今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう
窓の外を観ると木々が白く雪で飾られています。
空から雪が降るというよりも白い羽毛が舞っているという感じです
観る目には美しい雪景色ですが通勤通学の皆さんには
迷惑な雪かも知れません。
同じ景色でも、それぞれの立場立場で捉え方は変わりますよね。
今日、お出掛けの方は足元に注意してお出掛けください。
また今日は、1881(明治14)年に一つの警察署の管内に
7つの交番の設置が定められた『交番設置記念日』だそうです。
1874(明治7)年に東京警視庁が設置した「交番所」が
世界で最初の交番だったようです。
交番の設置によって世界に誇る治安の良さが実現しました。
人々の安全と安心のために雪の日でも街角に立つ警察官には
敬意を払うと共に心から感謝いたします。
そして今日は「夫(2)婦(2)」の語呂合せで『夫婦の日』
今日だけでなく、いつも夫婦仲良く、
毎日が「夫婦の日」だと思って過ごしたいものです。
『嬉しく、楽しく、幸せな人生を歩む』
小林正観さんの『幸せの宇宙構造』という本の中に
「嬉しい、楽しい、幸せ」になる方法が書いてありました。
皆さま方とシェアしたいと思います。
人生が楽になる方法として、幸せになる方法として
次のような考え方もあります。
「当り前の思想」というものです。
仮に「晴れるのが当り前だ」というふうに考えている人が、
毎日、天気予報を見るとすると、
曇りだと「つまらない、嫌だ」と思い、雨が降ったら
「もっと嫌だ、とっても嫌だ」というレベルになると思います。
逆に、晴れが当り前のことではなく、
雨が当り前(水準)だと思ったときには、曇りがちょっと嬉しく
晴れた時にはものすごく嬉しい、ということになります。
すべて自分の目の前のことが思い通りにならなければ
嫌だと思っている人は、「嫌だ」か「当り前だ」
実現することが当り前であり、実現しないことが嫌なわけですから
「当り前」か「嫌だ」の二つしかありません。
思いどおりにならなければ嫌だと思っている人は、
常に「当り前」と「嫌だ」
逆に、思いどおりにならなくて当たり前と思っている人は、
思いどおりにならなくて当り前なのですから、それでゼロです。
そして、少しでも自分の思いどおりになったり
思いが叶ったりした時には、
それが「嬉しい、楽しい、有り難い」ということになります。
ですから、「思いどおりにならなくて当り前、
だけど、叶ってくれたら嬉しいな」と思っている人には
「ゼロ」か「嬉しい、楽しい、幸せ」しかやってきません。
宇宙は、そういう構造になっています。
いかがでしょうか?
「2月は寒くて当たり前」「雪が降って当たり前」と思っていれば
朝、窓の外を観て「朝日が飛び込んで来る」と「嬉しい」ですし
少しでも、温かな朝ですと
「今日は温かくていいなぁ」というようになります。
そして、その日一日が得したように感じ、
私は「人生は、難儀があって当たり前」と思うようになってから
生きるのが楽になりました。
何があっても「有り難い」と思うようになりました。
そして「幸せな人生」
ですから「嬉しい、楽しい、幸せ」
または、嫌なことがあったら「難儀があって当たり前」
「この程度で良かった」「有り難い」と言葉にし
良きことがあったら「ありがとう」
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で「難儀なこと」でも「当たり前」となり
「良きこと」には「ありがとう」の感謝の心が生れ、
起こる全てが「有り難い」と思うようになるのです。
すると、心は軽くなり、毎日がハッピーになるのです。
そして「嬉しく、楽しく、幸せな人生」を歩むことになるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に
「難儀は当たり前」
「有り難い」「ありがとう」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、心が軽くなる生き方をしましょう。
心を軽くして、毎日をハッピーに生きましょう。
そして、嬉しく、楽しく、幸せな人生を送りましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
当り前の思想
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