幸せという名の才能 目の前のすべてに感謝する

2017年4月24日



今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。



また、新しい一週間が始まりましたね。

この一週間が終わると、ゴールデンウイークです。

皆さんは、どんなご予定を立てておいででしょうか。

私は、相も変わらず、仕事のようです。

通勤路の景色も桜の季節から新緑の季節へと変わりました。

新年度を迎えたと思ったら、もう一ヶ月が過ぎようとしています。

新社会人の皆さん、或いは新入生をお持ちの親御さん

新しい環境には慣れましたでしょうか。

昨日は、私がコンサルティングしている方から、

最初の課題の回答が届きました。

幾つかの課題を与えて、自分で考えて頂き

望む方向へ導くようにしています。

私の役割は「与える」のではなく「考えて頂く水先案内人」です。



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幸せという名の才能 目の前のすべてに感謝する

幸せは、音楽やスポーツ、芸術と同じで『才能だ』そうです。

音楽の才能をお持ちの方は、

いくら楽譜や楽器、声や聴覚を取り上げても、

頭の中で音楽を奏でることを奪うことはできません。

同じように「幸せ」という名の才能を持っている人からは

「何を取り上げても」「不幸にすること」はできません。

「幸せという名の才能」が豊かな人は、

何をやっても・・

どこにいても・・

どんな仕打ちを受けても・・

「幸せを得ること」は「可能」なのです。

「幸せな人」というのは「幸せな境遇に恵まれている」というより、

「今、私はとても幸せだ!」と「気づける才能が豊かな人」なのです。

こんな言葉を見つけましたが、妙に納得しませんか?



人は「与えられた環境」によって「幸せになる」のではなく

「幸せだと感ずる才能に長けている方」が

環境を望むものにすることができ「幸せ」になれるのです。

言葉を変えれば・・

「幸せな環境があるから・・」「幸せになるのではなく・・」

「幸せだと思っているから・・」「幸せな環境になっていき・・」

「幸せになる」のです。

皆さんは、どんな環境でも、幸せでいられますか?!



「人生」は「修行」だそうです。

では、どのような修行なのか・・??

「すべてを認め、すべてを受け入れて、感謝をする」という

「修行」だそうです。

ですから、私はメンターから頂いた『現認謝行』と言う言葉を

人生の指針にして人生修行をしています。

『現認謝行』とは「今、目の前に現れたすべてをありのままに認め

そのすべてに感謝をし、行動する」というものです。

お金がない・・

学歴がない・・

信用がない・・

手足がない・・ことは

確かに、不便や不自由なことではありますが

決して「不幸なことではない」のです。

「幸せだ!」「私は幸せ者」と叫ぶことが

「自分を幸せにする」のです。

そして「周りの人を幸せにし、多くの人を幸せにする」のです。

何故なら『幸せ』は「伝染する」からです。



ですから、何があっても、どんなことが起きても

今、与えられ環境に

「有り難い!!」「ありがとう」と言って、

心から感謝をしましょう。

そして「私は幸せ!!」「私は幸せ者」と叫びましょう。





「言葉はちから」です。

その口にした感謝の言葉が「幸せを感じる才能」を磨くのです。

そして、すべてを「幸せだと感じる心」を育むのです。

それが「幸せな人生」となるのです。

また、自分が幸せなることが、

両親や家族や周りの人を幸せにするのです。

だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

「有り難い」「ありがとう」の感謝の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク「私は幸せ」だと感じましょう。

「幸せ」を感じながら「幸せな人生」を送りましょう。

そして、自分の周りの人たちも幸せにしていきましょう。





大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!





感謝 合掌

菅野宏泰





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