大ぼら(目的)に具体的数値を書き込む

2016年4月2日



今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして、『言葉は力です』

言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。



昨日は、『一般社団法人 たすけ愛』設立の主旨について

ご紹介させて頂きましたが

今日は、どんな活動を目差しているのか?

少し具体的にご紹介しますので最後までお付き合いください。。



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大ぼら(目的)に具体的数値を書き込む

『一般社団法人 たすけ愛』は、『たすけ愛』を基本理念にもとに

多くの方々に『夢』と『ゆとり』と『チャンス』をテーマに

物心ともに豊かになって頂くことを目差します。



その目的を達成するために、

先ずは、3年間で30,000人の同志を募ります。

そして、この仲間のちからを借りて、

皆さんの夢や目標を達成していきます。



しかし、皆さんの夢や目標は人それぞれによって違うと思います。

ですが夢や目標を共有することは出来ると思います。

私は『夢を語る会』で「自分の夢を叶えたかったら、

人の夢を応援しましょう」と話しています。



もし、皆さんが自分の夢を、誰かに応援して頂けたとしたら

嬉しくはありませんか。

何も、「人の夢のために奔走してください」と

言っているのではありません。

もし、皆さんの持っている情報や人脈が

「誰かの役に立つ」としたら嬉しくはありませんか。



その仲間が30,000人いたとしたらどうでしょうか?

想像してみてください。

自分の夢を30,000人の仲間に発信することが出来たとしたら

何が起こるか?を・・

仮に、1%でも300人、0.1%でも30人が

あなたの叶えたい夢を応援してくれるのです。

また、誰かが自分の夢を応援してくれる、励ましてくれる

支えてくれるとしたら「勇気」や「やる気」も湧いてきませんか。



このように、「一人がみんなのために、みんなが一人のために」

支え合う集団を、『たすけ愛』という旗のもとに

仲間を募りたいと考えています。

また、私は「ゆとりは愛」だとも思っています。

人は「ゆとり」がないと人に優しくなれません。

また、何かをしてあげたいと思っても出来ません。



私は「精神的ゆとり」と同時に

「経済的ゆとり」も必要だと思っています。

「経済的ゆとり」が「精神的ゆとり」を生むとも考えています。

決して「お金」がすべてではありません。

しかし、「お金」があればできる支援はたくさんあります。

「お金」で人の夢を応援することも可能です。



だから、私は「稼ぐ」と決めています。

そして、人の夢を応援していきたいと思っています。

何故なら、私は、人は「夢と希望」が

「生きる糧」であると信じているからです。

しかし、その「稼ぐ方法」のない方、

「どうすれば稼げるのか?}が解らない方も

多いのではないでしょうか?

そんな方々に『チャンス』が提供できたら良いと思っています。



私は、社会は「祭り」の様なものだと思っています。

神輿を担ぐ人と神輿に乗る人がいて、

そして、それを眺めている人がいる。

どの立場に居ても、みんなで祭りを盛り上げ、

祭りを楽しめば良いのです。

その神輿に乗る人(起業家)と神輿を担ぐ人(支援者)を

つなぐことが出来れば、みんながハッピーになれると考えています。

起業を目指す方々をみんなで支援、応援すれば

事業の成功確率は高まりますよね。

そして、事業が成功したならば、

担ぎ手は、その恩恵を乗り手から受ければ良いのです。



私は、これからは直接金融(銀行から金を借りない方法)の

時代だと思います。

自分が成功しそうだと思った方を支援し、その恩恵を受けるという

ビジネスモデルが当たり前の時代が来ると思っています。

現に、アメリカのGOOGLE社が発表した

「10年後になくなる職業」の中に、銀行の融資係がありました。

このような時代の変化の激しい時代だからこそ、

一つの旗印のもと・・、絆のもと・・

集う「心の集団」が必要だと考えています。



そして、それはどんな集団か?と言うと

「強運の人たちが集う集団」です。

私は、「運」は、学力も、技術も、能力も凌駕すると思っています。

人生は「運」によって決定づけられると言っても

過言ではないでしょう。

「運」が良いと、良い人と出逢い、良いチャンスに巡り合うのです。

ですから、「運の良い人」、「強運の人」たちの集団を

つくりたいと思います。

そして、「強運の人」を探すのではなく、

「強運の人」を育てていきたいと思います。



更に具体的な展開方法については、後日、発表させて頂きます。

何故、この様な話をさせて頂いたかと言うと

皆さんに、だからこのプロジェクトに参加してくれではありません。

皆さんが、何か事を起こし、成就させようと思ったら

「大ぼらを吹きましょう」と昨日は言わせて頂きましたが

「大ぼら」を吹いただけでは、目的は達成できません。



ですから、次に方向性を定めると言うことです。

そして、向かう方向が決まったら、紙に書き、声に出すのです。

すると、より具体的な案が頭に浮かんで来るのです。





「言葉はちから」なのです。

口にした方向性が、より具体的な道しるべとなり

行動する勇気を与えてくれるのです。

だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に、

自分の進むべき道しるべを口にして

ウキウキ、ワクワク、目的地を目差しましょう。

大ぼらを現実のものにしましょう。





大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

素晴らしい仲間達と

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!



感謝 合掌

菅野宏泰