今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
週明けの昨日、日経平均株価は１９９０年の８月以来、約３０年半ぶりに
３万円の大台を回復し３万００８４円で取引を終えました。
しかし、日本を代表する様な企業の決算は「日産、赤字３,６７７億円」
「電通、過去最大１,５９５億円の赤字」や
「ＪＲ東海“一時帰休”来月末まで延長」と言った記事があふれ
株価と実体経済には大きな乖離があるようです。
世界的な株高の要因は、金融緩和と巨額の経済対策費による
「金余り」のようで実体経済とは違うようです。
もし、これが「金余り」によるバブルだとしたら
「バブルは、必ず弾ける」のが常です。
投資は、他人に追随せずに自己判断と自己責任でやることです。
また、この株高により格差は確実に広がっています。
この格差を埋める為に「減収で困っている人たちに稼げる機会を・・」
との想いで『たすけ愛』は、いろんな稼げる機会を用意しています。
必要と思っている方へご案内ください。
『多数に追随しないと多数を追随させることができる』
今日は「多数に追随しない」について考えたいと思います。
「多数に追随すれば、必ず自分を見失う。
孤独を恐れず、したいことを続けるしかない」
これは、東京スカイツリーや表参道ヒルズ。アメリカ・フォートワースの
フォートワース現代美術館など、
国内外に数多くの有名な建設物をデザインしたことで知られ
世界的に高い評価を受ける建築家、安藤忠雄氏の言葉です。
職場で孤独になることを、極度に嫌がる人がいますが
これは有り難いことだと考えるべきだと思います。
何故なら、一人になれるということは、
自分の時間が増えると言うことです。
職場などで孤独になると当然、仕事帰りに同僚に誘われることは
少なくなりますが、自分の未来のために使える時間は増えます。
この増えた時間を「好きなこと」に黙々と没頭することが
出来るのですから歓迎すべきことではないでしょうか。
「職場での絆は仕事によってしか生まれない」という言葉があります。
「飲み会」は楽しい話が出来て趣味が合うとか、
仲間との交流が図れるとかのメリットはあるかも知れませんが
職場で揺るぎない信頼を勝ち得るためには「飲みにケーション」よりも
やはり「圧倒的な結果を出すこと」です。
その為には、孤高を楽しんで自己研鑚を徹底的に積む経験を
どこかですることが大切です。
「今日の行動が明日を創る」は、誰もが知っている言葉ですが
「明日のための今日」を積極的に使っている人は、
そんなに多くないように思います。
多くの人が、周りに追随し、自分の大切な時間を
失ってしまっているのではないでしょうか。
今日の行動が、３年後や５年後を創り出すことは間違いありません。
しかし、多数に追随することで生まれる３年後、５年後は
多数の中の一人でしかありません。
ですから、自分のやりたいことを見つけたなら・・
「この先にこそ、私の求める答えがある」
「私の求めたものは、この道にしかない！」と
自分自身に投げ掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、自分の歩む道に決心がつくのです。
すると、多数に追随することなく自分の道に没頭する時間が大切になり
多数に追随することがなくなるのです。
そして、その道に集中することで「圧倒的な結果」を
出すことができるのです。
その結果が「信頼」となり、多数の心を動かし
多数を追随させることになるのです。
私たちは、多数に追随することをなくし自分の道に集中すると
多数の心を動かし、多数を追随させることが出来るのです。
ですから、多数を追随させたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
「この先にこそ、私の求める答えがある」
「私の求めたものは、この道にしかない！」の言葉を口に
多数に追随しないで自分の選んだ道に集中する時間を大切にしましょう。
すると、人を追随させるような
「圧倒的な結果」を出すことができるでしょう。
そして、自分の選んだ道を謳歌しながら
充実の幸せな人生を歩ませて頂けることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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