今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、恵比寿様を祀る神社の祭礼
『十日えびすの日』です。
今朝６時、えびす様の総本社・西宮神社では
恒例の『福男選び』が行われました。
表大門から２３０ｍ離れた本殿に５０００人近い人たちが
「一番くじ」を手にするために全力で走り抜けます。
今年の「福男」は、広島の消防士・山本優希さんでした。
「福男」は、本人に「福」が訪れるよりも
「福男」の周りの人たちに「福」が訪れるようです。
要は『福男』とは「福を与える人」のようです。
私も、縁した人たちに「夢と希望」を
与えられるような人になりたいと思います。
「商売繁盛」の『えびす様』です。
お時間があったら、お近くの『えびす様』に
お参りをされてはいかがでしょうか。
『人に福を与え、福を呼び込む人になる』
今日は「福を呼び込む秘訣」についての話をご紹介します。
『笑い栄ゆ』
これは、日本の格言で「笑いあるところに栄えがある。
笑顔や笑いは、夫婦円満・家庭円満をもたらし、
また商売繁盛をもたらす」という意味です。
シングルマザーで４２歳の時に「金なし、コネなし」の状態で
自宅のワンルームマンションから起業した高橋恵さん。
「世の中をもっと元気にしたい！」という
人生のミッションを実現するために
７０歳の時に、一般社団法人『おせっかい協会』を創設。
その高橋さんの著書『笑う人には福来たる』という本に
次のように書いてありました。
福を呼べる人は、もともとラッキーなのではなく
「幸福を呼びやすい行動」を
積み重ねている人だと私は思うのです。
と言っても、それは財布を黄色にしましょうとか
ベッドはどこに置きましょうとか
風水のような話ではありません。
秘訣は、毎日の「ちょっと」の積み重ね。
習慣の見直しです。
では具体的に、何が違うのでしょうか？
鏡で、今の自分の顔を見てみてください。
みなさんの表情は、楽しそうでしょうか？
つまらなそうでしょうか？
よく笑う人のところには、必ず良いことが起こります。
「笑う門には福来たる」という言葉がありますが
この門というのは「家」や「家族」をあらわす言葉だそうで
笑い声があふれる家には、自然に幸運が訪れる
という意味なのだそうです。
これは本当にそのとおりで、笑顔はすべての基本。
やさしい雰囲気、明るい雰囲気が出てきて、
人がたくさん寄ってきて、
思いがけない幸運やご縁に出会いやすくなります。
なぜなら、世の中は
人間同士のつながりでできているからです。
誰にでも親子関係があって、友人関係があって、
仕事では上司、同僚、部下、お得意先という関係があって
私たちはそこに生きています。
思いもよらない偶然や、意外なところから訪れる人生の転機
それは人と人との関わり合いの中から生まれるのです。
だから、自然と人を惹きつけるような行動を取ること
「あの人のことを応援したいなぁ」
「助けたいなぁ」と思われるような習慣を重ねていくことが
福を呼ぶことの第一条件です。
（『笑う人には福来たる』より）
「福」を呼び込む、最良の秘訣は「笑う」のようです。
オードリー・ヘプバーンも「この世で一番すてきなことは
?笑うこと”」と言っています。
特に「誰かと一緒に笑うことは、魔法の力を持っている」
とも言っています。
あの笑顔の素敵なダイアナ妃は
毎日、笑顔を作る練習を行っていたそうです。
「笑顔」は、人間に与えられた神様からのプレゼントです。
そして笑顔には「私はあなたを受け入れます」という
メッセージを発信する効果もあるそうです。
言葉を換えれば、しかめっ面で機嫌が悪そうな人は
「あなたを受け入れません、認めません」という
「拒否」のメッセージを送っていることになります。
多くの著名人に大きな影響を与えた、中村天風さんは
「怒ることがあるから怒るんだ、
悲しむことがあるから悲しむんだ、
ということじゃ、
人生に幸福なんてきやしないぜ」と言っています。
自分が「拒否」のメッセージを送っていれば
人には受け入れられません。
もちろん、仕事を頼まれることも、遊びに誘われることも
相談されることも、好かれることもないでしょう。
人に、好かれなければ「幸運」や「強運」にも
好かれることはないでしょう。
この様に「笑顔」は福の神を呼び込み
「しかめっ面」は貧乏神を呼び込むのです。
しかも「笑顔」は、お金も掛からず、どこででも
すぐに出来て、誰にでも出来ることです。
また「笑顔」は、自分だけでなく、
周りの人までも「笑顔」にします。
ですから、ツラい時、苦しい時、
下を向きたいと思った時には
「わっはっは」と大きな声で笑い「笑顔」になりましょう。
「言葉はちから」です。
その大きな笑いで、ツラいこと、苦しいことは吹き飛ぶのです。
そして、笑顔が生まれると、上を向いて歩くことが出来るのです。
また、周りの人たちを笑顔にすることも出来るのです。
すると「幸運」や「強運」という『福』が舞い込んで来るのです。
福を呼び込む最良の秘訣、それが「笑顔」なのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「わっはっは」と大きな声で笑って
ウキウキ、ワクワク、笑顔をつくりましょう。
笑顔で、周りの人たちも笑顔にしましょう。
すると「幸運」や「強運」という
『福』が舞い込んで来るでしょう。
今年も「笑顔の素敵な人」になって
どんどん「福」を与えられる人になりましょう。
そして「大きな福」を呼び込ませて頂きましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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