今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『インスタント(即席)ラーメン記念日』です。
１９５８年の今日、日清食品(株)が、世界初の即席ラーメン
『チキンラーメン』が発売されました。
「美味しい、簡単、手頃な価格、衛生的、長期保存」の目標を掲げ
開発に取り組んだ、安藤百福(ももふく)氏の秘話は
連続テレビ小説にもなったので、ご存知の方も多いかと思います。
価格は、発売当初「うどん玉、６円」の時に『チキンラーメン』は
１袋３５円でしたが、製造が間に合わないほど売れました。
誰もがやらないことに挑戦した百福のチャレンジ精神と
「人々のお腹を満たしたい」と言う大きな野心がヒット商品となり
今では、世界中の誰もが知る食べものとなったのです。
そして「即席＝インスタント食品」という文化を生み出した
百福の名は、永遠に歴史に刻まれることでしょう。
『充実の幸せな人生を歩む為に必要なもの』
今日は「大きな野心」について話したいと思います。
人の人生を大きく分ける要因に「大きな機会が訪れるか？」
「そうでない人なのか？」というのがあります。
ある人にはビックチャンスが訪れ、ある人には訪れない。
では、この差は一体「何」なのでしょうか。
その差は「大きな野心」の持っている人なのか？どうか？です。
「大きな野心」とは「身の程を超えた望み」です。
多くの人は「身の程の望み」を持つか？
「身の程以下の望み」を持ちます。
ですから、結果「望み通り」になって
「ここぞ！！」というような「チャンス」「好機」に
恵まれることがないのです。
「ゴールは、非現実的くらいが丁度いい」と認知心理学者で
数々の肩書を持つ、苫米地英人さんは言っています。
また、孫正義さんも「人生は、自分の夢の大きさに比例する」
そして「志高く」と言っています。
では何故「大きな夢」「高い志」が必要なのでしょうか。
それは「セコイ目標」だと、直ぐに達成し、達成すれば
人は天狗になったり、燃え尽きたりするからです。
また、大きな目標を持つと「より深く考えるようになる」
視点が変わります。
「高いところからものを見る目」を養い、視野が広がり
固定観念が薄れます。
すると「目の前のこと」が「チャンス」に見えて来て
「好機」や「ビッグチャンス」が訪れるのです。
また「大きな夢」「高い志」を持つと訪れるのは
「好機」や「ビッグチャンス」だけでなく
優秀な人財、資金、情報など、達成に必要な様々なものが訪れ
用意してくれるのです。
そして、その様な人たちが新しい歴史をつくって来たのです。
坂本龍馬も、安藤百福さんも、孫正義さんも・・
新しい歴史、時代をつくった人たちは「高い志」「でっかい夢」
という野心を持っていたのです。
ですから「ビックチャンス」に恵まれ、新しい時代を切り拓き
歴史を塗り替えたいと思ったら
「人が大笑いし、馬鹿にするような」
または「身の程知らず」と言われるぐらいの
大きな、大きな野心(高い志・でっかい夢)を持ち
「私は、〇〇で新しい歴史をつくる」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で視点が変わり、視野が広がるのです。
すると「ビックチャンス」が訪れるのです。
また、その口にした言葉が熱い、熱い、情熱となるのです。
その情熱に、優秀な人財と資金と情報が集まって来るのです。
すると、でっかい夢は叶えられ、新しい時代が切り拓かれ
歴史が塗り替えられていくのです。
だから、今日も「言葉のちから」を信じて
「私は、〇〇で新しい歴史をつくる」の言葉を口に
大きな野心(高い志・でっかい夢)に挑戦しましょう。
その野心を叶えることで、歴史に名を刻むことでしょう。
また、野心が叶わなかったとしても自己成長し
自分の人生の歴史を塗り替えていくことでしょう。
それが、充実の幸せな人生となるでしょう。
実は「高い志」「でっかい夢」は
新しい歴史をつくる為ではなく
孫さんが言うように
充実の幸せな人生を歩む為に必要なのです。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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