日本人としての誇り 旧敵に「師」と仰がれた日本人

2016年8月7日

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして、『言葉は力です』

言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。

昨日は「広島平和記念日」でしたね。

原爆の犠牲になられた方々の冥福を祈るとともに

核兵器の廃絶、世界の恒久的平和を願い

日本に向かって一分間の黙とうを捧げさせて頂きました。

本当に平和で幸せの実感できる社会が実現して欲しいと思います。

そこで今日も太平洋戦争にまつわる話をご紹介します。

皆さんは、工藤俊作(くどう しゅんさく)さんと言う方を

ご存知でしょうか。

工藤さんは、大日本帝国海軍の駆逐艦

「雷(いかづち)」の艦長で中佐だった方です。

工藤中佐は、昭和17年のインドネシア・スラバヤ沖海戦で

撃沈されたイギリス艦船の漂流者422名を救助しました。

乗組員220人の小さな駆逐艦に、

その2倍近い将兵を乗艦させたのです。

しかも、工藤中佐は敵兵である彼らを

ゲストとして厚くもてなしたのです。

皆さんは、信じられますか?

戦争の真っ最中の敵に対してですよ。

この事実は、最近まで誰も知りませんでした。

ジャーナリスト、惠 之介(めぐみ りゅうのすけ)さんの

5年間にわたる研究で世に知れるところとなりました。

数少ない資料や生存者の証言を手掛かりに

工藤中佐の足跡、人物像を研究してきたそうです。

そして、調べれば調べるほど

その個性とスケールの大きさに驚かされたそうです。

戦闘の最中、危険を顧みず多くの敵兵の救助を決断した

偉大な人物を日本人として誇りに思うと同時に

この様に、敵味方分け隔てなく

人間として接する広い心の持ち主が多くなれば

世界はもっと平和になると思いませんか。

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日本人としての誇り 旧敵に「師」と仰がれた日本人

平成15年6月、NHKラジオの『ワールドリポート』の

ロンドン発のリポートを聴いて

恵さんも、この実話の存在を知ったそうです。

「このような美談が、なぜ日本で報道されなかったのだろうか?」

と興奮した口ぶりでレポーターも紹介していたそうです。

このリポートを聴いて、

惠さんは、身震いするほどの感動を覚えたそうです。

番組に情報を提供したのは元英国海軍大尉で、

後に駐スウェーデン大使などを歴任した

サムエル・フォールという元外交官です。

工藤中佐に命を救われた一人だったのです。

フォール卿は次のように話をしてくれたのです。

その時、400人以上の将兵たちは

24時間近くジャワ海をボートや木板に乗って漂流し、

皆すでに生存の限界に達していたというのです。

中には軍医から配られた自決用の劇薬を

服用しようとする者もいました。

そういう時、目の前に突然、駆逐艦「雷」が現れたのです。

これを見たフォール卿は

「日本人は野蛮だ」という先入観から、

機銃掃射を受けて殺されると覚悟を決めたといいます。

ところが、「雷」は直ちに救助活動に入り、

終日をかけて全員を救助してくれました。

しかし、フォール卿がさらに感動したのは、この後です。

重油と汚物にまみれ、弱り切った将兵を

帝国海軍の水兵たちが抱えながら服を脱がせ、

汚れを丁寧に洗い流し、自分たちの被服や貴重な食料を提供し、

友軍以上の手厚い扱いをしてくれたのです。

さらに工藤中佐が英国海軍士官を甲板に集めて敬礼し、

「私は英国海軍を尊敬している。

本日、貴官たちは帝国海軍の名誉あるゲストである」

と英語でスピーチしたというのです。

フォール卿も「奇跡が起こった」

「夢を見ているのではないか」と思って

自分の腕をつねったと語っていました。

そして最後に、工藤中佐のこの行為を

「日本武士道の実践」と絶賛していたのです。

工藤中佐のこの行為は、

私たちに「日本人としての誇り」を

持たせてくれたのではないでしょうか。

私たちに勇気と自信を与えてくれたのではないでしょうか。

戦後生まれの私たちは、大東亜戦争中、

日本は悪いことばかりしてきたという

自虐史観の中で育ちました。

しかし、多くの功績も残して来ているのです。

日本人には「武士道の魂」が宿り

「強気をくじき弱気を助ける」という心や

「困った時には助け合う」という『たすけ愛の精神』を

誰もが持っていると私は信じています。

ですから、日本人として、誇りと自信を持って欲しいのです。

そして、日本人としての誇りを胸に

困っている人たちの力になって欲しいと思います。

世界一貧乏な大統領として有名なホセ・ムヒカ氏が言っています。

「余裕のある人には弱者を助ける義務がある。

貧しい人々の生活が改善されれば、我々の生活も良くなる」と

そして、「どんなボロクソな状態でも

必ず自分より悲惨な状態の人に何かをしてあげられます」とも

もう少し格差のない社会になったなら

「世界はもっと平和になる」と私は思います。

世界には、私たち日本人の力を必要としている国があります。

人々がいます。

だから、日本人として誇りを胸に

自分の持っているもので・・、

必要としている人のために行動して欲しいと思います。

その為には、どんな時でも

「私にはこの国の人々のために何が出来るのだろう」

「私だから出来ることは何だろう」と

自分に問い掛け続けて欲しいのです。

「言葉はちから」です。

その自分への問い掛けの言葉が

「人のために出来ること」を見つけてくれるです。

自分に出来ることでよその国の人を喜ばせることが出来るです。

その一つ一つの積み重ねが

世界平和へとつながるのではないでしょうか。

だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に、

「自分に何が・・」の問い掛けの言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、自分に出来ることを発見しましょう。

自分に出来ることで人に喜びを与えましょう。

人に喜びを与えながら世界平和へ貢献していきましょう。

そして、「日本人として生まれてきて良かった」という

誇りを胸に人生を心豊かに生きましょう。

大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

素晴らしい仲間達と

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!

感謝 合掌

菅野宏泰