成功というステージに立つ

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。




お盆帰省で鉄道も飛行機の満席かと思いますが今から32年前の

1985(昭和60)年の今日、日航機123便が
群馬県御巣鷹山に墜落し520人が亡くなりました。

奇跡的にも4名は助かりましたが航空機事故、最悪の事故でした。

航空機が「ジャンボ」と呼ばれ、大型化する中で起きた事故です。

大きくするとメリットもあるかも知れませんが、
一旦アクシデントが起こると犠牲も多いと言うことです。

大きいことが良いとは限らないと言うことです。

これは、会社経営や人生に於いても同じではないでしょうか。




また今日は、日本の国歌である『君が代の日』です。

歌詞は10世紀初めに編纂された『古今和歌集』の短歌の一つで
曲は1880年(明治13年)に付けられました。

1893年の今日、文部省が小学校の祝日・大祭日の唱歌としました。

「君」とは「愛する人」という意味のようです。

ですから、歌い継いでいきたいと思います。







『信じた道を諦めずに歩み続ける』







「プロの作家とは、

書くことをやめなかったアマチュアのこと」

これは、アメリカ人作家、リチャード・バックの言葉です。

彼の著書『かもめのジョナサン』は、
日本でも大ベストセラーになりました。

この言葉は、目的を達成しようとする者は

胸に刻んでおかなければならない言葉ではないでしょうか。




私は、成功者とは「失敗しなかった人」ではなく、

幾度となく繰り返す失敗を乗り越えて、

倒れたら起き上がることを「諦めなかった人」だと思います。

そして、その「失敗」や「困難」を貴重な経験として

次への「飛躍のチャンス」へと変えていく人です。

ですから「失敗」とは「大成功」なのです。


そして、成功者とは「失敗」は

「成功するためには必要なアイテム」だと考えていますから、

失敗や逆境で落胆することはありません。

いや、一度は落胆をすることがあるかも知れませんが、

次の瞬間には「ピンチがチャンス」と捉え、

次のステップへとワクワクしながら挑戦していきます。

成功者と言われる人たちは、成功という結果を手にする前に

「諦めない」という心構えができている人なのです。

ですから、どんなことがあっても諦めることなく、

自分の信じた道を歩み続けることができるのです。




これが「成功者は成功する前から成功者」と言われる

所以ではないでしょうか。

言葉を換えて言うならば、

私たちも、一つのことを諦めずにやり続ければ

必ず「成功というステージ」に立てるということです。

その諦めない心をつくるのが「夢、目標」です。

自分の「夢、目標」をしっかりと心の中に描くならば

今の結果に一喜一憂することはありません。

そして、自分の信じた道を諦めることなく

歩みを続けることが出来ます。




自分の選んだ道を腹の底から信じ、自分自身を信じ、

愚直に行動していくことです。

すると、その真摯な姿が、やがて多くの賛同者を得て

成功というステージへ立たせてくれるのです。

ですから、一度、目標を決めたならば、

何があっても、どんな時でも「これが私の選んだ道」

「これが私の歩む道」と自分に語り掛け続けましょう。




「言葉はちから」です。

その自分に語り掛ける言葉が支えとなって、

自分の信じた道を諦めることなく

倒れても、何度でも起き上がることが出来るのです。

そして、また前を向いて歩み続けることが出来るです。

その挑戦し続ける姿が、いつかは多くの賛同者をつくり

成功というステージに立たせてくれるのです。




だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

「これが私の選んだ道」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、倒れても、何度でも起き上がりましょう。

起き上がったら、また前を向いて歩み続けましょう。

すると、いつの間にか多くの人に支えられて

成功というステージに立つことでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


感謝 合掌


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