今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『太陽暦採用記念日』です。
私たちが今、使っている暦は、1872(明治5)年の今日
それまでの太陽太陰暦(旧暦)から太陽暦(新暦)へ採用するよう
明治政府が詔書を布告し、その年の12月2日の翌日を
明治6年1月1日とすることになりました。
また今日は、今から30年前の1989年に、ドイツの首都
ベルリンを東西に分断した、東西冷戦時代の象徴だった
『ベルリンの壁』が崩壊した歴史的な日です。
第二次世界大戦後にドイツは分割占領が行われ、首都ベルリンも
ソ連管理地区の東ベルリンと米英仏3ヶ国管理の西ベルリンに分断。
そして、1961年8月13日に東ドイツ側は突如、ベルリン市内に
東西の往来を遮断する壁を建設し、市民の自由通行を断絶しました。
しかし、東ドイツ政府は自由を求める市民の力により
1989年の今日、往来の自由を認めることを発表。
すると、その日の夜に市民がベルリンの壁に殺到し、
ハンマーで壁を壊し始め、
翌10日より壁の撤去作業が始めました。
『ベルリンの壁』の崩壊は、単なる「壁の崩壊」ではなく
1991年12月のソビエト連邦の崩壊へと繋がる
歴史の大きく転換点となった歴史的な日でもあったのです。
『私たちの人生は、成長と成功で出来ている』
今日は「人生の壁」について考えたいと思います。
私が時々、読ませて頂いている、あるメルマガに
「困難や壁にぶつかった時に、どうしたらいいの?」という
質問に対しいのメッセージが書いてありましした。
とても素敵な内容でしたのでご紹介します。
『絶望は神さまからの贈りもの』と言う本の中に書いてあった
ワンピースの作者、尾田栄一郎さんの話から引用させて頂きます。
あのワンピースの尾田さんは、
マンガを描いても描いてもボツになっていたそうです。
もうダメだと思い、気力がつき、自分の才能のなさに絶望し
倒れて体が動かなくなったときもあった。
漫画家になることをあきらめようとも考えるほど。
しかし、その時、担当の編集者の一言に泣きくずれ、
涙のあとに立ち上がり、描き上げた作品が・・、
あの『ONE PIECE』だそうです。
では、その編集者の伝説の言葉とは・・、
「こんなに頑張って報われなかったヤツを
俺は今まで見たことがない。
必ず報われる日がくるよ」でした。
『人は、力尽きるところまで頑張ったとき、
尽きることのない無限の力が湧き上がる』
トコトンまで頑張って、それでも結果は出ず、
『もうダメだ』と力尽きるその瞬間に、
人生を一変するシーンと出合うようになっています。
尾田さんほどの人でさえ、
最初から才能があったわけじゃなかったのです。
「自分の心の中の井戸を信じ・・、
掘って、掘って、掘って、掘って
自分の可能性の源泉に出会ったのです」
「人生の壁こそが、夢への扉」
あなたの『壁』は何ですか?
その『壁』が、未来への『扉』だとしたら・・
どんな『扉』だと思いますか?
(大嶋さんのメルマガの一部より)
いかがでしょうか。
「人は、力尽きるところまで頑張ったとき、
尽きることのない無限の力が湧き上がる」
勇気と希望の湧く言葉ではないでしょうか。
そして「自分の心の中の井戸を信じ・・、
掘って、掘って、掘って、掘って、
自分の可能性の源泉に出会う」
「自分を信じる」ことの大切さと
「可能性の源泉が必ずある」ことへの
確信への言葉ではないでしょうか。
先日、久しぶりに会った友人が
「人生は、捉え方」だと言っていました。
「捉え方で、人生は変わる(決まる)」のです。
ですから「問題が起きたことが問題ではなく、
その問題をどう捉えるかが問題」なのです。
『ベルリンの壁』は「断絶の壁」ではなく
自由を求める人たちにとっては『希望の扉』だったのです。
ですから「絶対に無理」と言われた『ベルリンの壁』も
「自由になりたい」と言う人々の力によって壊され、
「自由への扉は開かれた」のです。
この様に、私たちの前に立ちはだかる「壁」は
「壁」ではなく、私たちを成長させてくれる
可能性を秘めた『未来への扉』なのです。
そして、大切なのは、その壁に挑むことで
私たちは、確実に成長していると言うことです。
私たちの人生に於いては
「失敗と成功があるのではなく、
成長と成功があるだけ」なのです。
成長と成功しかないのですから、
目の前の壁が高ければ高いほど・・
挑み甲斐があるのです。
ですから、目の前に壁が立ちはだかったなら
「この壁の先に、私の未来がある」
「私は、この壁で更に成長できる」
「だから、この壁は、私の未来を拓く扉」と言葉にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、挑戦する勇気が湧くのです。
壁に挑むことで、私たちは成長するのです。
その成長によって、高い壁を乗り越える人になるのです。
すると「壁」は「未来を切り拓く扉」だったと気づくのです。
そして「その壁」のお陰で
「人生は、成長と成功しかない」ことを知るのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「この壁の先に、私の未来がある」
「私は、この壁で、更に成長できる」
「この壁は、私の未来を切り拓く扉」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、目の前の壁に挑戦しましょう。
その挑戦で、自分を成長させていきましょう。
成長することで、壁を乗り越えられる人になるでしょう。
すると、望む未来を手にすることが出来るでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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