今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
また、新しい一週間が始まりましたね。
今朝は一昨日からの出張でホテルからメッセージを書いています。
窓からは眩しいばかりの陽の光が差し込んでいますが
風は秋の香りがしています。
そして、昨夜は有意義な時間を過ごさせて頂きます。
元々は知り合いでしたが、
昨夜はお誘いを頂き、いろんな話をすることが出来ました。
人生の在り方、考え方が近いのに驚くとともに嬉しかったです。
「今後も情報を共有し、一緒にビジネスをしましょう」
と言うことになりました。
私は最近、本当にツイていると思います。
自分の夢に必要な人や情報に出会う機会が増えて来ています。
「念ずれば花開き、願いは叶う」というのを実感しています。
今週も張り切って楽しみたいと思います。
『メイ・アイ・ヘルプ・ユー』
清家直子さんは ある日考えた
彼女は全身関節炎で もう十年以上寝たきり
医者からも見放され 自分も自分を見捨てていた
その清家さんが ある日ふと そう考えたのである
彼女は天啓のように 点字のことを思いつき 新聞社に問うてみた
新聞社からわたしの名を知らされ それから交友が始まった
彼女は左手の親指が少しきくだけ
そこで点筆をくくりつけてもらい 一点一点打っていった
それから人差指が少しきき出し 右手の指もいくらかづつ動くようになり
くくりつけてなくても字が書けるようになり
一冊一冊と点訳書ができあがり 今では百冊を越える立派な点字本が
光を失った人たちに光を与えている
“なにかわたしにでもできることはないか”
みんながそう考えたら きっと何かが与えられ
必ずひろい世界がひらけてくる
年中光の射さない部屋に 一人寝ていた彼女に
手紙がくるようになり 訪れてくる人ができ
寝返りさえできなかったのに ベッドに起きあがれるようになり
あったかい日はころころころがって 座敷まで出ることができるようになり
ある日わたしが訪れた折などは
日の当たるところでお母さんに 髪を洗ってもらっていた
どんな小さなことでもいい
“なにかわたしにでもできることはないか”と
一億の人がみなそう考え 十億の人がみなそう思い奉仕をしたら
地球はもっともっと美しくなるだろう。
これは「癒しの詩人」と呼ばれた坂村真民さんの
『なにかわたしにでもできることはないか』という詩です。
英語でいうと“メイ・アイ・ヘルプ・ユー”
「私はあなたになにか手伝えることがないでしょうか」
という心が、人生を変えていくのだと言っているのです。
私たちは「自分にとってメリットがあるか」
「自分に何をしてくれるのか」
「仕事をもらいないだろうか」
「商品を買ってくれないだろうか」
「いいお客さんになってくれないだろうか」
と言うように「自分の都合」で考えがちです。
しかし、“メイ・アイ・ヘルプ・ユー”は、
「相手のお役に立てることは何かないか?」という
相手を思う言葉です。
皆さんなら、どちらの人と仲良くしたいでしょうか?
おそらく後者だと思います。
成功する人は、いつも相手のことを考えて行動しているのです。
「なにか自分にもできることはないか?」と光を放つから
「他者」に光をあてることが出来るのです。
言葉を換えれば「他者」に光をあてることが出来る人が
「ひかり輝く人」となるのです。
そして、幸せな人生を歩むことになるのです。
ですから、人に会ったら先ずは
“メイ・アイ・ヘルプ・ユー”
「私に何かお手伝い出来ることはないですか?」と訊ねましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした相手を思いやる言葉が、
自分を輝かすことになるのです。
その人に光を与える行為が、人を虜にするのです。
その人たちが、自分の夢を叶えてくれるのです。
そして、望む人生を歩ませてくれるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
“メイ・アイ・ヘルプ・ユー”の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、人に光を当たる行為をしましょう。
その行為で多くの人を虜にしていきましょう。
そして、その人たちと共に夢を叶えていきましょう。
夢を叶えて望む人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
他者に光をあてる
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