今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
明日は、日本が新しく生まれ変わった『終戦記念日』ですが
ハローキティのサンリオ創業者、辻信太郎名誉会長が「戦争なくすために
サンリオは活動した来た」という記事がありました。
１７歳で甲府空襲の惨状を見た辻さんは「戦争だから仕方ない」ではなく
「戦争とは、人を殺すこと。戦争は絶対にあってはならない」という想いで
「Small Gift Big Smile」をモットーに『みんななかよく』という
企業理念を持って運営してきたそうです。
設立時は「“仲良くなるためのもの”なんかがビジネスになる訳がない」と
周りから言われたそうですが「みんなどんどん忘れていっている今だからこそ
国と国が争ったり、人を殺したりすることは、絶対にしてはいけない」と
これからも発信し続けると言っています。
辻さんが言うように「みんなが笑顔」で接すれば、世界は平和になるのですが
人は何故、相手を分かり合い、笑顔で仲良くすることが出来ないのでしょうか。
『どんな能力よりも、笑う能力を身に付ける』
今日は「笑顔の力」について考えたいと思います。
「大きい声を出して、いつも元気にニコニコしていれば、
たいていのことは上手くいきます」
これは、アサヒビール中興の祖、樋口廣太郎氏の言葉です。
ビール業界の勢力図を変えるキッカケを作った、稀代の実業家が語る
成功法則は、非常にシンプルで、それでいてとても含蓄ある言葉です。
住友銀行で史上最年少の副頭取となった樋口氏が、倒産の危機に陥った
アサヒビールへと、その活躍の舞台を移したのは１９８６年でした。
翌８７年、樋口氏はビール業界のタブーへ果敢に挑戦します。
日本初の辛口ビール『アサヒスーパードライ』の発売です。
空前の大ヒットと共に、今では誰もが知っているスタンダード商品と
なったことは疑う余地がありません。
「人間、最後は笑顔だぞ！」
これは、ある企業の経営者が語った言葉です。
眉間にシワ寄せ「どんな能力やスキルを身につければよいか」と
考えていても良い結果は得られません。
それよりは「常日頃、どんな状態でいられるか」ということを
真剣に意識することです。
そして「いつでも、どんな時でも、人に安心感や希望を与えられるような
笑顔ができるような人間になる」ことです。
例えば、誰よりも大きな声で挨拶する。
人に会ったら、笑顔を絶やさない。
また、自分の失敗を笑顔で話すことが出来るようになる。
これらは、幼稚園で教わるような至ってシンプルな行為ですが
社会生活を営んでいると簡単ではなくなって来ます。
だからこそ、人は大きな声と満面な笑顔に惹かれるのです。
私の両親は、私に人より秀でる能力を与える代わりに「笑顔」と
「人に嫌われない」という能力を与えてくれたと思っています。
その能力を与えて頂いたお陰で、これまでに多くの苦難がありましたが
今日まで生きて来れたと感謝しています。
ですから、人生を楽しく生き抜く上で大切なのは・・、
どんな能力を身に付けることよりも・・
どんな成果を出すことよりも・・
人に安心感と希望を与えられる笑顔が、どんな時でもできるかどうかなのです。
また、その様な人が、人を惹きつけ「強運」や「幸運」も引き寄せるのです。
まさに「笑顔は宝物」なのです。
その笑顔をつくるのが「ワッハッハー」と大きな声で笑うことなのです。
ですから、苦難、困難な場面に出会ったら・・
または、希望を失い元気をなくしている人が居たら・・
「ワッハッハー」と声に出して一緒に笑いましょう。
「言葉はちから」です。
その笑い声で、自分の抱える苦難や困難が吹き飛びのです。
また、人を笑顔にし安心感と希望を与えるのです。
すると、人を魅了し「強運」や「幸運」も訪れるのです。
そして、多くの笑顔の中で充実の人生を謳歌することが出来るのです。
私たちは、どんな能力や才能よりも、どんな場面でも「笑う」ことの出来る
能力を身に付ければ人生を謳歌することが出来るのです。
ですから、何があっても・・、どんな時も・・
「ワッハッハー」と笑って過ごしましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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