今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
また新しい一週間が始まりましたね。
長期の夏休みを取られて「今日から、また頑張ろう!」と言う方と
休み疲れで「今日から仕事か・・」と身体も気持ちも重い方が
おられるかと思いますが、今月も残すところあと10日です。
今月も悔いのない「有意義な一ヶ月だった」と
言えるようにしたいものです。
そして、今日は『献血記念日』だそうです。
1964年の今日、輸血用血液を売血制度から
献血で確保する体制を確立するよう閣議決定されました。
1974年に民間商業血液銀行が預血制度を廃止したことにより
すべてを献血で確保する体制が確立しました。
血液を必要としている患者の方々にとって
「輸血」で得られる血液は「希望の血」です。
70歳未満の健康な男性であれば献血が出来ますので
健康に自信のある方は献血に協力して頂きたいと思います。
私も過去に何度か献血をしていますが、また機会をみて
献血をして来ようと思っています。
そこで今日は、希望を失っていた者に
「夢と希望」を与えた方の話をご紹介しましょう。
『人を励まして、自分に希望と勇気を与える』
不可能とは、どういう意味なのだろう。
不可能とは、いつ使う言葉なのだろう。
不可能とは、どのような状態なのだろう。
不可能とは、誰が決めるのだろう。
5歳で失明した少女の人生は、幸せにはならないのだろうか。
8歳で母を亡くした少女の未来は、
明るく輝くことはないのだろうか。
アルコール中毒の父親と別れ、弟も亡くして天涯孤独となり、
うつ病になった少女に、明日は見えないのだろうか。
盲目で、さらに精神分裂病になった少女に希望はないのだろうか。
この世には、やはり、不可能というものが存在するのだろうか。
しかし、その少女は不可能を信じなかった。
少女は希望を本気で信じた。
14歳の彼女は、自ら盲学校への入学を強く希望した。
そして、何度も目の手術を受けた。
その結果、奇跡的に視力が回復し、盲学校を首席で卒業。
そして、彼女は教師となる。
彼女は不可能という言葉を知らない。
そんな彼女が一人の生徒と出会う。
その生徒の名はヘレン・ケラー。
目も口も耳も不自由な少女だった。
彼女は、誰もが回復は不可能と思った、
その少女を闇から救い出した。
人はそれを「奇跡」と呼んだ。
彼女はそれを「希望」と呼んだ。
希望とは、人を成功に導く魔法の言葉
希望がなければ何事も成就しない。
あなたには、今、不可能と思えることがあるだろうか。
不可能かどうかは、あなたではなく、神が決める。
あなたにできるのは、希望を持つこと。
希望の人、アン・サリヴァンのように・・
(「夢を叶えた人々の物語」より引用)
アン・サリヴァンの人生、いかがでしょうか。
人は「夢と希望」があるから生きれるのです。
「闇の中」から抜け出すことが出来るのです。
ですから「夢と希望」を失い
「闇の中」で彷徨っている人がいたのなら
アン・サリヴァンのように
人に「夢と希望」を与えられる人になりませんか。
人に「夢と希望」を与える人こそが
自分の「夢と希望」を叶えて、
幸せな人生を送ることが出来るのです。
ですから、壁にぶつかって悩んでいる人が居たなら・・
「闇の中」で彷徨っている人が居たのなら・・
「夢と希望」を聞いて
「大丈夫!!大丈夫!!」
「必ず良くなる!」と言って励ましましょう。
「言葉はちから」です。
その励ましの言葉が、相手を勇気づけるとともに
自分自身を勇気付け、自分の人生にも希望を与えるのです。
その希望が、また相手に希望と勇気を与えるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
人に希望と勇気を与える言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、人を励まし続けましょう。
人を励まして、自分に希望と勇気を与えましょう。
すると、今度は相手が更に大きな希望と勇気を持つでしょう。
人に希望と夢を与えて、充実で幸せな人生を送りましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
人に希望を与える人になる
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