体・技・心

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。


7月も残すところ4日となりましたが、観測史上初の
台風発生のない7月となる可能性が出て来ました。

これも、地球温暖化の影響なのでしょうか。

私たちは今、増水で苦しめられていますが地球全体では
近い将来、水不足が起きるのは確実と言われています。

そして、その様になれば水紛争も起きるでしょう。


そのことを私は、以前より危惧していますので
昨日は「空気から水をつくる機器」の会社の代表が

製造資金5億円ほど必要とのことでしたので
あるファンド会社の役員にご紹介しました。

結果は、どうなるか分りませんが
地球環境の一番の問題解決方は

私たちが地球に優しくすることだと思います。

私たちに出来る地球への労わりをしましょう。



『身体を労(いた)わって、人生最高の成功を手にする』



今日は「労わる」について考えたいと思います。

梅雨も明けず、新型コロナ感染も収まる気配はありませんが
私たちに出来る最高の親孝行とは、毎日を健康に過ごすことです。


私たちは「心・技・体」と言う言葉を時々、耳にしますが
相撲の世界では昔からよく使われてきました。

例えば、相撲の最高位、横綱は「心」と「技」と「体」の
三つが整っていなければなれないと言われます。

しかし、これは横綱だけでなく、私たちにも同じことが
言えるのではないでしょうか。


では「心」「技」「体」の中で、順番をつけるとしたならば
一体どの順になるのでしょうか。

皆さんは、何が一番だと思いますか?

「心」と言いたいところですが、ゴルフの青木功さんは
『体・技・心』と言っています。

とにかく「体」を鍛えなさい。

「体」を労(いたわ)りなさい。と言っています。


「強靭な精神」は「強靭な肉体」に宿る。

「体」が「病む」と「心」まで「病み」
素晴らしい「技」を持っていても、使うことが出来ない。

また「体」が病むと「心」も病み
「技」を身につけることもできない!と言っています。


長い人生を謳歌するためには「身体」を鍛えることです。
そして「身体」を労わることです。

また、自分の身体を労わることは自分の両親を労わる事であり
自分の身体を労わることは、ご先祖を労ることです。

ですから、自分を労わることは・・
最高の親孝行であり、最高の先祖供養なのです。


私たちの命は、何百億、何千億のご先祖さまによって・・
そして、両親によってつないで頂きました。

今、歩んでいるこの人生も、両親が居て、ご先祖様があったから
強運の中で謳歌することが出来るのです。

そう考えると「夏休みだ!」などと言って、
暴飲暴食でゴロゴロしている訳にはいきません。


「技」を磨き「心」を満たす為には
先ずは「身体を労わる」ことです。

※「労わる」とは、身体を大切にすることです。

その為に、朝起きたら神棚に手を合わせて

両親には「この世に産んで頂き、ありがとう」

ご先祖様へは「命を繋いで頂き、ありがとう」
と口にするのです。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉で、ご先祖様と両親への感謝の心が生まれ

「つないで頂いた命の尊さ」と「健康の有り難さ」が
心に湧いて来るのです。

その心が、自分の身体を労わる気持ちを生み大切にするのです。

すると、成功への条件である健康で長生きが出来るのです。


私たちの成功は、ご先祖様と両親への感謝の心と
自分の身体を労わることで手にすることが出来るのです。


だから「言葉のちから」を信じて

毎朝、手を合わせて「この世に産んで頂き、ありがとう」
「命を繋いで頂き、ありがとう」と口にしましょう。

その言葉で自分の身体を労わり元気に長生きしましょう。

すると「幸せな人生」と言う
人生最高の成功を手にすることでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!


今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


※こちらのブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものをブログにしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい!という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として登録させて頂きます。
http://www.kotobawachikara. com/register.php