今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『明治神宮外苑が完成』した日です。
明治神宮の記念施設として民間の献金により1919年に起工し
1926年の今日、敷地面積約30万平方mの公園が奉納されました。
明治神宮を内苑、公園を外苑としたので神宮外苑と呼んでいます。
また、2019年の今日は令和天皇が第126代天皇として
『即位礼正殿の儀』が行われた日です。
あれから既に4年が経ったのですが、皆さんはこの4年で
何か大きな変化はありましたか?
『ピンチを指をくわえて見る人か。ピンチに挑戦する人か』
Forbes JAPAN誌に、インタビューした経営者の方々が
成功したプロセスを次のように書いていました。
・危機の中で主体的に行動を起こす。
・大きな絵を描く。
・誰を喜ばせたいか、誰を幸せにしたいかを考える。
・その相手の立場になって理解を深める。
・共創することで大きな発展が生まれる。
・その先にある山頂をさらに目指す。
この道筋をたどりながら、経営者が考えていた点と点が線としてつながり
それがストーリーとなり、物語をもった言葉が心の中から発せられる。
それが人の心を揺さぶり成功へと導く。とありました。
いかがでしょうか。
これらの幾つかを実行しているとForbes誌で紹介される成功者になれると思います。
今日は、この中から「危機の中で主体的に行動を起こす」と
「大きな絵を描く」について考えます。
ある方のメルマガに「80年の法則」があると書いてありました。
日本は1868年に江戸幕府が崩壊し、幕府から政府へと政治体制が大きく変わり
その77年後太平洋戦争終戦(1945年)で価値観が大きく変わりました。
そして、あの大戦から77年が経ち、コロナによって大きな変化が起きました。
これは「大チャンス」の時なのです。何故なら「ピンチがチャンス」だからです。
但し「ピンチ」を「チャンス」に換える方は「行動する人」だけなのです。
残念のことに「行動する人」しか「ピンチをチャンス」に変えることは出来ません。
ところが、多くの人は「ピンチ」の時に「ピンチだから」と言って
指をくわえて動こうとしません。
しかし、幕末の時に「日本を今一度せんたくいたし申しそうろう」
「日本を近代化しなければ欧米の植民地になる」と言って行動した人たちが
明治政府をつくり日本を近代化したのです。
また、終戦の時に、何もない焼き野原の中で「この国を豊かにする」
「世界に認められる国にする」と言って行動した人たちが
敗戦国から経済大国へと変えたのです。
この様に「大きな絵」を描き「このピンチこそ千載一遇のチャンス」と言って
行動する人が大きなチャンスを手にするのです。
そのことをForbes誌で紹介された成功者の人たちは「大きな絵を描き」
「危機の中で主体的に行動を起こす」と言っているのです。
ところで、皆さんは「政治の混沌」「超少子高齢化」「円安」「物価上昇」
「地球温暖化」いつ起こってもおかしくない「自然災害」
「食料自給率の低下」「Web3.0時代の到来」などの大きな変化と
ピンチの時代を「変化」を恐れて指をくわえてみていますか。
それとも「大ピンチだからこそ大チャンス」
「大変化の時だから大チャンス」と言って行動する人になりますか。
私は、70歳を越しましたが、未だ未だ「日本を元気にしたい」という
「でっかい絵(夢)」を描き「このピンチこそ大チャンス」
「この大変化こそ、人生最大のチャンス」と自分に語り掛けています。
「言葉はちから」です。
その自分に語り掛ける言葉で、目に飛び込むすべてが「チャンス」に見え
いろんなアイディアが生れるのです。
それが「マッチングアプリ」の開発だったり「肥料も農薬も使わず
耕作もしない農業」だったり「Web3.0」を活用したビジネスなど
今までの概念にないことに挑戦しているのです。
何故なら、それが「自分の成長」に繋がるからです。
そして「成長こそが成功」だと信じているからです。
皆さんも「でっかい絵を描き」行動する人になって
自分が成長することに挑戦してみませんか。
そして、その挑戦で充実の人生を謳歌させて頂きましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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