2016年9月19日
今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今朝はマニラからメッセージを送っていますが
日本では、今日は『敬老の日』ですね。
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」
ことを趣旨とし国民の祝日になったようです。
以前は9月15日でしたが2003年からは
9月の第3月曜日となり連休が取れるようになりました。
各自治体では、老人を招いてのお祝いなども催されるようですね。
私も65歳ですから招待状が来てもおかしくない歳ですが、
まだまだ、祝福される側よりも「人生の諸先輩に敬意を払い」
祝福する側でいたいと思います。
また今日は「秋の彼岸の入り」でもありますよね。
ご先祖様への感謝も忘れないようにしたいと思います。
昨日は、日本から来た若き成功者たちとある会場で会いました。
めちゃめちゃ刺激を受けました。
やはり、見る角度を変えなければならないと実感しました。
暑いマニラで更に心を熱くさせられた一日となりました。
そこで今日は「非凡な人」とはどんな人なのか?について
考えたいと思います。
<スポンサーリンク>
凡人を非凡な人に変える 行動は決して裏切らない
「非凡な人とは、成功と実りについて考え、夢見る、平凡な人のことである」
作者は不明ですが「なるほど!」と思いました。
私たちはよく「思考は現実化する」と言いますが
では、一日にどれだけの時間を
「夢や目標」を実現化するために費やしているでしょうか。
「夢を見る」ことは大切なのですが大事なことは、
考えていることの『質』と『量』です。
つまり、「夢を現実化するために考える時間」が長いのか
それとも「夢を実現するための障害や実現しなかったときの言い訳、
達成できない理由を考えている時間」が長いのかです。
ぜひ覚えておいて欲しいことがあります。
私たちの思考は、決して他人にコントロールされるものでも
人に奪われてしまうものでもないということです。
どんな仕事をしていても・・、
誰から何と言われていても・・、
アタマの中だけは自分のものです。
何を考え、何を思うかは全て自分自身で決められると言うことです。
いつも、自分のアタマの中を、
夢や目標を考えることで一杯にすることを意識するのです。
すると、耳に飛び込む言葉が変わります。
目に止まるものが変わってきます。
私たちは、耳に入る音を聞いているのではなく
聞きたい音を聞いているのです。
また、目に見えるものを見ているのではなく、
見たいものを見ているのです。
夢の実現のために必要なものを考えていると
耳は聞きたい情報を聞き、目は欲しい情報に視線がいくのです。
つまり、普段の生活の中で、何を考えているのか?
どれだけ考えているのか?によって結果は変わるということです。
しかし、もっと大切なことがあります。
それは「行動」です。
どんなに良質の思考を持っていても「行動」しなければ
結果は得られません。
知っていて欲しいのは「行動は決して裏切らない」ということです。
私たちは「行動」しただけの成果は必ず得られます。
「思考は現実化する」のではなく「行動が現実化」するのです。
それが「思い通りの結果」でなかったとしても
それは、次の為の貴重な経験となり体験となります。
「行動を積み上げた人」が「非凡な人」と言われるように
なるのではないでしょうか。
ですから「夢」を見、「行動」した人が「勝利者」となるのです。
その「行動」を後押しするのが言葉なのです。
だから、「私の夢は○○だ」
「私は○○のようになる」と
常に夢を語り続けましょう。
「言葉はちから」です。
その繰り返し、繰り返し、語る夢が
見たいものに視線がいき、聞きたい情報を聞き分け
幸運を呼び込むのです。
そして、行動へと促し、凡人を非凡の人へと変えていくのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
夢を語りながら
ウキウキ、ワクワク、行動する人になりましょう。
そして、凡人から非凡な人へと変わっていきましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
菅野宏泰
※このブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものを
ブログへ起こしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい!という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として
登録させて頂きます。