2016年7月31日
今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨日は「土用の丑の日」だったようですね。
スーパーの売り場にはたくさんの人が並んでいました。
そして、今日は31日。7月最後の日ですね。
今月もあっという間の一ヶ月でした。
そして、あっという間の7ヶ月でした。
歳を重ねたせいか、一日一日が・・、一週間一週間が・・
あっという間に過ぎているように感じます。
一日30時間、一週間10日あっても足りない位の心境です。
8月のスケジュールもほぼ決まっています。
4日からは香港、マニラ方面に出張です。
日本に戻ると直ぐに帰省して墓参り(義父の新盆)
お盆明けと同時に地方出張が入っています。
これも、「5年で5億円の資産をつくり社会に還元する」
という目標があるからです。
夢を持ち、夢に向かって歩める環境を頂いているからです。
本当に有り難いことだと心から感謝しています。
そして、その夢は「叶う」と信じています。
いや、それ以上のことが起こるだろうと確信しています。
では、その根拠は何なのか?と言うと
昨年、私は「夢を語る会」という勉強会を開催してきました。
ノートに夢を書き、持ち歩いて自分の夢を人に語るという
誰にでも出来る、至って簡単な方法です。
しかし、その方法で、私はいろんな夢が叶ってきました。
ですから、どんなアクシデントがあっても
また、同じ方法で夢は叶うと信じています。
そこで、今日は「夢の叶え方」についてご紹介しましょう。
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自分を信じる力 夢の実現に 才能も 実績も 根拠も 必要ない
「夢を語る会」の元となったのが「世界一ふざけた夢の叶え方」という本です。
その本に登場する3人は、当時、赤面症で人見知りな会社員。
探偵に挫折したプータロー。
出版社に中途採用で入り、年収300万円サラリーマン。
この3人は「ある能力」を除いては、
特別な才能があったわけでもなく、どこにでもいる青年たちでした。
その彼らがノートに夢を書きあい
毎月1回定例会と称して会うようになったら、
わずか1年で、彼らの夢は叶ってしまったんです。
彼らがノートに書いた夢とは・・
赤面症で人見知りな会社員は、
「本を書いて、いきなりベストセラー」
探偵に挫折したプータローは
「夢の1億円プレイヤーになる!」
そして、出版社に中途採用のサラリーマンは
「海のちかくで、サーフィン三昧の暮らしをする」でした。
その結果は、
当時、本を出すあてなど全くなかった「ベストセラー希望」の彼は
その1年後、出版する話が来て、ベストセラーになりました。
「夢の1億円プレイヤーになる!」と宣言した彼は
あるビジネスが当たって1億円どころか数億円の売上を記録します。
「サーフィン三昧の暮らしをする」と言った彼は
担当部署の売上を10倍にして、史上最年少部長になりました。
そして、非常勤での勤務を会社から許され
海のちかくでサーフィン三昧のライフスタイルを楽しんでいます。
彼らは、小学生の夢みたいに現実味のない夢を描いたのですが
それが100%、いやそれ以上の夢を叶えたのです。
では、彼らに共通していた「ある能力」とは何だったのだろうか。
それは・・?
「自分の可能性を信じていた」と言うことです。
例えば、飛行機が落ちても彼らは
「自分たちは絶対に助かる」という確信があるそうです。
彼らは客観的に見れば、なに一つ実績のないダメ男だったのです。
しかし、自分の可能性だけは、誰よりも信じていたのです。
自分の可能性を信じるのに、根拠はいらないんです。
才能もいらないんです。
実績もいらないんです。
自分を信じるのに、根拠などゼロでオッケーなのです。
夢が分子だとするなら、夢を叶えるのに大事なのは分母なんです。
夢(分子)/自分(分母)
夢が花だとしたら、自分は土なんです。
花を咲かすのに土が重要なんです。
その土・・、土台となるのが「自分を信じる力」です。
自分の人生を「どこかで信頼している」ことが大事なのです。
ですから、胸に手当てて静かに自分の心に語り掛けて欲しいのです。
「私は選ばれて、この世に誕生してきたのだ」
「多くの兄弟たちに見送られてこの世に生きているのだ」
そして、「私は、数億人のご先祖様に良きところを受け継いで
この世に誕生してきたのだから、
私に乗り越えられない障害などあるはずがない」
「だから、私は私を信じています」と・・
「言葉はちから」です。
その自分に語り掛けた言葉が
自分に自信と確信を持たせてくれるのです。
そして、自分を信じるのに、
根拠も実績も才能も要らないと言うことを知るでしょう。
そして、その確信の自分に・・、無敵の自分に・・
身を任せて夢を語ると、眠っていた自分が覚醒するのです。
身を委ねて全力を尽くすと夢は実現するのです。
自分を信じる力こそが
全ての障害を克服してくれると言うことを胸に
さあ!!、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
自分に確信を持たせる言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、自分を信じて夢を語りましょう。
無敵の自分に身を委ねて夢を叶えていきましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
私は、私を信じています。
だから、一人で言葉も判らない国へ出掛けることも出来ますし
ビジネスに挑戦することも出来ます。
皆さんも、自分を信じて、いろんなことに挑戦して欲しいと思います。
感謝 合掌
菅野宏泰