才能がある人 自分を活かす環境を探し出せる人に~

2016年5月6日



今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして、『言葉は力です』

言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。



昨日は『子供の日』でしたので、子育てをする大人の責務として

「夢を持つこと」「夢に挑戦すること」「夢を諦めないこと」が

大切だという話をご紹介させて頂きました。

今日は、どの様にすれば「夢がかたちになるのか」について

ご紹介したいと思います。



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才能がある人 自分を活かす環境を探し出せる人に~

私たちも「子供の日」をキッカケとして

自分の「夢」と「才能」について考えてみるのも

良いのではないでしょうか。



「好きこそ物の上手なれ」と言う言葉がありますが

好きなことで自分の夢が叶えば最高ですね。

では、自分の持つ「才能を開花させる」とは・・、

自分の「才能を活かせる環境」を見つけることだそうです。



世の中には、自分の才能を開花させる環境が

誰にも必ずあるそうです。

ですから、先ずは「自分の才能が何か?」を知ることが必要です。

自分の才能を活かすとは、「自分のやりたいこと」、

「好きなこと」「没頭できるもの」を見つけることなのです。



でも、その見つけ方が分からないと言う場合には

どうすれば良いのでしょうか?

それは、「目の前」のことに「没頭する」と良いそうです。

今、「目の前」のことに「没頭できない人」は、

自分の才能を活かす環境に出会うことできないのです。



また、運よくその環境に身を置いたとしても

その「才能を発揮する」ことは難しいでしょう。

ですから、先ずは、

「目の前のことに真剣になる」

「目の前のことを真剣にやる」ことです。

すると、自分の適性が分かります。

そして、自分の才能を探し、

次に、その才能を活かす環境を探し、

そこに「身を置く」ことです。



どんな人でも、その才能を活かすことができる環境は

どこかには必ずあるのです。

魚には、海、川が・・。

獣には、山や森が・・。

鳥には、空が・・。



イチロー選手には、野球が・・。

錦織圭くんには、テニスが・・。

浅田真央ちゃんには、スケートが・・。

スケートの中でも、フィギュアスケートに。



車には、道路が・・。

船には、海が・・。

では、あなたには・・、「何が」あるか見出しましたか。



まだ「何が自分の才能が活かせる環境か」が

分からないという方は、

「夢」を・・、「やりたいこと」を・・、

「好きなこと」を紙に書き出してみましょう。



そして、それを言葉にして声に出してみましょう。

そして、自分にとって違和感がなかったら、

それに没頭してみましょう。





「言葉はちから」です。

その紙に書きだした「夢」「好きなこと」を語り続けると

それが、「自分の歩む道」だと気付くことでしょう。

そして、全力で取り組む姿勢が生まれ、

「自分を活かす環境」を見つけることになるでしょう。

この「自分を活かす環境を探し出せる人」を

人は「才能がある人」と言うのです。

だから、今日も

「言葉のちから」を信じて、

明るく、元気に、

自分の「夢」を語りながら、自分の才能を磨き、

ウキウキ、ワクワク、「夢をかたち」にしていきましょう。

この私たちの後ろ姿が、

「子供たちの未来」をつくると言うことを心に刻み、

自分の才能を活かす環境を自ら作り出しましょう。

才能を活かす環境で「夢」をかたちにしながらも

子供たちが憧れる人生を歩んで見せましょう。





大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

素晴らしい仲間達と

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!



感謝 合掌

菅野宏泰