今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』 言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、私たちが日頃お世話になっているインターネットが誕生した日です。
1969年の今日、カルフォルニア大学ロサンゼルス校と
スタンフォード研究所を接続してインターネットの元型である
ARPAnetで初めての通信が行われました。
「LOGIN(ログイン)」と入力しましたが「LO」まで送られたところで
バグが発生しシステムダウンで一旦実験は中断されます。
その後に実験を再開し、無事にログインすることに成功しました。
この様にインターネットの最初の送信は「LO」の2文字でしたが
現在では、音声や動画を一瞬にして世界中へ送信できます。
また、インターネットの中は情報と知識の宝庫です。
私のような学歴のない人間にとっては大学であり図書館のような存在です。
現代人は、こんな便利な環境を頂いているのですから、知識は力ですから
ゲーム等に興ずるも良いでしょうが、もっと勉強すればと思います。
『インプットしたものをアウトプットすることが学び』
今日は「勉強」について考えたいと思います。
「知識が秩序だったものになっていないときは、
多くの知識があればあるほど、その人の思考は混乱する」
これは、19世紀の日本で自由民権運動の精神的支柱として迎えられた
イギリスの哲学者、ハーバート・スペンサーの言葉です。
知識と実践のバランスについて語られた言葉です。
昨夜の『だるまの会』でも「インプットしたものをアウトプットしなければ
本当の学びにならないし、身につかない」
そして「人から教えて頂いた情報や知識をアウトプットしなければ泥棒だ」
と話させて頂きました。
私たちが学びと実践のバランスを保つうえで重要なのは
「アウトプットする場面をイメージしながらインプットする」ことです。
すると、学びの質は変わります。
また、せっかく熱心に勉強したとしても、現実に使いこなせないとしたら、
それは、単なる徒労に終わります。
ですから「いつ、誰に、どんな場面で、この情報を伝えるか」
「この知識をどう活かすか」
これを鮮明にイメージしながら、学ぶことが大切なのです。
例えば「この情報は、次のお客様に話をしよう!」
「この話は次の発表会で使えるぞ!」
「この一文はメルマガで発信できるぞ!」と
勉強会に参加したときは勿論、本や雑誌を読んでいるとき、
テレビやラジオを見ているとき
或いは、街中を歩く時も意識することが必要なのです。
何故なら、私たちは「目に飛び込む光景を見ているのではなく
意識したものが目に入り。
耳に入ってくる音を聞いているのではなく
聞きたい情報だけを聞いている」からです。
そして、それが潜在意識へと働くからです。
また、人の記憶は、感情が沸き立った瞬間に定着する特性があります。
ですから、メモを取るよりも意識を向けることの方が遥かに大切なのです。
ぜひ、試してみてください。
また、知識や経験は無秩序に並び立てられていては力になりません。
効率的に整理され、生産的にアウトプットされた時に
初めて自分固有の力となるのです。
ですから「何のために、誰のために必要なのか」と
「自分にとって必要か必要でないか」を意識してインプットするのです。
そして、そのインプットした情報(知識)を
言葉にして人にアウトプットしましょう。
「言葉はちから」です。
その人にアウトプットした言葉は、相手に喜んで頂けるだけでなく
再度、自分自身にインプットされ整理整頓され熟成されていくのです。
すると、それが自分固有の力となって人に影響を与えると同時に
自分自身の潜在意識にも働いて自己成長するのです。
そして、夢が一つ一つ叶っていくのです。
私たちは、インプットしたものをアウトプットすることで整理され
自分の力(自己成長)になると共に人にも影響を与えて
夢を叶えることが出来るのです。
ですから、自己成長して夢を叶えたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
インプットしたものを、どんどんアウトプットしましょう。
そのアウトプットした言葉で自分ファンをつくると共に
自分自身も成長できるでしょう。
すると、インプットしたものが力となって夢が叶っていくことでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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