今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日もコロナウイルスの話題で始まり申し訳ありません。
世界の感染者数は２６０万人、死者は１８万人を超えました。
今年初めに中国武漢で病因不明の肺炎が集団発生した時には
今の状況を誰が予測したでしょうか。
また昨日、ＷＨＯのテドロス事務局長は定例記者会見で
「私たちは、このウイルスと長い間つき合いになる」と述べ
長期的な闘いになることを示唆しました。
当時、インフルエンザ程度と豪語していた大統領のいる国が
今では、最も大きな感染者、死者を出しています。
今回のコロナウイルスが私たちに教えてくれているのは
小さな兆しに対しての「未来を予測する想像力の欠如」と
「油断は大敵」だと言うことではないでしょうか。
そして、一度、事が来たら「覚悟」が必要だと言うことです。
今、非常に困難な時かも知れませんが「これを機に違う道を歩む」
という覚悟を決めて歩みだしている人たちも多くいます。
この様な人たちは、これからもピンチが来ても
それをチャンスに換えていく人たちでしょう。
ですから、私たちも、この戦いに「覚悟」を持って臨み
終息後に、どんな世界が来るかを想像して行動を起こしましょう。
『あしたがある！ あしたがある！あしたがある～さ♪』
今日は『子ども読書の日』であり『世界図書・著作権デー』です。
この日は元々、スペイン・カタロニア地方の守護聖人
サン・ジョルディの祭りでのす。
この日は、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る習慣があり
また、スペインを代表する作家『ドン・キホーテ』の著書
セルバンテスの命日でもあり、スペインでは「本の日」でした。
それにちなみ、１９９５年のユネスコ総会で採択されました。
今は、自宅で過ごす時間が多いかと思います。
この機会に読書に親しみ、知識や情報をたくさん取入れ、
未来に備えてみてはいかがでしょうか。
今日は「明るい未来を手にする」について考えたいと思います。
「結局、人は二つの人生を生きることはできません。（中略）
自分に残されたシナリオをベストにしていくためには、
流れたシナリオのことは早く忘れてしまうことです」
これは、居酒屋ワタミの創業者、渡邉美樹氏の言葉です。
人生において良い流れを創り出し未来を生きるための
考え方を表現した言葉ではないでしょうか。
社会人になり忙しくなってからは、一切やらないそうですが
渡邉氏は、この考え方を大学時代に麻雀から学んだそうです。
必ず巡ってくるツキを、自分にくるまでじっと待ち、
それが来たら少しでも長い時間維持し続ける。
これこそが勝つコツであり、それを信じ切る
「我慢の量」で勝負は決まると言っていました。
私も、高校時代に覚え、２７歳まで夢中になった麻雀ですから
渡邊氏の、この言葉はよく分かります。
問題や困難が来たら「必ず、チャンスは来る！！」と
自分の『運』を信じ、ジッーと嵐が過ぎるのを待つ。
そして、嵐の過ぎた後に訪れる青空を想像し心を踊らせる。
その為には、過ぎ去ったことや自分の力ではどうしようもないことは
いつまでもくよくよ考えずに綺麗に流すことです。
そして「必ず、チャンスは来る！！」と信じ
今、目の前のことに注意を払い、
やるべきこと、やりたいことに集中するのです。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし」と
鎌倉時代の随筆家、鴨長明も『方丈記』の中で言っています。
彼もまた、時の流れに身を委ねて、過ぎたことには囚われずに
豊かな気持ちで“次のチャンスを待ちましょう”と言っています。
ですから、嫌なこと、ツラいことが今はたくさんあると思いますが
その、ツラいことや嫌なことで頭の中をいっぱいにしないで
「必ず、チャンスは来る！！」と自分の未来と自分を信じ
この困難の後に来る明るい未来を想像し
「あしたがある！ あしたがある！ あしたがある～さ♪」と
口ずさみましょう。
「言葉はちから」です。
その口ずさんだ言葉で心は軽くなり未来に希望が湧くのです。
その希望が明るい未来を想像させ「必ず、チャンスは来る！！」
「その未来を私は必ず手にする」という確信に変わるのです。
その確信で今の不安は消え、明るく今を過ごせるのです。
すると「強運」と「幸運」が舞込んで来て
「明るい未来」を手にすることが出来るのです。
私たちは、自分を信じることで「明るい未来」が手に出来るのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
ツラい時、困難な時こそ
明るく、元気に
「あしたがある！ あしたがある！ あしたがある～さ♪」の
言葉を口ずさみながら
ウキウキ、ワクワク、明るい未来を想像しましょう。
すると「必ず、チャンスは来る！！」「その未来が手にできる」
と言う確信を心に芽生えさせてくれるでしょう。
その確信で「強運」と「幸運」を呼び込み
「明るい未来」を手にさせて頂けることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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