神は存在する 考え方 解釈の仕方で人生は楽園に換えられる

2017年5月16日



今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。



昨日は「伊勢の神宮」を参拝させて頂きました。

朝、9時に宿を出て、先ずは「外宮」から参拝させて頂きましたが

今回は、案内の方が付いてくれましたので

より深く「伊勢の神宮」のことを知ることが出来ました。

『外宮』では「御垣内(みかきうち)参拝」をさせて頂きました。

午後は、伊勢名物の「うどん」を食べて「内宮」に移動。

神宮の森に入ると、空気が変わるのを感じます。

神楽殿で「太々神楽(だいだいかぐら)」を参拝させて頂きましたが

日本伝統の古式ゆかしい舞には感激しました。

皆さんも、一度は体験されたら良いと思います。

また『内宮』でも「御垣内参拝」をさせて頂きました。

「御垣内参拝」とは、より神殿に近いところでの参拝です。

今回は、異例づくめの参拝でした。

特に驚いたのは、朝、宿を出る時には大雨でしたが

神社に着くと雨は上がり、陽が射していましたし

参拝の途中でも雨が降り始めましたが、神楽殿で参拝している間に

雨は上がり、一度も傘を必要としませんでした。

私たちは、本当に「ツイている」と思いました。

神に守られているという想いを改めて強くしました。

これで、これからの行うビジネスが、

必ず、成功すると言う確信を持ちました。

参加された方々にも、ご満足頂いたようで

「是非、また企画してください」と言われましたので

また、計画させて頂きます。

その際は、皆様方も是非、ご参加ください。



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神は存在する 考え方 解釈の仕方で人生は楽園に換えられる

死がある

病がある

貧がある

血気の男子が倒れて、若い妻と幼い子が残る。

前途に満ちた若者が、不治の病にかかって

この世を去ることもある。

生活苦にあえぐ人々は後を絶たず

賃金上げの運動が起こる。

私はそのような実相を知っている。



しかし、『人生は楽園なり』という主張を

取り消そうとは思わない。

私の過去にも、幾多の波瀾があった。

湾曲があった。

幼い日には父を失い

中学時代には家が丸焼けとなった。

兄弟も3人失い、愛していた妻は、

5歳の女児と3歳の男児を残し て、あの世に急いだ。

誤解され、

罵(ののし)られ、

侮辱されたことなど、幾たびあったか知れない。

その他、とても記しきれない心の悩みを色々と経験してきた。



私は、こういう過去を持ちながら・・

それでも『人生は楽園なり』と信じ切っているのであるる

私の境遇がどうであろうと、

私の家には、何物にも奪われない平和があった。

私は、どんな時にも幸福であった。

私は、自分の過去が幸福であったというだけではなく

これからの生涯も、今まで以上に幸福だと信じている。

「一寸先は闇」というのに・・

どうして、そんな確信がもてるのかと疑われる方もあろう。

いかにも、もっともな言葉。



一秒先のこともわからないのが、人間のさだめである。

形に見える私の身上は、この先どう変わるかも知れない。

しかし、それはそれとして・・

どんな時も、私の行くところ・・止まるところが・・

「楽園」であるという信念に変わりはない。

『人生は楽園なり』

もちろん、この楽園が誰の専有物でもない。

本気で求めるものには、誰にでも解放されているのである。

(後藤静香著『人生は楽園なり』)





*いかがでしょうか・・

人は、自分の受気取り方、解釈の仕方、心の癖で

地獄のような環境も楽園にすることができ、

また逆に、楽園にいるのにもかかわらず、

解釈、 心の癖で地獄にすることもできるのです。

私は、この世に「神」が存在するかどうかは判りませんが

「神は存在」すると考えるようにしています。

そうでなければ、神社に足を運んだり『神宮参拝』もしません。



では、なぜ「神は存在する」と考えるようにしているかです。

それは「神は存在する」と考え「神に守られている」と思うと

パワーが湧くからです。

「神は存在する」と思い「感謝する」ことで

前向きな考えが生まれ自信が湧くからです。

そのことで、苦難や困難は「学びの機会」となるからです。

そして、自分の人生を『楽園』に換えていけるからです。

そのような見かたをすると、私たちの人生は

既に『楽園』なのかも知れません。

そして、そのことに気付き、感謝をすると

私たちの人生の喜びと幸せは更に大きくなるのです。

その「気付き」「感謝」をさせて頂くために

私たちの心の中に「神は存在」するのだと思います。



ですから、与えられたすべてに・・

そして、一日がスタートする朝に・・

「神さま感謝します」「ありがとうございます」と

私は、感謝の言葉を口にするのです。





「言葉はちから」です。

その口にする感謝の言葉が

自分にパワーと自信を与えてくれるのです。

そのパワーと自信が、望む成果を生み出すのです。

そして、自分の人生を楽園へと換えてくれるのです。

だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に、

「神さま感謝します」「ありがとうございます」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、神の存在を信じ、パワーと自信を頂きましょう。

パワーと自信を頂き、望む成果を手にしていきましょう。

そして、人生を喜びと幸せに満ちた楽園にしましょう。





大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!





感謝 合掌

菅野宏泰





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