前へ、前へ

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、

明るく楽しく過ごしましょう。


今日は『体育の日』で三連休と言う方も多いのではないでしょうか。

『体育の日』は、元々は1964年に開催された東京五輪の

開会式のあった「10月10日」でしたが、2000年から

「ハッピーマンデー制度」により10月の第二月曜日となりました。

そして、来年からは『スポーツの日』と呼び名が変わります。

また、来年だけはオリンピック開催の7月24日が休みとなります。


3連休ではありますが、台風19号の被害が甚大でしたので

被災された方々は、後片付けに追われる日々かと思われます。

被災された地域の今日の天候は雨模様とのことですので

土砂崩れ等には十分に注意して復旧作業に当たってください。

被災された方々へは、お見舞いを申し上げると同時に

一日も早い復旧と平穏な日々が戻ることを心より祈ります。


そして、昨夜は日本中が興奮したと思います。

横浜国際総合競技場で開催されたラグビーW杯1次リーグA組で

日本代表は、強豪スコットランドに28ー21で勝利し1位で通過し

史上初の8強入りし、決勝トーナメントへの切符を手にしました。


スコットランドのタウンゼンド監督は「日本が素晴らしかった」と

ライバルの勝利を褒め称えました。

また、逆転トライをした稲垣啓太選手は、台風の被災地の方々が

「ラグビーで元気を取り戻して頂きたい」と語っていました。

私たちも、ゴールを目指して、倒れても、潰されても、それでも

「前へ、前へ」と諦めずに進む姿に勇気と元気を頂きました。



『偉大なラガーマンが私たちに残したもの』



今日は「あるラガーマン」をご紹介したいと思います。


1996年5月28日。

ひとりの偉大なラガーマンがこの世を去りました。

その名は『北島 忠治(きたじま ちゅうじ)』

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

95歳で天寿をまっとうするまで、

67年間、明治大学のラグビー部の監督であった人物です。


彼が昭和4年に監督に就任して以来

一貫して選手に言い続けてきた言葉があります。

それが『前へ』です。

短いけれど、非常に奥の深い言葉です。


「逃げたり、ためらったりするな」

勝利よりもラグビーをプレーする人間の成長を愛する心。

それは「北島イズム」と呼ばれ、

彼自身も「北島忠治という哲学」などと言われていました。

67年もの間、ラグビー部の監督を務め続けた北島監督の人生は

明治大学ラグビー部の歴史とともに語られます。


「重量フォワード」と呼ばれる、豪快でパワフルな

突進をもち味とした明治大学ラグビー部を確立した彼の信念が

『前へ』でした。

この言葉こそ『北島ラグビー』を一言に凝縮した言葉です。


相手ゴールに最短距離で行くには「横へ」ではなく

「前へ」である。

最短距離へ進めば当然、相手の抵抗力も強くなります。

そのために強靭な体力とスピードで、まっすぐ突破する。

それが、いまでも受け継がれている、北島監督が作った

「重戦明治」のラグビーであります。


ボールを持ったら躊躇するな。

自分の判断に従え。

逃げたり、ためらったりしなければ失敗しても構わない。

それらが「前へ」を支える大原則なのです。


この大原則は、決してラグビーだけではないでしょう。

仕事や人生において、負けるのは「諦めたとき」です。

北島監督は67年間、ただ監督であっただけでありません。

人間としての「生き方」「あり方」を

ラグビーを通して選手たちに教えていたのです。

彼は「前へ」という言葉を人生に置き換えて使っていた

『心の教育者』でもあったのです。


この短い言葉には「最後まで絶対に諦めるな」という意味があります。

仕事や人生において、負けるはずのないときに負けるのは、

「諦めたとき」です。

反対に、勝てるはずのないときに勝つのは、

最後まで「諦めなかったとき」です。

社会という世界で生きていくときこそ、

この「前へ」という言葉が生きてくるのです。


北島監督は「前へ」を貫くには、

「フェアプレーの精神」が大切だと説きます。

まず「心」を中心に据えて、それから「技」「体」を鍛える。

だから、勝つということは「心の勝利」なのです。

「勝ち方も、心から正しくなければならない」と言っています。

スポーツとは、レフェリーがジャッジするのではなく、

自分がルールを守るということです。


勝つだけが目的なら、レフェリーが見ていないところで

いくらでもルールの裏はかけます。

しかし、そういうことを許さないのが北島イズムだったのです。

社会でも同じです。

会社など組織に属せば、必ずルールは存在します。

ルールを外れたところでの成功は、

北島イズムでは成功とは呼びません。


『前へ』とは、

「後ろを振り向かずに、小細工をしないで

まっすぐ進みなさい」という北島監督の哲学だったのです。

生涯をラグビー部監督として、北島監督が教えたのは

ラグビーに対する細かい技術ではなかったのです。

その根本のベースとなる精神だったのです。


ですから、社会に出た選手たち・・、

この言葉に感銘を受けた学生たちの・・

精神の根底に、今でも生きつづけ、継承されているのです。

また「昨日のことは考えない、明日のことだけ考える」という

北島イズム「前へ」が

95歳で天寿を全うさせた長寿の秘訣でもあったのでしょう。

彼は死ぬまで「前へ」邁進し続けた人間の見本でもあったのです。


北島忠治氏の生き方、いかがだったでしょうか。

私たちは、彼と出会うことは、出来なかったし、

また出来ませんが、彼の生き方から今、学ぶことは出来ます。

ですから、何か迷ったなら

先ずは「前へ」と声に出しましょう。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉が、前に進む決断を促すのです。

その決断が決意となり、苦難を切り拓く行動となるのです。

その「前へ!」へと果敢に挑戦する姿に人は感動するのです。

すると、その人たちが応援してくれるのです。

そして、その人たちから力を得て、ゴールにトライできるのです。

『前へ!』

いたってシンプルな言葉ではありますが、力強い一言です。

そして、人生に於いて大切にしたい言葉です。


だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて、

明るく、元気に、

「前へ!」「前へ!」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、

目の前の壁に諦めずにトライし続けましょう。

そのトライし続ける姿が、人の心を動かし、

今度は、自分にパワーを与えて頂けるでしょう。

すると、その壁は必ず崩れ、ゴールへトライできるでしょう。

「前へ!」「前へ!」で、勝利を手にさせて頂けるでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌



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