今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう
今日は『阪神・淡路大震災記念日』です。
１９９５(平成７)年１月１７日の午前５時４６分、
淡路島北端を震源とするマグニチュード７.３
震度７の大地震が大都市神戸を中心に襲いました。
炎に包まれた神戸の街。横倒しになった高速道路。
大きなハンマーで叩き潰された様な崩壊したビル。
テレビに映し出される光景を見て、自然の力の脅威を感じました。
しかし、日本人は、その脅威を乗り越えて発展して来たのです。
「ピンチ」を「進化のチャンス」に変えて来たのです。
私も、そうありたいと改めて思います。
『人類史上最大の発見は・・』
「人の一生は人の思考からできたものである」と言ったのは、
ローマ皇帝で哲学者でもあったマルクス・アウレリウスである。
１９世紀アメリカの随筆家であり詩人だった
ラルフ・ウォドー・エマソンは、こう書いている。
「人間とは、自分が一日中考えていることそのものである」
シェイクスピアに言わせれば、
「物事にはいいも悪いもない。思考がそれを判断する」
ハーバード大学の心理学者ウィリアム・ジェイムズは、
数々の熱のこもった講演を行ったが、その一つでこう述べている。
「人類史上最大の発見は、人間は自分の心の持ち方を変えることで
人生を変えることができるということだ。
ただ、求める事柄が現実であると思えばいいのだ。
そうすれば、それは必ずやわれわれの人生との関わりを
徐々に強める形で現実となる。
それは現実となる定めなのだ」
ジェイムズはさらに、次のように結論づける。
「ある結果を十分に求めさえすれば、それを手に入れたに等しい。
裕福になりたいと願えば、人は裕福になれる。
知識を得たいと願えば、人は知識を得られる。
善人になりたいと願えば、人は善人になれるのだ」
人間の最も重要な性質は、理性だ。
考える力は、人の基本的生存手段、
つまり、
（中略）
簡単に言えば、信じれば成功するということだ。
（デニス・キンブロ 著 ナポレオン・ヒル 著
『あきらめなかった人々』より）
皆さんは、手品師などがよく使う呪文の一つ
「アブラカダブラ」という言葉の意味をご存知でしょうか。
この言葉は、イエスとその弟子たちが使っていたアラム語の言葉で
意味は「私が言うとおりになる」
或いは「私は自分の話す言葉で創造する」だそうです。
または「自分の意識を集中させたものが大きくなる」
という意味合いもあるようです。
このことは、人類は昔から「思考し、
と言うことを知っていた証ではないでしょうか。
ジェイムズが言うように「人類史上最大の発見は、
人間は自分の心の持ち方を変えることで
人生を変えることができるということ」です。
「散歩をしていたら、たまたま富士山の山頂にいた」
と言う人はいないと思います。
「富士山の山頂に行こう」と思った人だけが、
富士山の山頂に辿り着けるのです。
要は「思考した者」しか「夢を叶える」ことは出来ないのです。
その思考、意識を集中するものが「言葉」なのです。
ですから、望む人生を歩みたかったら
「アブラカダブラ」と呪文を掛け
「自分の心の持ち方を変えれば、人生は変わる」
「私の夢は○○。だから私は○○になる」と言葉にして、
人と自分に宣言しましょう。
「言葉はちから」です。
その人と自分に宣言した言葉が「思考」となるのです。
その思考が、意識を変え、行動を変えてくれるのです。
すると、夢は叶え、望む人生を歩むことになるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「私の夢は・・」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、意識を変えていきましょう。
意識を変え、行動を変えて、夢を叶えていきましょう。
夢を叶えて、望む人生を歩ませて頂きましょう。
最後に、皆様の夢が叶えますように・・
「アブラカダブラ」
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
感謝 合掌
アブラカダブラ
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