無敵な人

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、

明るく楽しく過ごしましょう。


今日は、年配の方々には懐かしい

「ど~この誰かは、知らないけれど

誰もがみんな、知っている(^^♪

月光仮面のおじさんは 正義の味方よ よい人よ♪」の

『月光仮面の日』だそうです。

1958年の今日、ラジオ東京(現在のTBS)で

国産初のテレビ映画『月光仮面』の放送が始った日です。

マントの代わりの風呂敷と親のサングラスを身に付けると

誰もが「ヒーロー」になれた時代です。


この頃は「正義の味方」と「悪者」がハッキリしてましたが

現代の様に多様化の時代では「何が正義」で

「何が悪か」が判りませんよね。

沖縄では今日、県民の意見を二分する米軍飛行場の

辺野古(へのこ)移設の賛否を問う住民投票が行われます。

こんなとき、月光仮面ならどちらに投票するのでしょうね。

私も、どちらが正しいのか判りませんが

未来に悔いのない選択をして欲しいと思います。



『弱くても強いヒーローになる』



国民的ヒーロー、スーパーマンとアンパンマンの違いについて

『アンパンマン』の作者「やなせたかし」さんが著書

『明日をひらく言葉』で次のように書いてありました。

今日は、それをご紹介いたします。


戦争が終わると、アメリカからスーパーマンという

ヒーローが登場した。

テレビ放送が始まると、月光仮面やウルトラマンなども出てきた。

けれど、彼らは飢えた人を助けに行くことは全然しない。

することといえば、敵対する悪人や怪獣をやっつけることだ。

悪人は人をだましたり、殺傷したりする。

怪獣は都市を壊滅する。

そういう奴らをやっつけると正義が勝ったということになるようだ。


だが、誰のため、何のために戦っているのかは、よくわからない。

怪獣をたたきのめすときにも、町や森を破壊してしまう。

それで正義が勝ったということになる。

なんだかうさんくさい。

どんなに格闘しても、正義の側は、着ているものが破れたり

汚れたりすることがない。

それも変だ。


いろんな兵器が次々と出てきて

ドンドンパチパチと派手に火花を散らす。

それがカッコよく見えて興奮するなんて、

一種の「戦争賛美」のように思える。

子どもたちの潜在意識に悪い影響が残らないかと気になってしまう。

そうした疑問から、本当の正義を行う

新しいヒーローを描きたいという気持ちになっていった。


(『明日をひらく言葉』より)


いかがでしょうか。

子供の頃は、彼らが登場すると興奮しましたが

言われてみると納得です。

やなせさんは、次の様にも言っています。


「悪人を倒すことよりも、弱い人を助ける。

ぼくが望む正義は、それほど難しいことではないのです」


アンパンマンに人気があるのは、

ほかのヒーローに比べて弱いからだ。

パン工場の煙突から飛び出し、愛と正義を守るために

真っ暗な空を切り裂いて飛んでいく。

そして、お腹をすかせた人と出会えば

「さあ、ぼくの顔をあげる」と言って

顔をちぎって相手に差し出す。

顔が欠けてしまうと、たちまち元気を失ってしまう弱さ。


でも、顔を取り替えるとまた元気いっぱいになって

再び空へと飛び出していく強さ。

強さだけではなく、弱さがあることが、

アンパンマンがたくさんの子どもたちに

愛される秘密じゃないかと思っている。

アンパンマンに登場する数多くのキャラクターをつくるときも

必ず、強い部分と弱い部分、

善の部分と悪の部分を持たせるようにしている。


人間も同じではないだろうか。

地球上に何十億人もの人がいたって、完全な人なんか一人もいない。

もし、いたとしても、そんな人と友だちにはなりたくない。

欠点がその人の大きな魅力になっていることって

すごく多いものなんだ。


(『明日をひらく言葉』より)


「無敵」とは、何度も何度も敵を倒す事じゃなく

敵がいない状態のことを言うそうです。

要は「敵をつくらない」ことです。


アンパンマンは、自分の顔をちぎって人に食べさせ

困っている人を助けます。

顔をちぎって人にあげる訳ですから当然、本人も傷つきますが

しかし、それによって人を助けることができる。

「そういう献身の心なくしては、正義は行えない」と

「やなせたかし」さんは言っているのです。


また、正義と悪の考え方についても次のように言っています。

「バイキンは食品の敵ではあるけれど、

アンパンをつくるパンだって菌がないとつくれない。

助けられている菌もあるのです。

つまり、敵だけれど味方、味方だけれど敵。

善と悪とはいつだって、戦いながら共生しているということです」


皆さんもご存知だと思いますが、私たちの体の中には

おびただしい数のバイキン(細菌)が生きています。

そのバイキンを、もし絶滅させたらどうなるでしょうか?

きっと、私たちは、生きていくことはできません。

「良い」も「悪い」も共存しながら

バランスを保っているから健康でいられるのです。


これは、人間関係や人の成長に於いても同じだと思います。

私たちは、完璧なものよりも、欠点や不完全なものに・・

弱くても、それでも諦めずに立ち向かっていく姿に・・

魅力を感じるのです。

ですから、私たちも、弱くても良い、負けても良い、

カッコ悪くたって、欠点があったって良いから

「これが私、だから私にできることから・・」

そして「必要とされる存在になろう」と

自分に問い掛け続けましょう。


「言葉はちから」です。

その自分への問い掛けの言葉が

人に必要とされる行動を起こすのです。

その行動で人にチカラを与えるのです。

その人に与えたチカラで、

今度は人からチカラを頂くことになるのです。

すると、敵のいない「無敵な人」となるのです。

「無敵な人」になると

弱くても強いヒーローとなるのです。


だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

「私にできることから・・」

「必要とされる存在に・・」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、人に必要とされる人になりましょう。

人のチカラとなり、人からチカラを頂きましょう。

そして、無敵な人になりましょう。

すると、弱くても強いヒーローになれるでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


※こちらのブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものをブログにしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい!という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として登録させて頂きます。
http://www.kotobawachikara. com/register.php