今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今月も残すところ僅かとなり、もうすぐ『終戦記念日』ですが
今日は、終戦の条件となった『ポツダム宣言』が発表された日です。
ベルリン郊外のポツダムで７月１７日からアメリカ・イギリス
中国の三国の首脳が戦争終結と日本の無条件降伏等について会談し
決議した『ポツダム宣言』を１９４５年の今日、発表しました。
日本は最初、黙殺していましたが、原爆投下、ソ連の参戦等により
８月１４日にポツダム宣言を受諾し、１５日・正午に
天皇陛下が国民に向けて発表し太平洋戦争は終結しました。
今日は、日本の歴史を左右した大切な日なのです。
「成功にとらわれるんではなくて成長にとらわれろ」
これは、本田圭佑選手が金沢大学で語った言葉です。
私も、その通りだと思います。
「自己成長のチャンス」について『たすけ愛』のホームページに
掲載しましたので下記よりご覧ください。
https://tasuke-ai.com/archives/message/2084/
『頼まれ事に「ハイ！できます！」と即答する習慣』
今日は「成長」について考えたいと思います。
「ある仕事ができるかと聞かれたら
“もちろん出来ます！”と返事することだ。
それから懸命にそのやり方を考えよ」
これは、第２６代アメリカ合衆国大統領で、ポーツマス講和条約の
締結に尽力し、日露戦争に終止符を打った功績で在任中に
ノーベル平和賞も受賞した、セオドア・ルーズベルトの言葉です。
「考えてから“やる！”と決めるか？」
「“やる！”と決めてから考えるか？」の違いですが
成功者と言われる人たちは、後者が圧倒的に多いです。
私の知人の社長の話しになりますが、
お客様から「お宅では○○できる？」と言われると
彼は、即座に「ハイ！できます！」
「明日、見積もりをお持ちします」と答えます。
実は、その会社の取り扱いサービスではありません。
彼は、受注の経験も取引関連先もない仕事でも引き受けます。
そして、会社に戻ると電話帳を開いて、引受けた仕事の業種の
会社を探しては、電話を掛けまくり引受先を探します。
最初は奇妙な行為だと思っていましたが、たった一人で立ち上げた
その会社は数年後に年商３０億円もの企業へと成長させました。
ですから、仕事量を半端なく抱えていても
「これできますか？」と問われたら
先ずは「ハイ！できます！」「やらせて頂きます」と答えましょう。
その言葉を発した瞬間から私たちの脳は、その課題を解決する為に
「何をすればよいか？」を考え「フル回転」を始めるのです。
私たちの脳は「やる！！」と決めた瞬間から、その課題解決の為の
最善の方法を考え、行動するよう指示を出すのです。
この行為（行動）こそが、能力開発であり、自己成長なのです。
脳に汗をかく位のプレッシャーの中に身を置くことは
将来、大きな財産となります。
また、人生は経験がものを言います。
何故なら、経験を積み重ねることで、プロセスや結果を
鮮明にイメージできるようになるからです。
その為にも、与えられたチャンスは
「できるか？、どうか？」で悩むよりも
「ハイ！できます」と答える習慣を身に付けることです。
誰よりも率先して、喜んで取り組むことです。
この瞬時の行動が「成功のドアノブ」を握る
唯一の手段だと、私は考えます。
ですから、何か頼まれ事があったら「ハイ！できます！」
「やらせて頂きます」と即答しましょう。
「言葉のちから」です。
その言葉を口にした瞬間から、私たちの「脳」は
「出来る方法」を考え始めるのです。
また、問題が出ると「どうすれば・・？」と考え始めるのです。
その思考の習慣が、脳力を開発していくのです。
そして、望む結果へと導くのです。
だから、今日も「言葉のちから」を信じて
頼まれ事があったら「ハイ！できます！」
「やらせて頂きます」と即答する自分を作りましょう。
そして、成長、進化していきましょう。
その習慣が身に付いた時に
「夢」はどんどん叶っていくでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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