希望の種を蒔く

今日も絶好調！！絶好調！！

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう


 

昨日は、昔の仕事仲間と久しぶりに昼食を食べました。

元気な姿が見れて嬉しかったです。

ただ、時代の変化よりも目の前のことに精一杯の様子でした。

改めて「森を見て、木を見なければ・・」

いや「山を見て、どの森を目差して歩み、木を見るか」が

大切だと言うことを気付かせて頂きました。

会社の維持が大変だからと言うので、

負債がないことも確認できたので、

ランチ代と交換で譲り受けることになりました。

私は、本当にツイていると思います。


 

 

『蒔く種によって咲く花は違う』

 

 



「毎日を、その日の収穫高で判断せず、

まいた種で判断しなさい」


これは『宝島』や『ジキル博士とハイド氏』などの

名作で有名なイギリスの作家、スティーブンソンの言葉です。

私たちが手にしている「結果」というのは、

全て、今まで行ってきたものが、現れている状態にすぎないのです。

言葉を言い換えると、過去に蒔いた種が

花となって咲いたものが「結果」なのです。

種を蒔かなければ、決して「花」は咲かないし、

「実」も実らないのです。


 

成功者と言われる人たちは、この摂理を良く理解しているのです。

現状を淡々と受け入れ、

改善すべき点は改善をしながら「必要な種」を蒔き続ければ

「結果」は、必ず現れるのです。

ですから、未来に対して必要以上に悲観することはありません。

今の現状(結果)に、満足していようが、していなかろうが、

未来に花開くと思われる「種」を蒔き続けると

やがて大きな収穫の時を迎えることが出来るのです。

言葉を換えれば「種」を蒔き続けなければ

収穫の時を迎えることは出来ないと言うことです。

ですから、刈り取ることだけに日々を集中するのではなく

未来を見据えて、種を蒔き続けなければならないのです。


 

しかし、そこで大切になるのが「蒔く種」をどう選ぶかです。

「悲観の種」を蒔くのか？

「希望の種」を蒔くのか？

「蒔いた種」によって「咲く花」は違って来ますし、

「実る実」も違って来ます。

既に目の前にある「花＝結果」を

コントロールすることはできませんが、

今、この瞬間に、自分が「どんな種を蒔くのか？」は

コントロールすることはできます。


 

残りの人生を考えた時、スタートは「今、この瞬間」なのです。

未来のスタートラインは、常に「今」なのです。

未来に、どんな花を咲かせ、どんな実を実らせるかは

今日「まく種」で決まるのです。

ですから、どんな状況にあろうが、

今、手にしている収穫高で人生を評価する必要はないのです。

それよりも「今日、どんな価値ある種を蒔くかで

私たちの人生の、未来の評価は決まる」と言うことです。

そのことを心に刻み「未来に咲かせたい花の種」を選び

「これは、未来の為の種まき」と言って

「種まき」を楽しみましょう。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉が、未来に希望を持たせてくれるのです。

未来に希望が湧くから、

今日を全力で過ごすことが出来るのです。

未来の希望が、どんなことも乗り越える勇気を与えるのです。

その勇気が、大きな収穫の時を迎えさせてくれるのです。


 

だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に、

「これは、未来の為の種まき」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、希望の種を蒔き続けましょう。

希望の種を蒔きながら、収穫の時を待ちましょう。

そして、望む果実を手に充実の人生を歩みましょう。


大丈夫！大丈夫！

あらゆる点で一層良くなる！

必ず良くなる！

良かった！良かった！

ツイてる！ツイてる！

ありがとう！

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き！！

共に歩み！！

共に成長しましょう！！


感謝　合掌