今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨夜は『成幸者の集い』で「中国ビジネスの現状」を
『日中国際ビジネス交流機構』
中国の富裕層の数は、既に一億人を超えます。
今後さらに一億人の富裕層を誕生させることが国策だそうです。
中国は既に「世界の工場(生産拠点)」から「大消費国」
そして「新しいビジネスモデルの発信基地」です。
中国で生れたビジネスモデルが今、世界中に広がっています。
今の日本になくて、中国にあるのは『夢』かも知れません。
そして、行動した者が『チャイナドリーム』
とても、刺激を頂きました。と同時に夢は広がり、
夢が叶うという確信を持つことが出来ました。
『名をのこさず、おこないをのこせ』
「口だけ頭だけの人間には絶対なるな。
実践することをなによりも大切にしなさい」
これは、二宮金次郎の七代目子孫の中桐万里子さんが
幼い頃より祖母に言われ続けてきた言葉だそうです。
二宮金次郎というと薪を背に背負い、本を読みながら歩く、
あの銅像を思い浮かべるの方も多いのではないでしょうか。
そして、あの銅像の姿から、
「貧しくても忙しくても、知識は大事だから、
しっかり勉強しなさい!」と
語り掛けていると思われている方も多いのではないでしょうか。
しかし、それは違うと万里子さんは語ります。
「あの姿で一番大切なのは、背負っている薪と
一歩を踏み出している足」なのです。
「本を読むことも、理想を追求することも大事だけど、
でも、もっと大事なのは、
どんな時も行動することを忘れてはいけない、
どんな状況でも一歩を踏み出すことを忘れてはいけない」
というメッセージなのです。
つまり、「口だけ、頭だけの人間には絶対なるな。
実践することを何よりも大切にしなさい」と言っているのです。
それでは、なぜ二宮家の人たちがそんなふうに、
「本(知識)ではなく実行が大事なんだ」
と言うと、金次郎の遺言に書いてあったそうです。、
「名を残すことを考えないでほしい。
だから死んだら墓石も建てる必要はない。
その墓石に名を刻めば後世に名が残ってしまう。
それは本意ではない」
「土を盛っておいてくれれば、そのうち自然に還るだろうから、
そうしてくれることが本望だ。
けれど、私が生涯をかけてきた実践を・・、
おこないを・・、あなたたち自身の行動として、
後世のため、未来のために残していってほしい。
継承してほしい。
そうやって、どんなときでもたゆまず一歩を重ねることで、
未来を切り拓いてほしい・・・」
これが金次郎の遺言であり、最期の願いだったのです。
「名をのこさず、おこないをのこせ」が
金次郎の教えだったのです。
私たちは「もし、上手くいかなかったら・・」
「失敗したらどうしよう」などと頭で考え過ぎて
知識を身に付けようとセミナーや講演会へ奔走しがちです。
しかし、どんなに知識を身につけても、
行動(アウトプット)しなければ「結果を得ること」も
「知恵を身に付けること」もできません。
だから、思ったなら迷わずに
「よし!!、やってみよう」
「やってみなければ始まらない」
「実践こそが学び!!」と
言葉に出して、先ずは実践行動しましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、迷いを振り切り、
行動する勇気を与えてくれるのです。
そして、行動すると「チャンス」が近付いて来るのです。
また、行動すると、未来が見えて来るのです。
未来が見えるから、更に夢は広がり、
更に行動へと駆り立てられるのです。
そして、望む世界を手にすることが出来るのです。
ですから、私の「一千億企業にしよう!!」と言う夢は
行動することで「一兆円企業が見えて来た」
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「実践こそが学び!!」の言葉とともに
ウキウキ、ワクワク、夢を叶えるために実践行動しましょう。
実践行動して「チャンス」をつかみにいきましょう。
その「チャンス」で、更に大きな夢を叶えていきましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
実践こそが学び!!
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