないからです。

「自分の人生の終着地までの地図を心に描いていない」からです。

ですから「自由な暮らし」を手にしたいと思ったら

今日、この休日を使って、紙を用意し、手には筆を持ち

「自由な暮らしの出来る人生の地図を書く」と口にしましょう。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉が手にした筆を走らせるのです。

すると、自分だけの自由な暮らしの地図が出来上がっていくのです。

そして、その地図の行く手を迷わない様に指し示してくれるコンパスは
自分と同じ様な自由な暮らしをする人たちなのです。

その様な人たちをコンパスにすることで
私たちは、目的地に早く辿り着くことが出来るのです。


だから、自由な暮らしを手にしたければ

「言葉のちから」を信じて

「自由な暮らしの出来る人生の地図を書く」と口にしましょう。

すると、自由な暮らしの出来る地図が出来上がっていくでしょう。

その地図を手に自由な暮らしの出来る旅に出掛け、その旅で出会う人たちから
行く手を指し示して頂いて目的とする場所に早く辿り着きましょう。

そして、自由な暮らしを手に入れて
人のお役に立つ心豊かな人生を謳歌させて頂きましょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!


今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


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