今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨日、平昌五輪で日本人待望のメダルを取りましたね。
スピードスケート1500mの高木美帆選手が銀メダル。
男子モーグルの原大智選手が銅。
女子スキージャンプの高梨沙羅選手も銅。
メダルの色は違っても、凄いことであり
素晴らしいことだと思います。
彼らに「おめでとう」と「ありがとう」と
「ご苦労さまでした」の言葉を贈ります。
私は、メダルを取ったことは勿論、世界の頂点を目指して
日々努力を続けて来た全ての選手に祝福を贈りたいと思います。
彼らの姿をみて「努力は裏切らない」
私たちも、彼らから感動を頂くと共に
彼らが今日まで歩んで来た道から多くを学びたいと思います。
私も自分の夢に向かって、今週も全力を尽くすことを誓います。
『天才とは、努力する才能を持った者』
天才肌の人よりも、遅咲きの人のほうが
結局は成功しているように思います。
遅咲きの人は、何かを吸収しようという意欲が強いうえに
自分の運命を、
その目的に向かって、良い習慣を身につけます。
反対に、すぐにできる人は油断します。
結果的に悪い習慣を身につけてしまいがちです。
だから、自分は天才ではないと嘆く必要はまったくないのです。
むしろ、名もない草木が、
良い習慣の波に乗りながら、
アメリカの女性教育家マーヴァ・コリンズの名言を
この章の結びとしましょう。
「卓越した能力は、行動の結果ではなく習慣の結果です。
あなたがもっとも頻繁におこなうことこそ、
もっとも上手になれることなのです」
(江上 治 著『運命転換思考』より)
いかがでしょうか。
私たちは「天才ではない」と嘆く必要はないのです。
努力した者が勝利を手にするのです。
どんなに才能があっても、
発明家エジソンも次のように言っています。
「私を天才と呼び、成功者というのはあたらない。
何もかも精一杯の努力をしただけだ」
エジソンほどの人でもこう言っているのです。
「あの人は天才だから」の一言で片付けてしまうのは簡単です。
しかし、その人が天才なのは、
私たちは、そのことを学ばなければならないと思います。
イチロー選手が天才だという人がいますが、
彼は、幼少期からグローブ持ってバット握っていました。
高校時代には「夜、校庭にお化けが出る」と言われたほど
夜な夜な練習をしました。
そして、今でも入念なストレッチや自主トレーニングを
人一倍やっているのです。
私たちが彼らから学ぶのは
「天才とは、努力する才能を持った者」だと言うことです。
「ロープウェイで来た人は、
これは、フランスの哲学者アランの言葉です。
「なんの苦労もせずに簡単に登って来た人が見る太陽と、
厳しく険しい道を自分の足で歩いて頂上にたどり着いた人が見る
太陽とでは、感動の大きさが違う」ということです。
イチロー選手が過ごした幼少期、
皆さんは、どんな日々を過ごしてきましたか。
私は、鼻水垂らしながら川や山で魚や鳥を追って遊んていました。
だから、今の姿なのですね(笑)
しかし、人生に「遅い」と言うことはないのです。
何故なら、私たちの人生は、いつも『いまここから』
ですから「感動のゴール」に立ちたいと思ったら
「天才とは、努力する才能を持った者」の言葉を口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が「努力」をする原動力になるのです。
そして、それを日々、努力することで、それは習慣となるのです。
習慣になると「努力」することが「才能」となるのです。
努力する才能が「天才」と呼ばれる人へと導いてくれるのです。
そして、感動のゴールへと立たせてくれるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「天才とは、努力する才能を持った者」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、日々の努力を楽しみましょう。
日々の努力で、それを自分の習慣にしましょう。
すると、習慣が才能を磨き「天才」と呼ばれるような人へと
成長させてくれるでしょう。
そして、感動いっぱいのゴールへと立たせてくれるでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
感動のゴールに立つために
※このちらのブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものをブログにしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい!という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として登録させて頂きます。