6月4日『言葉を科学する【新しいことに挑戦する】』

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。


『本をTikTokで紹介する“けんご”が小説家に』と言う記事がありました。

けんごさんは、小説の魅力を30秒ほどで紹介するショート動画を投稿し
10~20代から絶大な支持を得ているだけでなく

彼の紹介した小説は重版になるなど出版界へ大きな影響を与えています。

その彼がSNSのコメントからストーリーを着想し4月28日にデビュー作
恋愛小説『ワカレ花』を出版し僅か1ヶ月で3万部を突破したそうです。


昔、角川書店は映画と本を同時に発表することで大ヒットさせましたが
今は、SNSを使うことでヒットさせることが可能なのです。

しかも、SNSなら大きな費用を掛けずに大きな売り上げが可能なのです。

『たすけ愛』では、フォロワーが僅か100人程度しか居ない方でも
大きく稼げる可能性のある仕組みをつくり今秋にスタート予定です。

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『新しいこと、初めてのことに挑戦して、人生を謳歌する』



私たちは、インターネットの普及によって、誰もが瞬時に世界と繋がり
ヒーローになれる時代に生きています。

そして、この叡智を活用した者が「豊かな人生」を送れる時代なのです。
また、特殊な才能がなくても稼ぐことが可能になったのです。

ネットの普及によって、私たちの人生の価値観やビジネスの在り方が
大きく変わりましたから、物心ともに豊かな人生を送るためには、

この変化に気づき活用することが必要なのです。


田中保彦氏の著書『お金3.6 これから10年稼げる人の条件』に
「変化」について、次の様に書いてありました。


環境に「適応」できなければ、種は絶滅します。

よく知られているのは約6550万年前に起こった恐竜絶滅であり

数日間のうちに、恐竜ばかりでなく、アンモナイトなども含む
すべての生物種の70%が絶滅したと考えられています。

原因は直径10~15キロメートルの小惑星が
地球に衝突したとする説が最有力です。


環境の激変は現代社会でも起こっています。

インターネットやAIなどの技術革新は急速で
今後、環境の変化は加速していきます。

環境が変わるのですから、人は「適応」を迫られます。

今は同じような仕事をして同じようなレベルの生活をしている人が、
環境への「適応」の結果、違う生活をするようになることもあるでしょう。


ガラパゴス諸島のリクイグアナとウミイグアナは、同一種が
海と陸に生活の場所を分けたことで「種分化」したものですが

技術革新は人間社会に種分化を発生させます。

すでに、インターネットの発達は、情報ネットワークを
正しく利用できる人とできない人、

すなわち、ネットリテラシーのある人とない人に種を分けました。


AIが普及すると、AI社会に「適応」できる人とできない人への
種分化が発生するのは必然です。

種分化をしてでも生存できていれば、まだ救われているのかもしれません。

AI社会に、まったく「適応」できなければ、職を失い収入を絶たれます。

インターネットそのものやインターネット関連のブロックチェーン
P2Pなどは文化や経済の国境を曖昧にします。


大陸と陸続きになったことのないガラパゴス諸島には、独自の進化を遂げた
固有種が多くいますが、ほ乳類と両生類はいません。

イグアナやゾウガメが悠々と暮らしていますが、大陸と地続きになると
安閑とはしていられないでしょう。

情報通信技術の発達は、世界中を地続きにしています。


(『お金3.6 これから10年稼げる人の条件』より)


田中保彦氏が言いたかったのは、インターネットの普及によって
「地球は地続き」になったと言うことです。

私たちは「大変化」という環境に晒されて生きていると言うことです。
そして、その覚悟が必要だと言うことです。


鎖国をした江戸時代には、独自の文化を発展させた日本でしたが
その間に、世界は大きく変わっていました。

お隣り「清(中国)」を始めとする東南アジア諸国は
欧州列国の植民地にされそうになっていましたが

時代の変化を受入れようとした人たちが居たから
日本は欧州列国の植民地にならなかったのです。

また、その様な人たちが新しい日本を築いていったのです。


ですから、新しい時代をつくっていこう。
新しい時代を豊かに生きようと思ったら、

変化を受入れ、変化に対応し、自らが変化、進化していく必要があるのです。

では、どの様にすれば、変化に対応し、進化していくことが出来るかです。

それは・・、「新しいこと」「初めてのこと」に挑戦してみることです。


その時に大切なのが・・、「出来る」「出来ない」ではありません。

先ずは「挑戦」してみることです。
最初は「へた」でも良いので「挑戦」してみることです。

すると、少しずつ出来るようになるのです。
そして、挑戦していると、完璧ではなくても楽しくなるのです。


私は、20年前には、パソコンに使っている人は宇宙人かと思っていたし
自分が「パソコン」の前に座ることなど夢にも思いませんでした。

しかし、その私が今は「パソコン」の前に座り、メッセージを書いて
皆さんに配信しているのです。

そして、今は「ブログ」や「Facebook」等にも挑戦しているのです。

また、最初は、指一本で叩いていたキーボードも
今では両手を拡げてキーを叩いています。

この様に、私たちは「初めてのこと」に挑戦することで
「成長」し「進化」することができ「楽しく」なるのです。


ある方が「完璧主義を棄てよう」と言っていましたが、その通りです。

ですから、最初から完璧でなくて良いので、
人が楽しんでいること・・新しいこと・・、初めてのことに興味を持ち

「完璧でなくていい」「上手くいかなくて当り前」の言葉を口に
先ずは、挑戦してみましょう。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉が、初めてのことに挑戦する勇気を与えてくれるのです。

すると、私たちの能力は開発されて成長できるのです。
また、成長することで挑戦したことが楽しくなるのです。

その結果、更に次のステージ(新しいこと)に挑戦したくなるのです。

その進化が私たちの人生を豊かにするのです。


この様に、私たちは変化があったときに、その変化に対応した者が
成長、進化して、豊かな人生を謳歌することができるのです。


ですから、時代の変化の中で豊かな人生を謳歌したいと思ったら

「言葉のちから」を信じて、

「完璧でなくていい」「上手くいかなくて当り前」の言葉を口に
新しいこと、初めてのことにどんどん挑戦してみましょう。

すると、成長、進化し、挑戦することが楽しくなり
物心ともに豊かな人生を謳歌させて頂けることでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!


今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


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