今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨夜、障害者スポーツの冬の祭典、北京冬季パラリンピックが閉会しました。
今回はロシアのウクライナ侵攻の中で行われた大会で影が薄かったですが
日本は村岡桃佳選手の金メダル３個、銀メダル１個などの活躍がありました。
また、ウクライナは同国史上最多の２９個のメダルを獲得する活躍もしました。
そして、ロシアとベラルーシを除外したり、選手村で黙とうするなど
世界に反戦平和を訴えた平和への希求が前面に出た大会でもありました。
国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長は閉会式で、選手たちを
「平和のための闘士」と讃え「最も重要なのは平和への希望だ」と語りました。
その通りだと思います。
しかし、中国は開会式中継と同様にテレビ中継で一部を
同時通話をしなかったり、言い換えたりするなど
開催国としてはどうかと思う場面もありました。
『世界平和のために、家へ帰って、家族を大切に』
古代オリンピックは神に捧げる祭典だったので大会期間と移動の為の期間
３ヶ月間は休戦が求められましたので「平和の祭典」と呼ばれましたが
皮肉にも今回のパラリンピックは戦争開始の中で行われました。
私たちは「平和」とはなにか。「平和」を維持するにはどうするか。が
今、問われているのではないでしょうか。
そこで、今日は「平和に暮らす」について考えます。
マザーテレサがノーベル平和賞を受賞した際に、ある記者から
「世界平和のために何をしたら良いでしょうか？」と尋ねられると
「家へ帰って、家族を大切にして下さい」と答えました。
正に、その通りだと思います。
身近な家族を大切にできない人が、
世界平和に対して何ができるのでしょうか？
マザーテレサは「人生の真理」を言ったのです。
そこで皆さんに質問です。
「人を愛し」「人を信頼する」ためには、どうしたら良いのでしょうか？
私の答えは「より自分を愛し」「より自分を信頼する」こと。
何故なら、自分を愛し、自分を信頼できない人が
「人を愛し」「人を信頼する」ことなどできるはずがないからです。
人は、自分に自信がなくなった時に不安を感じて攻撃的になるのです。
ですから、今回の戦争も、自分を愛し、自分を信頼し自信があったなら
多くの人たちにも愛され、信頼されて起らなかったはずです。
私たちは、自分を愛し、自分を信頼することを忘れた時に自信を失い
人を威嚇することを忘れてはなりません。
では、次の質問です。
「人に優しく」するためには、どうしたら良いでしょうか？
そうです。
「より自分に優しく」してあげることです。
※「優しく」とは、決して「甘やかす」と言うことではありません。
自分を責める人は、人を平気で責めますから
何があっても「自分を責めない」ことです。
少しぐらい上手くいかなかったとしても・・、
つまづいたとしても・・
自分で決めたことが長続き出来なかったとしても・・
自分で自分を責めないことです。
そして、それは「そのこと」に気付いたのですから
もう一度、挑戦すれば良いだけのことです。
いけないのは「自分はダメな人間だ！」と思って自分を責めて
何もしないことだあり、挑戦することを諦めてしまうことです。
ですから、上手くいかなかったとしても
いや、上手くいかなかった時こそ・・
「大丈夫！！大丈夫！！」「私は私を信じているから・・」
「私には、必ず出来る！！」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、自分で自分を励ますのです。
そして、もう一度「チャレンジ」するのです。
すると、段々と自信が生まれて来て人に優しくなれて
争いごとのない平和な日々を送ることが出来るのです。
ですから、上手くいかないことがあっても
「言葉のちから」を信じて、
「大丈夫！！大丈夫！！」「私は私を信じているから・・」
「私には、必ず出来る！！」の言葉を口に自分を励ましましょう。
そして、自信を持つと同時に自分大切にし自分を愛しましょう。
すると、周りの人たちも大切にして争いごとのない
平和で幸せな日々を送ることが出来ることでしょう。
大丈夫！ 大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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