栄光の架橋

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。




今朝は、窓の外は雨で過ごし易い朝になりました。

久しぶりの雨のように思います。

今日の雨は恵み雨ですが、大量に降ると被害を与えます。

なんでもそうですが、ほどほどが良いようです。




そして今日は『ポツダム宣言記念日』です。

1945(昭和20)年、アメリカ・イギリス・中国の三国首脳が

ベルリン郊外のポツダムで日本の無条件降伏等について
7月17日から会談し、7月26日に発表しました。

日本は最初、この勧告を「黙殺」しましたが、
原爆の投下、ソ連の参戦等により8月14日に受諾し、

8月15日に国民に発表され、太平洋戦争は終結しました。


戦後の荒廃した日本を経済大国へと導いてくれた先人たちに

私たちは「ご苦労様でした」と労をねぎらうと共に

「ありがとうございました」と感謝しなければなりません。

そして「決して、あのような過ちは起こしません」と

固く誓わなければなりません。






『未来を幸せに生きるために』







「誰にも見せない泪(ナミダ)があった

人知れず流した泪があった

決して平らな道ではなかった

けれど確かに歩んで来た道だ

あの時、想い描いた夢の途中に今も

何度も何度もあきらめかけた夢の途中

いくつもの日々を越えて、辿り着いた今がある

だからもう迷わずに進めばいい、

栄光の架橋へと・・」




これは、フォークデュオ「ゆず」の『栄光の架橋』の一節です。

この言葉を口ずさんだ方も多いのではないでしょうか。

私たちの「今」は、多くの過去によって築かれて来たのです。

決して楽しいことばかりではなかったと思います。

悩んだ・・

苦しんだ・・

辛い・・

切ない・・

そんな過去もあったでしょう。


しかし、過ぎた全ての過去が・・

乗り越えて来た全てが・・

今日の私たちをつくりあげてくれたのは事実です。

ですから、過ぎた全てに感謝をしましょう。

私たちは、過去に感謝できると今に感謝ができます。

そして、今に感謝ができると、

「生きる勇気」と「誇り」と「自信」が生まれます。

私たちは、自分の歩んできた道のりを信じることが出来たら、

未来への道は、自信と確信を持って歩むことが出来るはずです。


それでも「今」が、

苦しい・・

辛い・・

切ない・・という方は・・、

どうすれば良いのでしょうか。

それは、今に・・、

今日、起こる全てに・・、感謝することです。

なぜなら「今」は「未来」の「過去」だからです。

「過去」に感謝したものが

「今」を幸せに生きることが出来るのです。

ですから「今」に感謝をしていると

「未来」を幸せに生きることが出来るのです。


また「栄光の未来」は「過去」にあるのです。

私たちは、未来を見ることは出来ませんが

過去を知ることで「未来を想像する」ことは出来るのです。

スティブ・ジョブスは次のように言っています。

「私たちは、未来を見て点を結ぶことは出来ないが

過去の点と点を結ぶと未来が想像できる」と

ですから「栄光の未来」を手にしたいのであれば

過去の出来事と出来事を結び

過ぎた過去に「ありがとう」と感謝をしましょう。

また、今日、起こるすべてに

「ありがとう」と感謝をしましょう。




「言葉はちから」です。

その口にした感謝の言葉が

過去の出来事と出来事を結ぶのです。

その点と点が「豊かな未来」をつくるのです。

その「過去」と「未来」をつなぐ

「今日」こそが『栄光の架橋』なのです。


だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

「ありがとう」の感謝の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、

過去の点と点をつないで未来を切り拓いていきましょう。

「過去」は「未来」へつながると信じ、今

『栄光の架橋』を渡り『栄光の未来』を手にしましょう。

そして、幸せな人生を送りましょう。

大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


感謝 合掌


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