今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
新年まで、あと４日となり、今日から新年５日まで年末年始の
休暇という方も多いのではないでしょうか。
今年は最大で９連休という方もおり、ＪＴＢの調査によると
海外旅行者数７６万２千人、国内２９２６万６千人との予想です。
また、故郷で久しぶりに級友や幼馴染の顔を見て過ごす方も
多いのではないでしょうか。
既に、故郷へと向かわれている方もおられると思いますが
お正月は、過去を振り返り、未来を見つめる良い機会ですよね。
故郷で、どんな未来を描いて来られますか。
また昨日は『日中ビジネス草の根交流の会』の講演会でした。
この会は、中国２２０万社を窓口に１４億人の市場を利用して頂き
日本の中小零細企業に元気になって頂こうというものです。
私も理事として、この会の活動に参加させて頂いています。
参加理由は、日本の中小零細企業が元気にならないと
日本は活力を失い、大地震の時などに復興できなくなるからです。
また、今のままでは貧困国になると危惧するからです。
昨日の会には、全国から、未来志向の１００名強の方々に
参加頂きましたが『たすけ愛』からは約３０名の方にご参加頂きました。
また、事業主様だけでなく、皇族関係者や各界の著名人も
多く参加され、交流会では話をさせて頂く機会も頂きました。
日本には、驚きの技術や商品を持った中小零細企業が
多くあることも知り、夢が広がりました。
未来に繋がる有意義な時間を過ごさせて頂きました。
２０２０年は、日本の未来が元気になるよう、これらの種を蒔いて
「取扱高１０００億円」に育てて行こう決めました。
『夢、志は、人の為ではなく、自分の為だった』
今日は「夢を持つ」について考えたいと思います。
人生とは「ただ生きて、生活できればいい！」と
いうものではありません。
子供の頃から「普通に暮らせたらいい！」などと言う
目標しか持たないと、その目標にさえ到達するのは難しいです。
そして、この様な目標で生きている人には
「人」も「運」も、味方してくれません。
また「高い志」がないと、直ぐに「挫折」してしまいます。
例えば「お医者さんになって病人を助ける！！」とか
「総理大臣になって幸せな国をつくる！！」という
高い目標を持っていれば、
事業に失敗しようが・・、仕事で挫折しようが・・
失望感や絶望感を持ったり「死にたい！」などとは
決して思わないはずです。
しかし、低い目標の人は、直ぐに燃え尽きます。
良い会社に入って、安定した生活を送るために
良い大学に入ろうと言う人は
良い学校に入る努力はしますが、
合格すると、そこで努力を怠ってしまいます。
そして、成長が止まってしまいます。
福澤諭吉はこう言っています
「やはり人間は、高い目標を持たないと努力が続かない」と。
では、どれ位の目標が良いと、諭吉は言っているのでしょうか。
彼は『学問のすゝめ』の中で
「一人にて、この日本国を維持するの気力を養え！！」と。
要は「自分一人で、日本をしょって立つぐらいの
高い目標を持て！」と言っているのです。
そして、最後に次の様に結んでいます。
「農たらば、大農となれ！！」
「商ならば大商となれ！！」と。
私たちが、次の世代に残さなければならないのは
「夢」が未来をつくると言うことを・・
「大志」が生きるエネルギーになることを・・
行動する後ろ姿を通じて見せることではないでしょうか。
私が今、危惧しているのは「日本の未来」です。
海外では「年収１４００万円は低所得」と言われている時に
「年収３００万円の所得」で諦めている日本人。
「夢」を忘れ「希望」を失い「自殺」する人が増えています。
この現状を打破しなければ、日本は滅びます。
日本経済の低迷は「少子・高齢化」にあるのではありません。
「夢・希望」を失ったことが原因なのです。
高齢者に「生き甲斐」と「安心」があれば
「お金」を使って、日本経済は好転します。
若者に「夢と希望」があれば、子供だって産み育てたいのです。
そして、その様になれば、子供の数だって増えていくのです。
ですから、子供たちに「夢」「志」を持つ大切さを
教えていかなければならないのです。
しかし、子供たちに「夢を持ちなさい！」と言う前に
私たち大人が、先ずは「大きな夢」を持たなければ
ならないのではないでしょうか。
そして、その「大きな夢」に向かって歩む後ろ姿を
見せなければならないと思います。
私は『たすけ愛』の中で「年商１兆円」とか
「多くの億万長者を誕生させる」とか
「社会を変革する」と口にするのは、その為です。
また、今回の「日中ビジネス草の根運動」でも
中国２２０万社の力を借り、１４億人の市場を利用して
「日本の中小零細企業を元気にし、取扱高１０００億円にする」
と言う目標も、それらの会社の社長さんに夢を与えるだけでなく
日本で問題になっている後継者のいない社長さんたちの
お子様や従業員に「夢と希望」を与えたいからです。
※「日中ビジネス草の根運動」については『たすけ愛』の
ホームページでその都度、ご紹介させて頂きます。
皆様方もいかがでしょうか。
自分のお子さんに、或いは、周りの若者に
「夢と希望」を与える為に
みんなが驚くような「でっかい夢」「高い志」を
口にして語りませんか。
「言葉はちから」です。
その口にした「でっかい夢」「高い志」が
挑戦する勇気とキッカケを与えてくれるのです。
そして、それに挑戦(行動)する姿で、子供や周りの若者へ
「夢と希望」を与えるのです。
しかし、それは、自分が・・
「でっかい夢」に、未来と元気を頂いているのです。
「大志」が、生きるエネルギーになっているのです。
「夢、志」は、人の為ではなく、自分の為だったのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「でっかい夢」「高い志」を口に
ウキウキ、ワクワク、周りの人たちに語り続けましょう。
「夢」「志」を口にすることで行動する人になるでしょう。
その後ろ姿が、子や若者に「夢を持つことの大切さ」を・・
「志が生きるエネルギーになること」を気付かせるでしょう。
また、自分自身は、そのことで・・
元気で幸せな人生を歩ませて頂けることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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