才能のある人

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。


昨日は、西城秀樹さんが亡くなったニュースに驚かれた方も
多かったのではないでしょうか。

2度の脳梗塞で右半身まひの後遺症を抱えながら
歌手活動を続けた西城さん。

「病気のおかげで、僕は歌うことの喜びを知った。

これからもずっと、歌い続けていきたい」と言っていました。

「病気のおかげで、喜びを知った」と言う言葉が印象的でした。

私も、好きな世界で、好きなことをやって

「お蔭さまで・・」と言える生き方をしたいと思いました。


また、加山雄三さんの『若大将』シリーズのヒロイン、

星由里子(ほし・ゆりこ)さんも
心房細動及び肺がんのため亡くなられたようです。

私たちの青春の一つが、また一つ消えた思いです。

しかし、私は、皆様方のお陰で

まだまだ『青春、真っただ中』です。

ありがとうございます。



『自分を活かす環境を探し出せる人になる』



西城さんの人生を観させて頂くと、

自分の才能を活かせる環境に出会ったことが
幸せな人生だったように思います。

私は、幸せな人生とは・・

自分の才能を活かせる環境に出会うことだと思います。

そして、世の中には、自分の才能を開花させる環境が

「必ずある」と言われています。

ですから「幸せな人生」を送るためには、

まず「自分の才能が何か?」を知ることです。


では、自分の才能とは・・

「自分のやりたいこと」

「好きなこと」

「没頭できること」です。

しかし「それが判らない」と言う方は

今「目の前」のことに「没頭すること」です。

それは、今「目の前」のことに「没頭できない人」が

自分の才能を活かす環境に出会うこともないでしょうし、

幸せな人生を送ることも出来ないと思うからです。

もし「運良く」その環境に身を置いたとしても

その「才能を発揮する」ことは難しいでしょう。


ですから「自分の才能」を見つけたいと思ったなら

「目の前のことに真剣になる」

「目の前のことを真剣にやる」ことです。

そして「自分の才能」が「何か?」が判ったら、

次に、その才能を活かす環境を探して、

そこに「身を置き」「没頭する」ことです。


どんな人でも、その才能を活かすことができる環境は

どこかには「必ず」あります。

例えば、魚には・・海、川。

獣には・・山。

鳥には・・空。

大谷翔平くんには・・野球。

松山英樹くんには・・ゴルフ。

安室奈美恵さんには・・歌。

車には・・道路。

船には・・海。

さて、私たちは「何?!」を・・

「どこ?!」に見え出しますか。


ですから「自分の才能を活かせる環境」を

見つけ出したいと思う方は

先ずは「夢」を・・

「やりたいこと」を・・

「好きなこと」を・・紙に書き出してみましょう。

そして、それを言葉にして人に語りましょう。


「言葉はちから」です。

その人に語る言葉で、自分の「夢」「やりたいこと」

「好きなこと」が明確になるのです。

すると、それを活かせる環境が見えて来るのです。

そして、その環境に身を置いて「没頭する」と

自分の「才能が発揮」されるのです。

この「自分を活かす環境を探し出せる人」を

『才能のある人』と言います。

そして、その才能を活かして生きる人生を

『幸せな人生』と言うのです。


だから、今日も

「言葉のちから」を信じて、

明るく、元気に、

「夢」「やりたいこと」「好きなこと」を口に

ウキウキ、ワクワク、自分の才能を活かす環境を見つけましょう。

その環境で、自分の「夢」「やりたいこと」

「好きなこと」に没頭しましょう。

すると『才能のある人』と呼ばれ、

幸せな人生を歩むことが出来るでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


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