今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
私が日頃からご指導を頂いている方が昨日、靖國神社に参拝をして
おみくじを引いたところ、今回で14連続の「大吉」だったそうです。
「大吉」を14連チャン、凄いですよね。
世の中には、この方のように「強運」の方がおられますが「強運」だから
「大吉」を引くのではなく、ご先祖様や英霊に感謝しているから
「大吉」のおみくじと「強運」を与えて頂けるのです。
ですから、私たちもご先祖様や英霊への感謝の心を
常に忘れないようにしたいものです。
『受けた恩を忘れず感謝して強運と幸運を与えて頂く』
今日も引き続き先の大戦の話です。
23歳で戦死した息子さん、佐藤武一さんに
84歳になった母、佐藤ナミさんが花嫁人形と共に
靖国神社に奉納した手紙をご紹介させて頂きます。
「武一よ、貴方(あなた)は本当に偉かった」
「23歳の若さで家を出て征(い)く時、
今度逢う時は靖国神社に来て下さい。
雄々(おお)しく笑って征った貴方だった。
どんなに苦しい戦いであっただろうか、
沖縄の激戦で征った貴方。
年老いたこの母には、今も23歳のままの
貴方の面影しかありません」
「日本男児として産まれ、妻も娶(めと)らず逝(い)ってしまった
貴方を想うと涙あらたに胸がつまります。
今日、ここに、日本一美しい花嫁の
桜子さん(花嫁人形)を貴方に捧げます。
私も84歳になりましたので元気でおりましたなら
また来ますよ(靖国神社へ)」
どうか、安らかに眠って下さい。ありがとう」
(佐藤ナミさんの手紙より)
戦死した武一さんに、桜子さんの人形を捧げた
母、佐藤ナミさんの気持ち、どんなものだったでしょうか
太平洋戦争で「戦死した兵員数」は約230万人。
彼らは私たちの為に、自分の夢を捨てて、
家族や恋人と別れて戦場へ征ったのです。
征った本人も辛かったでしょうが、
大切な子供を送った親御さんたちも、
さぞかし辛かったことでしょう。
みなさんは、みなさんの子供を戦争に送ることが出来ますか?
征った人が、230万人だとしたなら、
それを送った父母の数は460万人です。
私たちは、この事に「無関心」でいて良いのでしょうか。
また、彼らに感謝をしないで良いのでしょうか。
そして「受けた恩」を忘れて「強運」になれるでしょうか。
「受けた恩」に感謝をしないで「幸せ」になれるでしょうか。
ですから、この国の為に・・、祖国の為に・・
命を捧げた方々に、時間があったら靖国神社に足を運び
心から感謝の念を捧げてみてはいかがでしょうか。
靖国神社が遠いと言う方は、お時間のある時に
お近くの護国神社に参拝なされはいかがでしょうか。
※ 護国神社も戦争で亡くなった方々(英霊)が祀られています。
神社まで足の運べないという方は、自宅で結構ですから
時々、思い出して手を合わせてみてはいかがでしょうか。
※ 私は毎朝、ご先祖様と英霊に感謝の念を伝えています。
そして、少しの時間でも結構ですから、
目を閉じて「ありがとうございます。
皆さんのお陰で、私は本当に幸せです」
そして「皆さんへ恩返しとして、
この国をより良い国にするよう努めます。
この国の未来に少しでも貢献します」と手を合わせませんか。
※ 誤解をしないでください。
戦争を肯定している訳でも政治的意図も全く有りません。
「言葉はちから」です。
その感謝の言葉と英霊への誓いの言葉で、英霊たちから
「強運や幸運パワー」が頂けるのです。
すると「強運」や「幸運」を引き寄せるのです。
そして、充実の幸せな人生を歩ませて頂けるのです。
私たち一人一人が「強運」や「幸運」を与えて頂いて
充実の幸せな人生を歩むことが・・
この日本を繁栄させて元気にすることであり
それが、英霊たちへの一番の恩返しになるのです。
彼らは、それを願い、信じて征(い)ったのですから・・
大丈夫! 大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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