今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は「とう(１０)な(７)ん」の語呂合わせで
日本損害保険協会が制定した『盗難防止の日』です。
昔は留守宅を狙った空き巣が多かったですが、
最近は在宅の家に押入り強盗する凶悪な事件が増えています。
家に居る場合は、見知らずの訪問者に玄関のドアを開ける時は
よく確認するよう注意してください。
私が子供の頃の田舎では、玄関のカギを閉めて留守にする家など
殆ど見かけませんでしたが「盗難事件」などありませんでした。
地域住民の目が監視役となり鍵の役割りをしていたのでしょうね。
古き良き時代だったと思います。
『たすけ愛』では、外出先よりスマホでドアの開閉をしたり
家の中の状況が監視できる『オートロックシステム』を
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外出時に留守の部屋の状況が気になる方は資料をお送りしますので
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『所有することではなく、使用することで幸せを得る』
今日は「幸せになる鍵」について考えたいと思います。
『人は今すぐ幸せになれる アドラー１００の言葉』と言う本に
「幸福の鍵」について次の様に書いてあります。
「本当に幸せな人は、幸福をゴールにしていない」
ともすれば人間は、金持ちになるなど、自分が幸福になる姿を
思い描き、そのゴールに向かって生きようとします。
しかし、そんな願望にはきりがなく、
そもそもゴールを目指す生き方は、
志半ばで亡くなったら不幸ということになります。
一方、アドラー心理学では、人間のあらゆる行動が
目的に基づいていると考えます。
この目的の内容にこそ幸福の鍵があり、
健全な目的に基づき行動する人は
「１日を一所懸命生きていく中で幸せに気づく」のです。
（中略）
アドラー心理学は「所有の心理学」ではなく
「使用の心理学」であるといわれます。
幸福についていえば、自分が持っているものが何かであるよりも
それを用いて何をしているかが重視されるのです。
（『人は今すぐ幸せになれる・・』より）
幸せになる鍵は「何を持っているか？」ではなく
「それを使って、何をするか？」が大切なのです。
ですから『たすけ愛の起業塾』でも「誰のために・・」
「何のために・・」起業するのか？
「誰のために・・」「何のために・・」稼ぐのか？を
明確にすることを勧めています。
「お金」とは、元々は私たちの生活を便利にする道具であり
「夢を実現する」ための手段の一つでしかありませんので
「お金」を持つという事は「道具」や「手段」を
手にしただけなのです。
ですから「お金」をいくら貯めたからと言っても
それだけでは「幸せ」を感じることは出来ないのです。
「幸せ」は、その道具(お金)を使って、何かを達成した時に
感じられる喜びではないでしょうか。
アドラーが言うように、私たちは「何かを持っている」だけでは
本当の「幸せ」を感じることは出来ず
それを使って、人を喜ばせたり、豊かな気持ちにさせた時に
自分も喜びを感じ「幸せな気分」になれるのです。
ですから「幸せになる鍵」は「所有」ではなく
「使用」にあると言うことを心に刻み
何かをする時には、これを「誰のために・・」
「何のために・・」と自分に問い掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉によって、持っているもの(お金とか)を
有効に使う方法を考えるのです。
そして、それを有効に使うことで、人を幸せな気分にし
自分も幸せな気持ちになるのです。
そんな輪が広がった時に「他人のものを奪う」などと言う
事件のない平和な社会が実現するのです。
人の心を豊かにし幸せで平和な社会を築く鍵は
「所有」ではなく「使用」にあったのです。
だから、今日も「言葉のちから」を信じて
「誰のために・・」「何のために・・」の言葉を口に
持っているものを有効に使うことを考えましょう。
有効に使うことで多くの人を幸せな気持ちにしましょう。
すると、自分が、もっとも幸せな気持ちになり
充実の人生を歩ませて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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