今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今朝は久しぶりに青空が広がり夏の暑い陽の光と
緑の風が窓から飛び込んで来ています。
今日も、暑い一日になりそうですね。
しかし、暑いのは日本だけではないようです。
ヨーロッパでも記録的な猛暑が続いているようで
フランス・パリでは観測史上最高となる気温４１.２度を記録。
ドイツでも４０.５度、オランダやベルギーでも最高記録を更新。
また先日、インドでは猛烈な熱波で死者が１００人を超えました。
地球の温暖化がかなり進んでいるように思います。
私たちは、持続可能な社会の実現のために何が出来るか？を
一人一人が考えなければならないと思います。
また、暑いと言うと韓国・光州で行われている水泳・世界選手権で
キング・オブ・スイマーと言われる２００メートル個人メドレーで
瀬戸大也(だいや)選手が金メダルに輝き、五輪代表も内定しました。
水の中の熱い闘いに興奮です。
来年の東京オリンピックでの活躍を期待しましょう。
『人の催眠から覚めて、自分の言葉で自分を催眠に掛ける』
今日は「セルフイメージ」について考えたいと思います。
「人みな、ある程度は催眠にかかっている！
といっても過言ではない。
他人からの無責任な批判を受け入れる考え方や
自分で勝手に真実だと決め込んでいる考え方が
人間を催眠にかけるのである」
これは、心理学史上最大の発見と言われる「セルフイメージ」の
世界的権威、ドクターモルツ氏の言葉です。
催眠状態にある人は、まさか「自分が催眠にかかっている」なんて
夢にも思っていないと思います。
ところで、皆さんはどうでしょうか？
周りの人の「意見」と「事実」とを
ごちゃまぜにしてはいないでしょうか？
机上の「理論」と実際の「経験」を
ごちゃまぜにしてはいないでしょうか？
「現在」と「過去」と「未来」を
ごちゃまぜにしてはいないでしょうか？
子供の頃に、親から「お前はこういう人間だ」と言われると
それを無抵抗に受け入れなかったでしょうか？
私たちは、本当にそういう人間なのでしょうか？
また、上司や同僚、周りの人間から
「お前はこういうやつだ」と言われて
それを本当に受け入れて良いのでしょうか？
もし「お前は内向的な人間だ」と言われているなら
その根拠はなんなのでしょうか？
「人生なんて思い込み」です。
それが事実だろうが、思いこみだろが
私たちは、そのような催眠を受けて
その催眠通りに行動しているだけなのです。
そして、周りの人たちの期待に応えようと
私たちは行動をしてしまうのです。
しかし、果たしてそれで良いのでしょうか？
もし、周りから「お前はこういう人間だ」と言われたら
一度、自分自身に対して
「これがあなたの望むもの・・」
「これがあなたの人生・・」と
問い質してみてはいかがでしょうか。
その催眠が自分にとって良いものであれば
そのまま受け入れれば良いですし、
望ましくないものであれば、
今すぐに、その催眠を解くために
「私は○○のような人間だ」
「私は○○のような人生を歩む」と
自分自身に語り掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その自分自身に対して発した言葉によって
人の催眠から覚めて、自分の言葉の催眠に掛かるのです。
私たちは「思い込みの動物」です。
自分で自分に催眠を掛け「思い込む」ことで
望む人生を歩むことができるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
先ずは「これがあなたの望むもの・・」
「これがあなたの人生・・」と自分自身に問い掛けて
次に「私は○○のような人間だ」
「私は○○のような人生を歩む」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、自分で自分に催眠を掛けましょう。
そして、その催眠で「強い思い込み」を持ちましょう。
すると、思い込み通りの人生を歩むことが出来るでしょう。
思い込みで、充実の幸せな人生を歩むことが出来るでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
※こちらのブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものをブログにしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい！という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として登録させて頂きます。
http://www.kotobawachikara. com/register.php