今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
『ホームレスから年商４億円のアパレル企業ＣＥＯになった２９歳の女性』
と言う記事が「Forbes JAPAN」に載っていました。
米国のアパレルブランド『By Samii Ryan』は前年比６５０％増の
４００万＄と急成長しています。
しかし、この会社の創業者でＣＥＯのサマンサ・フランツ(２９歳)は
中・高校の大半を母親と２人の姉妹と共にホームレス施設で過ごしました。
その彼女が起業したキッカケは、手作りのジュエリーを
人気シンガーソングライターのケシャにプレゼントしたことです。
そのケシャに紹介されてジュエリーの注文が殺到し
彼女は２０万＄を手にすることができて起業しました。
「ほとんど人は、夢の準備期間中で一生を終えてしまう。
棒を追いかける犬みたいに後先考えずに行動すれば良いのに・・」
これは、ある青年実業家の言葉です。
夢を掴むのに学歴や年齢や育った環境は関係ないのです。
行動した者だけが夢を手にすることをサマンサは実証しました。
『バットを振らなければ、バットにボールは当たらない』
今日は「成功者の習慣」について考えたいと思います。
『「すぐやる人」の読書術』と言う本に
「成功者がやっていること」を次の様に紹介していました。
「知っているということは十分ではない。
応用しなければならない。
思っているだけでも十分ではない。やらなければ」
これは、私が大切にしているゲーテの言葉です。
成長できる人とできない人の差とは何でしょうか？
いろんな要素があることは確かではあるのですが、
私がこれまでに１０年間のべ５０００人以上の方を
指導してきたなかで確実に言えることが１つあります。
それはインプットとアウトプットの時間の間隔が
とても短いということです。
同じ質の、同じ量のインプットをしても、
次の一歩次第で成果を出せるかどうか、決まってきます。
そもそもビジネス書を読むということは、本からヒントを得て行動し
成果につなげることが目的なのではないでしょうか？
ですから、何も全てを読破することが大事なのではありません。
読書しながらアイデアをひらめいたり、自分だったら
こうすればいいのではないかといったように、
脳にスイッチが入ったならば、いかにその流れを
行動につなげるかが重要なのです。
（中略）
「鉄は熱いうちに打て」という言葉がありますが、
アイデアが浮かんだその瞬間から行動へのフローを
大切にすることで、読書がどんどん成果につながります。
自己満足で完結させるための読書ではなく、
成果を生み出す読書をしましょう。
そのために、自分を突き動かすような
「１フレーズ」と出会った瞬間に動き出す。
インプットとアウトプットの
タイムラグを作らないことがポイントです。
（『「すぐやる人」の読書術』より）
「思っているだけでも十分ではない。やらなければ」
というゲーテの言葉と
「自己満足で完結させるための読書ではなく、成果を生み出す読書」
「インプットとアウトプットのタイムラグを作らないことがポイント」
という著者の言葉に私は賛同です。
自己啓発セミナーに参加したり、成功のノウハウ本を読んでいる方が
多くいますが、その方々を見ていて思うのは
「セミナーに参加したこと」「本を読んだこと」に自己満足し
学んだことを実行していない人たちが多いということです。
成功のプロセスは二つだけです。
一つは「成功の法則を知る」ことです。
そして「成功の法則を実行する」です。
多くの人は「成功の法則」は、学ばなくても知っているのです。
ただ「実行しているか、どうか」なのです。
例えば「元気に挨拶する人」と「そうでない人」
どちらが成功する確率が高いか？は、誰もが知っていると思います。
しかし、実行している人は多くありません。
この様に成功者とは「知っていること」を・・
「実行しているか、どうか」なのです。
『お金持ち１００人の秘密の習慣大全』と言う本にも
「成功の秘訣は、すぐに行動すること。
行動を起こさなければ、何も変わらない。当然、成功もない。
そんな当たり前のことを当たり前のように実行している人が、
成功への階段を上るチケットを手にできるのである」とあります。
この様に、成功する人の共通点は「すぐ行動する」で
成功しない人の共通点は「グズグズして、行動しない」です。
バットを振らなければ、ボールはバットに当たりません。
フォアボールやデッドボール待ちをしても
せいぜい一塁に出るだけです。
しかし、リアルの社会では、３回空振りしてもアウトにはなりません。
要は、人生にアウトというものはないのですから、
当たるまで、何度も何度も振り続ければ良いのです。
また、お金がなくても、家がなくても、学歴がなくても、若くても、
老いても、リアルの社会ではバットを振ることができるのですから
「振りにいかないのは勿体ない」のです。
ですから「夢を掴みたい」「成功したい」と思ったら
「出来るか。出来ないか」と考えるより
「成功者の習慣は、すぐ行動。よし、やってみよう」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、すぐ行動する決意が生まれ、
バットを振る（行動する）ことが出来るのです。
すると、ヒットの可能性が生まれて来るのです。
また、それを続けることでホームラン（成功）が生まれるのです。
そして、何よりも大切なのは「行動する」ことで
私たちの脳力は確実にアップし成長するのです。
私たちを、自己成長させ、成功へと導く
成功の最大のノウハウは「行動」なのです。
ですから「夢を掴みたい」「成功したい」と思ったら
「出来るか。出来ないか」と考える前に
「言葉のちから」を信じて
「成功者の習慣は、すぐ行動。よし、やってみよう」の言葉を口に
インプットしたものを行動に移しましょう。
すると、確実に自己成長し、望む夢を掴むことでしょう。
そして、成功者と呼ばれる存在になることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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