2016年5月4日
今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『みどりの日』で三連休のど真ん中ですね。
自然を愛でるには最高の季節ですね。
外に出て、爽やかな風に触れて、自然を楽しみたいものです。
しかし、中にはゲームに夢中という、お子さんをお持ちで
「外で遊びなさい」と叱っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今日は「ゲーム」か関わる話をご紹介させて頂きましょう。
<スポンサーリンク>
ないことは有り難い!!
宇宙は、私たちと「あるゲーム」をしているというのです。皆さんが信じるか?どうか?は、皆さんの判断にお任せします。
人生は決して良いことだけでは終わりません。
良いこともあれば、悪いこともあります。
これは、宇宙が私たちと遊んでいるからだと言うのです。
では、「宇宙が遊ぶって、どういうこと??」
大きな災難を与えたと思うと、
それがキッカケとなって大成功したり、
大成功したと有頂天になっていると、
そこには、深い罠が仕掛けてあったりします。
しかし、宇宙には決して悪気があって、
やっているのではないと言うのです。
とにかく宇宙は「遊び好き」なだけだと言うのです。
では、宇宙は「どうして??」
私たちに「ちょっかいを出すのでしょうか?!
それは、「今を・・」、「瞬間、瞬間を・・」
ハッピーに過ごすことを「学ばさせるため」らしいのです。
辛い時も・・、良い時も・・
すべてを受け入れて感謝をするゲーム。
辛い時も・・、良い時も・・
自分は幸せなんだ!と気付けるためのゲームを
しているのだと言うのです。
本当に、「今、自分がしている苦労は、苦労なのだろうか?」
本当に、「自分は不幸せなのだろうか?」
ないものを探して、「私には、○○がない!」と不満を言う
『減点視点』になってはいないだろうか。
「ない」ことは、確かに「不便」ではあるが
決して、「不幸」ではありません。
そのことに気付かせるためのゲームであり、
「あるもの」、「与えられたもの」を探して
「有り難い!!」と感謝する
『加点視点』になるためのゲームなのだそうです。
この「宇宙のゲーム」を楽しむコツは、
「あるもの」、「あること」に気付き、
「有り難い!」と感謝をし、
心を常に「ハッピー」にすることだそうです。
ですから、この様な生き方をしなければ
この「宇宙のゲーム」を心から楽しむことはできないそうです。
生きていると、当然ですが色々ありますよね。
しかし、例え、つらいことがあったとしても、
「有り難い!」って声に出しましょう。
困難なことが起こったら、
「ありがとう」と感謝をしましょう。
それが、このゲームに勝つコツなのですから。
「減点視点」ではなく「加点視点」となるよう努めましょう。
「ない」から「不幸」なのではなく、
「ない」から「有り難い」のです。
「ない」ということは、
これから、それを手にできる可能性が生まれたからです。
それを「手にしたい!」と言う夢が持てるからです。
私は良く、「ないことゲーム」をします。
何か、新しいことを始めるときに、
自分にないものを書き出します。
例えば、「知識がない」、「人脈がない」、「資金がない」
などと「ないもの」を紙に書きだします。
そして、「ないもの」を
「誰の力を借りれば良いか?」を考えます。
そして、その人たちの力を借りるのです。
すると、その人たちと知り合いになったり、
親しい友になったり、ビジネスパートナーになったりするのです。
「なかった」から「新しい絆」が生まれたのです。
だから、「ないことは有り難い」のです。
ですから、「ないこと」に、
「有り難い」、「ありがとう」と感謝の言葉を口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その感謝の言葉が『加点視点』を育て、
「ないこと」に感謝をし、
今を楽しく生きることになるでしょう。
そして、幸せな人生を歩んでいることに気付くでしょう。
これが「宇宙のゲーム」に勝つコツのようです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「ないことは有り難い!」と言って
ウキウキ、ワクワク、「ないこと」を楽しみましょう。
「ないこと」に感謝をしながら「加点視点」を育み、
幸せな人生を歩んでいることに気付きましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
菅野宏泰