新年を最良の年にする為に

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。


今日は『大晦日』ですね。
いよいよ今年も、今日が最後となりました。

皆様方には一年間、お付合いを頂き、ありがとうございました。
心より感謝いたします。

年越しを海外や故郷で迎える方も多いのではないでしょうか。
私は、このメッセージを配信後、神社へ参拝し
新年を迎える準備をしたいと思います。


そして「大晦日」と言うと「除夜の鐘」ですが
「うるさい」と言う理由で中止の寺院もあるようです。

初日の出や初詣へお出掛けをご予定の方は、強い冬型の気圧配置で
北風が強まりそうとの予報が出ています。

寒さ対策を忘れないでお出掛けください。


そして、昨日は、令和初の「大納会」でした。
日経平均株価の終値は前週末より181円10銭安い

2万3656円62銭でしたが、年末の終値としては
29年ぶりの高値となりました。

2020年は、どんな株価になるのでしょうか。
私たちは、株価よりも豊かさの実感できる年になって欲しいものです。


昨日『たすけ愛』のホームページへ「本物の成功体験」をする為に

【失敗を経験するために、鶏口より牛後になるべき】と言う
メッセージを掲載しましたので、下記よりご覧ください。

 http://tasuke-ai.com/archives/message/1097/ 

また、時間がありましたら、併せて下記もご覧ください。

 http://tasuke-ai.com/archives/1072/ 
 http://tasuke-ai.com/archives/1088/

2020年は14億人の市場で売上アップを図りたいとお考えの
会社や社長さんが居たらご紹介ください。



『自分の心、直感についていく勇気を持つ』



今日は、今年最後のメッセージとなりますので
スティーブ・ジョブズの次の言葉を贈ります。

新たな年を実りある一年にして頂ければ幸いです。


「君たちの時間は限られている。

だから誰かの人生を生きることで
時間を無駄にしてはいけない。

常識にとらわれてはいけない。

それは他の人たちの考え方の中で
生きていくということだ。

その他大勢の意見という雑音に、
自分の内なる声をかき消さしてはいけない。


最も大事なことは、

自分のハートに、

自分の直感についていく勇気を持つことだ。

心や直感はすでに、あなたが本当に
なりたいものを知っている。

それ以外は二の次なのだ」


(スティーブ・ジョブズ)


もう既に、皆さんもご存知でしょうが
これはアップル社のカリスマ経営者だった

スティーブ・ジョブズ氏が2005年に
スタンフォード大学の卒業生に贈った言葉です。

その発言や行動で世界を変えたカリスマが、

どのような価値観で生きてきたかを
垣間見ることが出来る言葉ではないでしょうか。


今でこそブランド価値世界一とも言われるアップルですが
90年代は苦境に立たされていました。

マイクロソフトの後塵を拝し、
経営危機に陥っていた時期もありました。

ところが、2000年に入り
「iPod」の大ヒットで業績が急回復。

その後の「iPhone」の爆発的ヒット「iPad」発売と
私たちに新たな時代の到来を感じさせてくれました。


「自分の心、直感についていく勇気を持つ」

この言葉に私は、身震いを感じるほどの
感銘を受けたのを覚えています。

私たちは、自分の直感を信じることは、
とても勇気のいることかも知れません。

しかし、それ以外のことについていくことのほうが
本当は、最もリスクあり、危険だということを、

新しい時代を切り拓いたカリスマが
私たちに教えてくれたのです。


ですから、何か判断が必要になったら

「儲かるか?どうか?』ではなく
「人のためになるか?どうか?」で・・

「正しいか?どうか?」ではなく
「楽しいか?どうか?」で決断したいと思います。


何故なら、前者は、私たちの知識での判断ですが
後者は「神の声(心の叫び=本能び)」による判断だからです。

ですから、2020年も「誰のために・・」「何のために・・」
そして、それは「心が喜ぶ行為か?」と

自分自身の心に問い掛けましょう。


「言葉はちから」です。

その口にした自分自身への問い掛けで、
自分の心の叫びを知るのです。

その心の叫びが、正しい判断なのです。

その判断に従って行動すると、自分の望む人生を
楽しむことが出来るのです。

そして、充実の人生を謳歌することが出来るのです。


だから、2020年も、

「言葉のちから」を信じて、

明るく、元気に、

「誰のために・・」「何のために・・」
そして「それは、本当に心が喜ぶ行為か?」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、自分の心の叫びを知りましょう。

そして、その自分の心の叫びに従って行動しましょう。

すると、楽しく、有意義な一年を過ごすことが出来るでしょう。

その一年、一年の積み重ねで、充実の人生となり
「人生は楽園だった」と呼ぶような最高の人生となるでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。

一年間、お付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌



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