今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『東京スカイツリー』の開業日で10周年の記念日でもあります。
東武鉄道の貨物列車基地跡地に建造された634mの電波塔は
2012年2月29日に完成し10年前の今日、開業しました。
電波塔としては世界一の高さで日本の技術の高さを誇るタワーです。
しかし、今の日本の経済力は低下し続けています。
昨夜『今日本は、安い国になっている!?』という番組で池上彰さんが
ランチ代や給料、不動産価格から、一人当りのGDPや企業価値について
解説をしていましたが、もはや日本は先進国ではないのです。
既に賃金の安い日本は、海外企業の下請け工場になりつつあります。
この現実をどれだけの人が知っているのでしょうか。
また、危機感を感じている人がどれだけいるのでしょうか。
数年前から勉強会等で私が言って来ていたことを
現実だと受け入れる時が来たのではないでしょうか。
そして、このピンチこそがチャンスなのです。
『日常の仕事=作業の中に、チャンスの女神は眠っている』
今日は「チャンス」について考えます。
「チャンスがドアをノックしていても、
ほとんどの人が気付かないのは、
チャンスがたいてい作業服を着ていて、
骨の折れる仕事のように見えるからだ」
これは、発明王と言われた、トーマス・エジソンの言葉です。
誰もが真似のできない凄い数の試行錯誤を繰り返して
世界の“発明王”と称されるまでに至ったエジソンが発する
言葉だけに重みがあるではないでしょうか。
映画やドラマで観るように、チャンスというものが劇的なかたちで
やってくると思っている方が多いように思います。
しかし、そう考えている人たちは「チャンスの時」を
今か今かと手ぐすねを引いて待っていますが
成功者の歴史を調べてみると、本当のチャンスは日常の些細な
仕事を積み重ねることで生まれていることが分ります。
言葉を換えれば「泥臭い作業」や「日々の仕事」を積み重ねる中で
「チャンスの芽」は育まれていくのです。
目の前の日常的な作業に対し、熱意と積極性で取り組み
試行錯誤を繰り返すことで、他の人には考えもつかないような
「意識のアンテナ」が磨かれ「チャンス」に敏感になっていくのです。
このように、目の前の作業や泥臭い仕事にこそ
「驚くようなチャンス」が眠っているのだと知ることです。
私たちが目にする、華やかでキラキラした成功のシーンというものは
そのような日々を愚直に積み重ねた人だけにやってきたものなのです。
決して表面的な華やかなものではないのです。
ですから「大きなチャンス」を自分のものとして、充実の人生を謳歌したい。
今より少しでも高いステージにある「チャンスに巡り合いたい」と思ったら
目の前の仕事には「この仕事(作業)こそがチャンスの宝」
「今、この仕事(作業)の中にチャンスが潜んている」
又は「この努力は、必ず報われる」の言葉を口に取り組みましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、目の前の仕事に対して驚くほど愚直に、また徹底して
熱意を持って当たり前に取り組むようになるのです。
すると「チャンスの女神」が微笑んで、その仕事の中に
「大きなチャンス」を与えてくれるのです。
そして、その「チャンス」が、充実の人生を与えてくれるのです。
私たちが手にする「成功のチャンス」は、特別なところにあるのではなく
目の前の与えられた仕事(作業)の中に潜んでいて
愚直に、徹底して、熱意を持って取り組んだ者だけに与えられるのです。
ですから、大きなチャンスを手にして充実の人生を謳歌したいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
目の前の仕事に対して「この仕事(作業)こそがチャンスの宝」
「今、この仕事(作業)の中にチャンスが潜んている」
「この努力は、必ず報われる」などの言葉を口に
愚直に、徹底して、熱意を持って取り組みましょう。
すると「チャンスの女神」が微笑んでくれて
「大きなチャンス」を与えてくれることでしょう。
その大きなチャンスが充実の人生を謳歌させてくれることでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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