2016年2月9日
今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨夜遅くにマニラから東京へ戻りました。
今回も、いろいろと刺激的なビジネス視察をさせて頂きました。
また、素敵な方々と出会うことも出来ました。
実り多いビジネスツアーとなりました。
今年中には、海外での事業をスタートさせたいと考えています。
東南アジア諸国は凄い勢いで発展していますが
日本の技術や知識やシステムを必要としています。
大きなビジネスチャンスと可能性を秘めていると思います。
是非一度、皆様方ご自身の目で確かめられることをお勧め致します。
こんな話をすると私が旅慣れしているように思われますが
海外への旅は未だ数ヶ国ですし、言葉も全く話せません。
スマートフォンの翻訳アプリを頼りに旅しています。
出掛けてしまいば、どうにかなるもんです。
ですから、先ずは行動してみましょう。
行動しながら考えましょう。
「未だ見ぬこと」で悩むよりも
「今」に全力を尽くしましょう。
と言うことで・・
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今日という今を大切に 今をなくして過去も未来もない
「売れなくなった時のことは売れなくなってから考えればいい。
そんな先のことにエネルギーを費やすなら、
今やれることがいくらだってあるじゃないか」
これは、1960年代から70年代に漫画雑誌に掲載され
累計1000万部以上も売れた漫画『サイボーグ009』。
テレビドラマにもなった『HOTEL』
そして、誰もが分かる代表作、仮面ライダーシリーズの原作者
石ノ森章太郎(いしのもり しょうたろう)氏の言葉です。
石ノ森氏は日本のヒーロー像をかたち作った漫画家の一人です。
彼の才能には戦後の日本で、漫画によって人々に娯楽を提供した
天才漫画家、手塚治虫氏が嫉妬したというエピソードもあります。
石ノ森氏の言葉は、私たちが人生を歩む上で重要な生き方を
示唆した大変、意味深いものではないでしょうか。
儲かる経営者と儲からない経営者の違いは
「売れなかったらどうしよう」とか「上手く行かなかったら・・」と
未来を悲観的に考えるのか?
「どのようにしたら人を喜ばせることができるだろうか」
その為には「どのようにしたら売れるか」と言うように
先のことで悩むのではなく、
未来のために「今、何が出来るか?」を考えるか?
の違いではないでしょうか。
私たちは未来を考え、未来を創造することは大切ですが
未来は、「今」の積み重ね、「今」の延長です。
「今」がなくて「未来」はないのです。
また、同じ未来を見るにも
未来の可能性に目を向け、ウキウキ、ワクワクするのか
困難な部分に目を向け、思い悩み憂鬱になるのかでは
手にする未来に大きな違いが出るのも当然と言えるでしょう。
私は、「今が過去になり、今が未来を創る」と考えます。
ですから、良い過去、足跡を残すために
「今」に全力を尽くし、「今」を大切に生きます。
また、未来は「今」が創るのですから
良い未来、望む未来を手にするために
「今」に全力を尽くし、「今」を大切にします。
「過去」をつくるのも、「未来」をつくるのも
全ては『今』なのです。
「今」をなくして「過去」も「未来」もないのです。
過ぎた過去に悔やんだり、未だ来ぬ未来で悩んだりせずに
望む未来に対して、「今」何が出来るかを考え、
そのことに全力を尽くしたいと思います。
「今」が過去になり、「今」が未来をつくるのですから
「今」、この瞬間を「幸せに生きよう」と努める人にしか
幸せな過去も、幸せな明日もやって来ないと言うことです。
ですから、私は自分の望む未来を言葉にだして
今に全力を尽くすよう努めています。
何故なら、「言葉はちから」だからです。
今、口にしている言葉が心に刻まれ、
望む未来がイメージ化されたなら
望む未来は、必ずやって来るのを知っているからです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「望む未来」を語りながら
ウキウキ、ワクワク、今に全力を尽くしましょう。
今日を大切に生きましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
菅野宏泰