今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう
平昌では、連日、雪上や氷上で熱い闘いが繰り広げられていますが
平昌オリンピック開会式の2日前に、
『eスポーツ大会』が開催されたそうです。
『eスポーツ』をオリンピック種目への採用に向けた
「新たな一歩」が踏み出されたようです。
ところで、皆さんは『eスポーツ』って、
私は、この記事で知りました。
『eスポーツ』とは「Electronic Sports」の略で
コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のことを指し
競技人口は世界で1億人以上とも言われ、1億円以上の賞金を稼ぐ
「プロゲーマー」も増えているそうです。
「ゲームばかりしていないで勉強しなさい!」と言っていた親が
「勉強ばかりしていないでゲームをしなさい!」と言う時代が
近い将来、来るかも知れませんね。
時代の変化を感じますね。
『人より一歩抜きん出る人になるために』
「時間数をこなした人が、成果を出しているとはっきり言える」
これは、牛丼の吉野家ホールディングスの元社長
安部修仁(あべしゅうじ)氏の言葉です。
私も同感です。
これは、スポーツ選手などにも言えるかも知れません。
『ミスター牛丼』と呼ばれた安部さんの吉野家における
キャリアステップは、まさにサクセスストーリーです。
もともとはアルバイトとして吉野家で働き始め、そのまま入社。
九州地区本部長まで昇進しますが、
80年に同社倒産という苦い経験をします。
その後、再建された吉野家で、88年に常務取締役に就任。
そして91年に、
“アルバイトから叩き上げで社長”という、
東証一部上場企業では、非常に稀なサクセスストーリーを体現した
安部さんのこの言葉には、圧倒的な重みと説得力がありますよね。
「質」と「量」
このどちらを優先するのかというのは、
いろいろと議論が分かれるところでしょうが
私自身の経験から言うと、
最初に必要なのは絶対的な「量」だと思います。
多くの人は、先ずは「質を上げ効率良く」と考えますが
先ずは絶対的「量」が「質」を高めると確信しています。
絶対的な「量」の経験なくして、
「質を高めていくステージ」には立てないと思っています。
このメルマガもそうですが、最初はただ人の物まねでした。
しかし、続けることによって、少しずつ自分の言葉で
表現できるようになり進化して来たと思います。
「『量』では誰にも負けない!」という絶対的な自信が
『質』を高める揺るぎない土台になることは間違いありません。
絶対的な「量」は、絶対的な「自信」を創り出すのです。
誰にも負けないほどの「量」をこなした時に
はじめて『質』にこだわる扉が開かれると私は考えています。
職人の世界には『百と千と一万の法則』と言うものがあります。
同じ事を「100回行うと、素人の域から脱し」
「1000回繰り返すとプロの入り口に立ち」
「10000回繰り返すとプロになる」そうです。
そしてプロは、そこから名人と言われるステージを目差すのです。
ですから、自分の質を高めたいと思ったら・・
また、その道のプロと言われるような人になりたいと思ったら・・
「この繰り返しが私を成長させてくれる」
「この絶対量が、私の質を高めてくれる」
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が自分の行動を励まし
「同じこと」を繰り返す原動力となるのです。
その口にした言葉で、絶対量をこなすことが出来るのです。
その絶対量が、知らず知らずのうちに質を高めてくれるのです。
その絶対量が、目差すステージ(域)へと導いてくれるのです。
そして「名人」と言われる域に達するようになるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に
「この繰り返しが・・」
「この絶対量が・・」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、人よりも絶対量をこなしましょう。
絶対量をこなしながら質を高めていきましょう。
質を高めて、人より一歩抜きん出る人になりましょう。
そして、人に「名人」と言われるような人になり
多くの人に夢と希望を与えていきましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も、最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
質より量
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