米百俵の精神

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、

明るく楽しく過ごしましょう。


今日は『米百俵(こめひゃっぴょう)の日』だそうです。

「米百俵」と言う言葉は、小泉純一郎元首相が

「今の痛みに耐えて、明日を良くしようという

“米百俵の精神”こそ、改革を進めようとする

今日の我々に必要ではないでしょうか」と

所信表明で演説して有名になりました。


「米百俵」の言葉は、戊辰戦争で敗れ財政が窮乏した長岡藩に

支藩・三根山(みねやま)藩から百俵の米が贈られましたが

藩の大参事・小林虎三郎は「食えない時こそ、教育が大切だ」

「苦しい時こそ、人づくりが必要だ」と主張し

米を藩士に分け与えず売却した代金で1870(明治3)年の今日

『国漢学校』を設立したのが由来です。


私は今、いろんな方々から「目の前の売上をどうするか?」の

相談を受けますが、大切なのは「どんな会社にするか?」です。

目の前の一時的な売上、利益ではなく、未来を見据えた

虎三郎の精神こそ、今の日本に必要なのではないでしょうか。



『小さな投資で大きな未来を手にする』



今日は「人づくり」について考えたいと思います。


「人づくり」について『一流の男、二流の男』と言う本に

次の様に書いてありました。


パチンコ主義とは、いわゆる「日銭志向」のことを言う。

遊びならまだしも、仕事が日銭志向では話にならない。

今日一日の黒字、赤字ばかりを気にして

黒字になるなら、明日につながらない仕事も引き受け

自分だけがお金を手にして、部下や同僚の信用をなくすのである。


仕事は、一年、二年先を見て計画的に行わなければいけない。

そのためには、一ヵ月や二ヵ月赤字でも

我慢しなければいけないのだ。

だが、それができる男は少ない。

とにかく、一日にいくら儲かるか、それしか頭にない。


パチンコのように、今日は黒字、明日は赤字、

また黒字、また赤字を繰り返し、一ヶ月かかって結局は

たったの数万円しか黒字になっていないというパターンだ。

会社を大きくするには金がいる。

人を育てるにも金がいる。

しかし、日銭志向の人間は、その金を惜しむ。

だから、会社はいつまで経っても大きくならず

人はついてこない。


(『一流の男、二流の男』より)


いかがでしょうか。

「日銭志向」

会社を経営する者として「耳の痛い話」ですが

非常に大切なことだと思います。


今の企業は「効率」や「生産性」を重視するあまり

外部から人材をヘッドハンティングし

「人を育てる」と言う事を忘れているように感じます。

また昔の銀行には「会社を育てる」と言う気概があり

企業の未来に資金を融資してくれましたが

近年は「今の経営状態」で判断し「利益の出ている企業」に

融資をしているように感じます。


確かに「今」は大切です。

「今」がなければ「未来」はありませんから・・

しかし、今の売上げや今の業績だけを考えるのであれば

未来にお金をかける必要はありません。

また、それでは「人を育てる」ことも出来ません。

「新しいもの」は創造することも出来ません。

「新しいテクノロジー」を生みだし

人類の発展に寄与することは出来ません。


伸びている会社の共通点を観察すると、そこに通じるのは

人を大切にし、人の成長にお金を掛けているということです。

要は「人に投資」をしているという事です。


「人は城、人は石垣、人は堀」

これは、戦国大名“武田信玄”の言葉です。

どんな城よりも、どんな石垣よりも、どんな塀よりも

人が、国を守ってくれるのだから

「人を大切にせよ」と言う教えです。


また、三洋電機会長であった井植薫氏は、

「“企業は人なり”と言われます。

その会社の発展成長は、優れた人材を

いかに多く持つかによって決まります。

言い換えるなら、経営とは『人づくり』のことです。

何をおいても、まず『人づくり』をすることが

経営の根本であると私は考えています」と言っていました。


これらの教えは「企業」のことだけでなく

「私たち」にも言えると思います。

成功をしている方々を見ると、その方々に共通しているのは

「学び=勉強」という

「自分の未来」に投資をして来たという事です。

そして「過去の投資」が「今」をつくっているのです。

ですから「輝く未来」を手にしたければ、

今日のお小遣いを少し削ってでも「学びを得る」ために

「これは未来のために・・」と言って自己投資をしましょう。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉で「未来への投資」の決意が生れるのです。

その今日の「小さな自己投資」で「学び」を得て

「大きな未来」を手にすることが出来るのです。

すると「自己投資」が、人生に於ける

もっとも効率の良い投資だったと気付くのです。


だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に、

「これは未来のために・・」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、目先の「日銭志向」ではなく

自分への小さな投資を続けましょう。

その今日の小さな投資で「学び」を得て

大きな未来を手にしましょう。

そして、充実の幸せな人生を歩ませて頂きましょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌



※こちらのブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものをブログにしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい!という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として登録させて頂きます。
http://www.kotobawachikara. com/register.php