偉人伝から学ぶ 偉人の生き方を真似て 自分の憧れの人生を歩む

2016年12月4日



今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして、『言葉は力です』

言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。



昨日は、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。

先日のマニラツアーの報告をさせて頂きながら

今後のビジネス展開について説明をさせて頂きました。

その方から協力の申し出も頂きました。

本当に、有り難いことだと感謝しています。



また、今朝も朝陽を浴びながらメッセージを書いています。

今朝は、雲の切れ間から昇る日の出を観ることが出来ました。

今日も素晴らしい一日になる予感がしています。

宇宙からのエネルギーは本当に凄いですね。

嫌な想いも消し去ってくれます。



ところで、今日は『E.T.の日』だそうです。

1982年に映画『E.T.』が日本で公開されました。

観客は1000万人を突破し、最高の配給収入を記録しました。

しかし、この記録も1998年に配給された

『タイタニック』によって塗り替えられます。

『E.T.』とは「Extra-Terrestrial」の略で

「地球外生物」のことを言うそうです。

私の周りには「地球外生物」かと思うような怪物が沢山います。

私も彼らのように「怪物」と言われるような人間になりたいと

思っていますが、なかなか成長できずにいます。

しかし、いつかは自分も『怪物』と言われるような人間に

成長したいと思います。

そのためにも、彼らの生き方を学びたいと思いますし

多くの偉人たちからも学びたいと思っています。

そう思ってネットで今日のメッセージのネタを探していると

偉人たちの伝記を読むことを勧めている記事がありました。

そこで今日は、そこに書いてあった

偉人伝を勧める理由についてご紹介したいと思います。



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偉人伝から学ぶ 偉人の生き方を真似て 自分の憧れの人生を歩む

偉人伝を読むことを勧める理由が3つあるそうです。

先ず一つ目は、偉人たちの人生を見ると、

あることがはっきりと分かるそうです。

それは「不幸」こそ「幸せの入口」だと言うことです。

アンドリュー・カーネギー、カーネルサンダース、ヘレンケラー、

坂本竜馬、高杉晋作、松下幸之助、孫正義。

ありとあらゆる偉人たちの人生を見ると、

はっきりと分かることは、

偉人ほど「不幸の連続」であったと言うことです。

逆境や、困難、思いがけない不幸な出来事を乗り越えていく過程で

凡人が偉人になっていったのです。

目の前に立ちはだかるように見えた「壁」は、

本当は、人生の「扉」であったと言うことが分かります。



ですから

『偉人伝』を読むと、

この世から「不幸」「不運」(という概念)がなくなるのです。

「不幸」が「不幸じゃない」ことが分かるのです。

これは、私たちにとって

「今の不幸」は「未来の望み」になると言うことです。

このことは、私たちに大きな勇気と希望を与えて

計り知れない価値を与えてくれるのではないでしょうか。



偉人伝を読むことの二つ目の良い理由は

自分の生きる基準が飛躍的に上がることだそうです。

実は「結果が出る人」と「出ない人」の違いは

「才能の差」ではないようです。

「どこに基準を置いて生きるか?」の「意識の差」なのです。

偉人伝を読むことで「生きる基準」が自然に上がるのです。

生きる基準を上げる最高の方法・・、

それは「偉人に惚れること」なのです。

生き方のカッコいい人に惚れると、

人はカッコよく生きたくなるものです。

すると、自然に生きる基準が上がります。

「カッコよく生きる」のに良いのが伝記を読むことなのです。



あなたが、誰かの偉人伝を読み終える頃には、

あなた自身が、その偉人の生き方に

自分の人生を重ね合わせていることでしょう。

そして、あなたの生きる基準は自然と

また、確実にアップグレイドされているでしょう。



もう一つ重要なのは、偉人たちは必ず

「誰かのために生きている」ということです。

自分のためだけに生きた偉人はいないと言うことです。

なんのために生きるのか?

なんのためにそうするのか?

その動機となっているのが・・

その根底に流れているものは「人間愛」です。

偉人たちの生き方に触れることで

私たちは「人間愛」がインストールされるのです。



そして、偉人伝を読むと良い三つ目の理由は、

「偉人と友達になれる」と言うことです。

これは、偉人伝を読む「究極の愉しみ」です。

偉人伝を読むことで憧れの偉人と友達になれるのです。

皆さんも大好きな偉人を見つけて、偉人に惚れてみてください。

すると、私たちの心の中で、偉人たちが今日から生き始めるのです。

そして「こんなときは、偉人なら、どう考えるだろう?」

という問いが生まれ、心の中で対話ができるようになるのです。

偉人を友達にすることが出来ると

心が折れそうになったときに、偉人たちは

私たちに「奇跡の言葉」をプレゼントしてくれるのです。

だから、自分の人生を豊かにしたいと思ったら

自分の理想とする偉人を見つけて

「私も○○のような生き方をする」と宣言しましょう。





「言葉はちから」です。

その宣言の言葉が偉人の生き方を真似させてくれるのです。

偉人の生き方を真似て人生を変えていくのです。

そして、自分の憧れとする人生を歩むことが出来るのです。

だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

「私も○○のようになる」の宣言の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、「憧れの人」の真似をしましょう。

「憧れの人」の真似をして人生を変えていきましょう。

「憧れの人」の真似をして「憧れの人生」を歩みましょう。





大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

素晴らしい仲間達と

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!





感謝 合掌

菅野宏泰





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