今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『宇宙の日』だそうです。
1992年の今日、毛利衛(もうり まもる)宇宙飛行士が
スペースシャトルで初めて宇宙へ飛び立った日です。
毛利さんは、子どもの頃から宇宙にうかぶ星に興味を抱いており
「いつか宇宙に行ってみたい」という夢を持っていたそうです。
大学を卒業して科学者になってからも宇宙への夢を持ち続け
日本初の宇宙飛行士を募集というニュースを見たとき、
迷わず応募したそうです。
子供の頃からの夢を持ち続け「チャンス」
どんな夢にも、必ず「挑戦のチャンス」はあるはずです。
そのチャンスに挑戦するか?どうかで、
夢が叶うか?どうかは決まるのではないでしょうか。
ですから、私も自分の夢を叶えるために、どんな時でも
「チャンス」
『うれしい、たのしい、しあわせを言葉にする』
うれしいときには
うれしいうたがうまれ
かなしいときには
かなしいうたがうまれる
できるだけ
うれしいうたをつくろう
これは『念ずれば花ひらく』の詩碑で知られる
国民詩人・坂村真民(さかむら しんみん)の詩です。
この詩は坂村真民が69歳の時に書いたものですが
すべてひらがなで書かれ、分かりやすく
シンプルな言葉で表現されています。
人間としての生き方、生きていくうえでの心の持ち様を
坂村真民流の言葉で書いた詩ではないでしょうか。
真民は、子供の頃から体が小さく、病弱で、
いつも心の片隅に「かなしみ」を抱えて生きていたそうです。
そして「かなしみ」と共に生きる中で、
いつも前を向いて歩こうと努力をしていました。
そんな真民の気持ちが
「できるだけ、うれしいうたをつくろう」
という言葉で表現されているように思います。
私たちは、日常の生活の中で、好きな人が笑ってくれたり、
仕事が上手くいった時や、学校の成績が上がった時、
なんとなくうれしい気持ちになりますよね。
また、嫌なことがあったり、つらく、
悲しい気持ちになった時でも
誰かに話を聞いてもらったり、思いっきり泣いたりして、
気分を切り替え、うれしいことを思い浮かべると、
もう少し頑張ってみようかという気持ちになります。
人は誰も、楽しい、幸せな人生を生きたいと思っています。
しかし、人生は、いつも幸せであるとは限りません。
毎日の日々を、ただ生きていくだけで精一杯で、
つらく悲しい思いを抱えながら、
生きていかなければならない時だってあると思います。
そういう時に、この詩を読んでみてはいかがでしょうか。
なんとなく心が安らぎ「もう少し頑張ってみよう」と
いう気持ちになるのではないでしょうか。
頑張っても、頑張っても「幸せな日が来ない」と
あきらめてしまうより、
うれしいことを見つけ出し、うれしい気持ちになると
「もう少し頑張ろう」という気持ちになると思います。
私たちは、うれしいことを考えると、うれしくなり
悲しいことを考えると、かなしい気持ちになります。
つらい時に「つらい」と言って「つらい事」は思い出すと
「つらさ」は倍増されます。
しかし、そんな時でも「楽しい」と言って、
楽しいことを思い浮かべると「楽しい気持ち」になります。
ですから、ツラいこと、悲しいこと、があったら
「うれしい」「たのしい」「しあわせ」と言葉にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が
「うれしく」「たのしく」「しあわせなこと」を思い浮かべ
「うれしく」「たのしく」「しあわせな気持ち」にさせるのです。
すると「頑張ろうというやる気」や「生きる勇気」が湧き
前に一歩を踏み出すことが出来るのです。
その一歩で、明るい未来を見つめ、手にすることが出来るのです。
そして、幸せな人生を送ることができるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「うれしい」「たのしい」「しあわせ」と言葉を口に
ウキウキ、ワクワク「やる気」と「勇気」を持ちましょう。
そして、一歩を踏み出し、明るい未来を見つめましょう。
明るい未来を見つめ幸せな人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
うれしいうたをつくろう
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