今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
「重たい」
これは、昨日、スウェーデンのストックホルムで行われた
ノーベル化学賞の授賞式でメダルを受け取った
吉野彰さんの言葉です。
吉野さんは、授賞式のあと晩さん会に出席されましたが
料理は、鴨肉がメインの和の要素も取り入れられものと
大好きな日本酒も振る舞われるということです。
きっと格別な味がしたことでしょう。
また今日は『ユニセフ創立記念日』です。
１９４６年の今日、国連児童基金(ユニセフ)の前身
国連国際児童緊急基金が創立されました。
そして、１９５３年に改組されました。
ユニセフは、第二次世界大戦後、飢餓や病気などで
命の危険にさらされている子供たちを救おうと設立され
日本も１９４９年から１９６４年までの１５年間、
給食の脱脂粉乳や原綿、医薬品の提供を受けました。
小学生の時に飲んだ、脱脂粉乳はマズく、飲み干すのに
苦労したのが思い出されます。
設立から７０年以上も経った今も、世界のどこかでは
ユニセフの支援を必要としている子供たちがいます。
ユニセフの支援が必要のない世界に早くなることを願うと共に
そんな時代にするよう行動しなければと思います。
『劇的に自分を変え、成長させる方法』
昨夜、資料を整理していたら７年前に書いた
『夢（野心）』を見つけました。
今日は、そのメモからご紹介したいと思います。
メモには、飲み水に困っている発展途上国の子供たちに
井戸を贈る『命の水プロジェクト』を行う。
定年を迎え、離職された方々が生き甲斐を持って活動できる
『社団法人、熟年世代』を設立する。
日本の文化や技術を海外に輸出し、日本ファンを世界中に増やす
『海外への輸出支援事業』をやる。
『年収一億円以上の起業家を１００人以上誕生させ
社会に貢献する『起業家支援プロジェクト』をスタートするなどが
書かれていました。
これらの「野望（夢）が叶ったか？」と言われると、疑問ですが
カタチを変えて、すべてが進んでいるようには感じます。
『命の水プロジェクト』については、既に商標登録も済んでいます。
これからも、これらの夢の実現に向けて全力で楽しみたいと思います。
では、何故、この様な野望、野心をもっているのでしょうか。
それは「成長したい」からです。
ちょとした成長であれば、目の前のことを
真面目にやっていれば良いと思います。
しかし「劇的に自分を変わりたい！！」と思ったら
野望、野心が必要なのです。
例えば、年収３００万を月収１０００万円へ変えたい。
年商１億を年商１兆円へと、劇的に変わりたければ、
出来る目標を立てるのではなく、
「どでかい夢！」、
「高い！高い！志！」
「とてつもない大野心」を持つことです。
努力すれば出来る「目標」ではなく、
頑張れば届く「目標」でもなく、
ちょっとやそっとではできない、
「大きな夢や志」「大野心」を持つことです。
売上高４０００億円弱の中堅企業だったダイキン工業を
２.５兆円の空調機器世界最大手へと飛躍させた
井上礼之(のりゆき)会長は
「答えのないところに答えを求めていく」と言っています。
人間は、自分の中に眠っている能力を使えば、
とてつもない偉大な力を発揮し、
ちょっとやそっとではできないことまでも、
達成してしまう力を持っているのです。
私は今の環境、仕事、生活に、とても感謝をしています。
しかし「満足」はしていません。
それは、もっと、もっと、成長し
「劇的に変わりたい」と考えているからです。
ですから、前出の様な野望を書いていたのです。
そして今では、やりたいことがありすぎて
メモ程度では書ききれません。
妄想が止まりません。
では何故、このような
「夢」「志」「大野心(野望)」を持つかと言うと・・
「夢」「志」「大野心(野望)」は大きければ大きいほど
「運」も「ツキ」も「人財」も「チャンス」も・・
そして「直感」も、すべてが劇的に変わると言うことを
知っているからです。
そして、大切なのは、これらの夢が
もちろん「出来ない！！」とは思っていません。
では、どう思っているのかと言うと・・
「やる！！」でもありません。
では、何か・・？
それは・・
「なんか、これ、で・き・そ・う・・！！」という感覚と
「うっふっふっふ～」です。
要は「これ出来たら、最高！」と言う鮮明なイメージと
「これなら出来るぞ！」と言う根拠のない自信です。
とてつもない、でっかい野心こそが
私たち誰もが持つ「偉大な潜在意識」に火をつけて
「なんか、これ・・」「うっふっふっふ～」が
行動の原動力となるのです。
そして、大野心を持つのに「力」も「お金」も「性別」も
「学力」も、まったく必要ないのです。
ですから、自分の人生を劇的に変えたいと思ったら
「答えのないような大野心」をもって
「これ、なんか出来そう」
「うっふっふっふ～」と笑みを浮かべましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、偉大な潜在意識に火をつけるのです。
そして、浮かべた笑顔が「出来る」という錯覚を起こし
根拠のない自信となるのです。
「夢」は、いつも、強い思い込みと
根拠のない自信で叶えられるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
答えのないような大野心を口に
ウキウキ、ワクワク、偉大な潜在意識に火をつけましょう。
そして、浮かべた笑顔が根拠のない自信を生むでしょう。
それが、パワーとなって、誰もが無理だと思った
野心は叶えられるでしょう。
そして、どでかい野心で
私たちは成長させて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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