今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨夜は、６月最後の『成幸者の集い』の日でしたので
『暑い夏を楽しむ会(暑気払い)』を開催しました。
波長の同じ方々と、人生を語り、未来を語ることのできる
楽しい空間と有意義な時間を共有することができて
とても幸せな夏の夜を過ごさせて頂きました。
そして、今日は『ハーフタイム・デー』だそうです。
今日は６月最後の日で、一年の半分と言うことで
この様に呼ばれているようです。
今年も残すところ、あと半分あります。
これまでの半年を振返り、一年の目標を再確認し、
残り半年をどうされるか？を考えてみてはいかがでしょうか。
※本当の折返しの日は、今年は７月２日だそうです。
また今日、６月３０日は『大祓(おおはらい)』の日です。
『大祓』とは、心身の穢(けがれ)を祓い清めるための神事です。
毎年６月末日と１２月末日に全国の神社で行われます。
６月の大祓を「夏越しの大祓」
１２月の大祓を「年越しの大祓」と呼ぶそうです。
私も今日は、神社に行って、
この半年の穢を払い清めて来ようと思います。
そして『三年で億万長者を誕生させるプログラム』の
成功を誓って来ます。
「お金」を掛けずに『億万長者』になる方法を発表します。
多くの方は「そんなバカな！？」と思われるかも知れませんが
実は「ある」のです。
それが、現代なのです。
発表を楽しみにお待ちください。
『心の癖を変えるて、物事に動じない心を養う』
人は「本音と建前」を使い分けて生きていると
「苦しく」「ツラく」「疲れ」ます。
人生は「何が起きても動じない心」を持つと
「本音と建前」を使い分ける必要がなく、
ラクで楽しくなります。
では「物事に動じない心」を養うには・・？
・肩の力をいれて頑張りすぎない。
・「こうでなくちゃ」と自分を追い込まない。
・「こうあるべきだ」と決めつけない。
・ツベコベとネガティブな事を考えない。
※ 一番良いのは「何も考えない事・・」だそうです。
でも、それが「難しいという方」は・・
「良い事だけを、絶え間なく心に描き、想い続ける」ことです。
要は「明るい人生観を持つ」ということです。
常に「目の前の出来事すべてが・・、
自分に力を与えるくれる」と言う考え方、
捉え方をすることです。
要は『心の癖』を変えることです。
この『心の癖』を根本的に変えなければ・・
「人生」など「変わるはずがない」のです。
「運」に選んでもらうことなど「ある」はずもありません。
また『心の癖』を変えていく努力していると・・
あるものが育ち「物事に動じなくなる」のです。
その「あるもの」とは・・
『無邪気さ』です。
「無邪気な人」になるのです。
ようは、心に「邪気」がなくなるのです。
「心の癖」を変えて、子供の時のように「無邪気」になると
邪気に惑わされることが無くなるので
「本音と建前」を使い分ける必要がなくなるのです。
そして、「運」にも「チャンス」にも恵まれ
「ラク」で「楽しく」「幸せ」な人生となるのです。
しかし、どうしても
「心の癖を変えることが難しい」と言う方は・・
「良かった」
「ツいてる！ツいてる！」
「絶好調！絶好調！」
「ありがとう」
「感謝します」
「できます！」
「やります！」
と発する言葉を変えてみましょう。
「何故・・？」なんて考える必要はありません。
理屈も理由もいりません。
ただ無心に実行するのみです。
何故なら「言葉はちから」だからです。
その口にし続ける言葉が、
思考となり・・、考え方となり・・
それが、その人の「新しい心の癖」となるのです。
「無邪気な心の癖」が
『三年で億万長者を・・』などと言う話も信じ・・
「豊かな人生」をつくるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「心の癖」をかえる言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、無邪気な心を持った人になりましょう。
無邪気な心で「運」にも「チャンス」にも恵まれ
「ラク」で「楽しく」「幸せな人生」を送りましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
感謝 合掌
※このちらのブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものをブログにしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい！という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として登録させて頂きます。