今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう
昨夜は『成功者の集い』でしたので、参加者の皆さんに
「時代の大きな変化に気付き、行動しなければならない大切さ」と
「なぜ大きな夢が必要なのか?」について話をさせて頂きました。
昨日のネットには『トイザラスが破産申請』と
『ギャップ200店舗閉鎖』という記事がありました。
今、かつて人気を集めた優良企業が苦戦しています。
「大きいことはいいことだ!!」の時代は終わろうとしています。
これからは「小さくてもいいから、どれだけ連携(連帯)
への時代に変化しているのです。
「“小”をまとめあげる人間性を磨くこと」と
「協調性を育むこと」が、これからは必要ではないでしょうか。
また「大きな夢」は多くの副産物を私たちにもたらせてくれます。
この副産物と夢に挑戦することで得られる「自信」
ですから、自分に「自信と誇り」を持つために
ワクワクするような「でっかい夢」を持ちましょう。
『人生には、成功と大成功しかない』
「九十九の失敗の中に、一つの成功がある」
これは、ユニクロ創業者、柳井正氏の言葉です。
柳井氏は、自身の著書の中で、
「今までの人生は、ほとんどが失敗や負けで出来ている」
「『ユニクロ』と言う、たった一つの勝利が成功へつながった」
と言っています。
飛ぶ鳥を落とす勢いだけがイメージとしてありますが、
『ユニクロ』でも何度かの失敗はありました。
特に、野菜事業への進出と失敗は、
しかし、柳井氏の凄さと魅力は、その失敗の最中でした。
「『ユニクロ』をそれ見たことか」と拡大路線が徹底的に叩かれ、
「ユニクロは終わった」などという批判が飛び交う中、
柳井氏は、野菜事業の失敗を
「これは『ユニクロ』にとって、更なる飛躍の大きな教訓です」
「失敗したメンバーを次回の新規事業で抜擢したい」
当時『ユニクロ』の某店長だった方が、
「業績が落ち込んだ時にも動じない、幹部や会長の姿勢を見て、
この会社は大丈夫だと確信した」
「組織は経営者の伸びた影」
これは、ナポレオン・ヒル博士の言葉です。
その意味で『ユニクロ』は、柳井会長のマインド、
つまり「失敗は飛躍のチャンス」
「失敗の中にこそ成功が眠っている」という考えが
確実に根付いているようです。
「九十九の失敗の中に、一つの成功がある」
この柳井会長の言葉には「『起業家スピリット』とは
なんたるか」が明確に刻み込まれています。
私たちも、起業家スピリットから学びましょう。
失敗とは「この方法」では上手くいかないと言う
貴重な成功体験をしたのではないでしょうか。
「失敗」と言う貴重な体験は「成功」への道標なのです。
「失敗」が自分を育ててくれる肥やしなのです。
ですから、人生に於いて「失敗はない」のです。
思い通りの結果を得られれば、当然「成功」ですし、
思い通りの結果を得られなければ「失敗」ではなく
『大成功』なのです。
なぜなら「失敗」と思われる結果から、
私たちは、多くを学び、新しいスタートを切るからです。
ですから「失敗」と思われる結果が現れたら
「これは失敗ではなく、大成功」
「よし!もう一度・・挑戦しよう」と言葉にして発しましょう。
「言葉はちから」です。
その発した言葉が「再挑戦する勇気」を与えてくれるのです。
その言葉に支えられて、挑戦をし続けると、
「成功」と言うゴールは、必ず見えてくるのです。
それが自分自身の「自信と誇り」になるのです。
私たちは、夢に挑戦することで「成果」という果実とともに
「自信と誇り」と言う果実も手に入れることになるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「これは失敗ではなく・・」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、再挑戦を続けましょう。
再挑戦し続けることで・・
「自信と誇り」と言う副産物を手にするでしょう。
その副産物が私たちを成長させ、望む成果を手にするでしょう。
望む成果を手に、望む人生を歩むことでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
失敗は飛躍のチャンス
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